私はかずえ先生と向き合い、キスをしようとしました。かずえ先生が抵抗したので、「前から、あなたのことが好きでした…」と告白しました。
しばらくの沈黙の後、
「私は人妻だし、おばさんよ…」
「そんなことはないです！とてもキレイです」
かずえ先生はおびえた表情ながら下を向いていました。私はもう一度彼女を上に向かせてキスをしようとすると、今度は優しく受け入れてくれました。
かずえ先生の唇はとろけるように柔らかく、無我夢中でむさぼりました。かずえ先生もそれに応じてくれました。私は水着の上から両手でお尻を掴みました。水着から水が白い太ももをつたってしたたり落ちました。
「あんっ」かずえ先生の口から抑えた声が漏れました。
私は水着をＴバックのようにお尻に食い込ませ、片手でお尻の肉を持ち上げながら、もう片手で水着を上に引っ張りました。
「あっ、そ、そんなこと。出ちゃう…。水着が汚れちゃう！あっ、ダメェ！！」
「気持ちイイ？」
「すごくイイッ！こんなの初めてよ…あああっ！」
私はかずえ先生の肩紐をずらし、片方の乳房をあらわにさせました。
「かずえ先生って、すごく大きいですね。」
「ハァハァ、そんなことないわよ…、形だって…よくないし…」
かずえ先生のオッパイは３人の子どもを産んでいただけあって、垂れ気味で乳首は黒ずんでいましたが、結構な大きさで唇同様とろけるような柔らかさでした。私は、人差し指で黒ずんだ乳首を刺激しながらオッパイを鷲掴みにしました。
「あああああ！すごーい！」
「オッパイ、感じるんですねー？」
「う…うん。このまま続けてぇ～！」
私は唾液タップリに彼女のオッパイにしゃぶりつきながら、さらに彼女のお尻の食い込んだ水着を激しく上に引っ張り、彼女のあそこを刺激しました。
「あふっん！ハァハァ…、もうダメ！入れてぇ！」
「もう欲しいんですかぁ？」
「欲しい！早く、あなたの硬いのを入れてぇ！」
私がズボンを半分下ろすと、同時に彼女は自らマ○コの部分の水着を横にずらしました。私は立ちバックの状態で、彼女のマ○コにギンギンのあそこを思いっきり突き刺しました。
「ああああああああん！イイ！すごい、大きいぃよぉ！」
かずえ先生のあそこの締まりはあまりよくありませんでしたが、自ら腰を振って自分の気持ちのイイ部分に当てているようでした。
「先生、すごくいやらしい眺めですよ…。お尻がプルンプルンしてるよ。」
「そんなこと言わないで～！あああああああ！とても大きいぃっ！」
「おチンチン、好きぃ？」
「うん、大好き…。もっと激しく突いてぇぇぇぇぇ！」
私は前かがみになってかずえ先生の両乳を揉みしだきました。手でつかむように持ち上げたり、前後に激しく動かしたり。乳首は指でつまめるほど立っていました。
「あふうん！それ感じるよ～！もう、イキそうっっっ！！」
かずえ先生は首を激しく横に振りながらよがりました。私は立ちバックのまま、さらに激しくピストンしました。パンパンパンという一定のリズムがトイレ中に響き渡りました。
「イヤンイヤン！壊れるぅ…！ダメッダメッ！あああああああん！イクぅ、イッちゃうようー！！…ああああああああああ！イクぅぅぅぅぅ！」
そう言うと、かずえ先生は思いっきり下腹部をビクつかせました。
私はイケずじまいで、まだ続けたかったのですが、かずえ先生はプール中で時間がなかったので、ここでやめにしました。私はかずえ先生のマ○コからチンポをゆっくり抜き取りました。
「ハァハァ…、すごく良かったよぉ。こんなに乱れたのは初めて。私だけ…イッちゃったみたい…。あなた、強いのね…」
とかずえ先生は言い、「私だけイッて悪いから、今度埋め合わせをさせてちょうだい」と、右手で私のチンポを優しく握り、ウィンクしてきました。
　和江先生とは今でも関係が続いています。この前、かずえ先生の家の前で夜中にカーセックスを楽しみました。旦那さんとは最近Ｈをしてなくて、ずいぶん溜まっていたようです。イキそうになると、よだれをたらしてよがります。バックが好きで、お尻の穴がすごく開いているのが見えるくらいお尻を突き出します。本当に淫乱な人妻です。

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