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豊胸手術を受けました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:豊胸手術を受けました
投稿者: メス犬洋子
「先生、緊張していない?」
「そうだね、いつもの洋子先生の笑顔じゃないよ」
「そんな顔じゃいやです。これってこのおっぱいとのお別れ写真になるんですよ。ほらいつものように笑って」
「もっと素敵に笑ってくださいよ。そうそう、その調子」
「このおっぱいとも今日でお別れなんだね。洋子先生のおっぱいってかっこよくて好きだったのに・・・」
右側にお立ちになっていらっしゃる瑞恵さんが洋子の乳房を下から持ち上げてゆさゆさとお揺すりになっています。乳首のリングに指をおかけになって引っ張り、洋子の乳首が伸びる様をごらんになっています。乳首の根本を貫通したリングが瑞恵様の指で上に引かれ、乳房も変形しています。こうされますと、鈍痛が乳房に走って洋子は顔をしかめたくなりますが、それでも白い歯をお見せして笑顔でいられるように躾られています。
 今日はいよいよ、洋子が豊胸手術を受ける日です。洋子の27才の誕生日の記念に豊胸手術をうけるのです。それで手術前の洋子の乳房とのお別れの記念撮影を生徒の皆様がして下さっているのです。
「でも洋子先生の巨乳になった胸もきっと素敵だと思うよ」
「今でも洋子先生ってけっこう巨乳でしょ?110cmになったら巨乳というより爆乳よ」「ばくにゅう?」
「そう、爆発の爆で爆乳、巨乳の一つ上のランクよ」
「巨乳から爆乳になるのか。洋子先生、ますますマゾの身体に磨きがかかっていきますね。うれしいですか?」
「・・・はい・・・洋子は・・・胸を大きくしていただけるのがうれしいです・・・とても、うれしいです・・・」 
「学校に行ったらみんなびっくりするでしょうね?もう、洋子先生、すっかりマゾ宣言をしましょうよ。学校のみんなに洋子は淫乱なマゾ女ですって告白しましょ。」
「そうね、そうすれば、いつでもみんなにいじめてもらえますよ。牝牛のようなおっぱいをどこでも揉んでもうことができますよ。ね、いいでしょ?」
「・・・はい、洋子は生徒の皆様のご命令通りにします。マゾ宣言をします。いつでも、どこでも、だれにでも洋子の身体で遊んでいただきます。」
生徒様の愛玩ペットとして可愛がっていただいているのですから、洋子は感謝の気持ちを持って精一杯尽くすように躾られてきました。今では身体の心までしみこんでいるマゾ奴隷の作法です。生徒様には笑顔でお答えするように努めています。でもむずかしいことだと痛感しています。鞭打ちをもっとお願いするときや浣腸のおかわりをするときなどはまだ引きつった笑顔になっているとお叱りを受けています。
「だったらさあ、ホームページの画像も全部顔出しよね。目線をとっちゃって、全部公開よ」
「マゾ宣言した洋子先生は、学校のマゾアイドルですよ。これからはどの教室でもオマンコを見てもらうのよ。お尻の穴だって自分で開きながら授業をしてくださいね」
「洋子は・・・洋子はオマンコをさらしながらどの教室でも授業をします。そして・・・お尻の穴も自分の手で開いてよく見ていただけるようにしながら授業をします」
「あらあら、洋子先生のオマンコ、グショグショだよ。おもしろいよね、洋子先生ってエッチなこと言うとすぐにこうなっちゃうんだから。本当に淫乱なマゾですね。オマンコ、とろけそうですよ」
「ねえ、もう、そのくらいにしてよ。洋子先生の胸に顔を近づけてよ。両方からはさむようにね、頬をくっつけてみて。そう、いいね、じゃあ撮るよ」
洋子を中央にして三村家にいらっしゃる女子生徒様が順番に両側にお立ちになって記念写真をお撮りになります。洋子の乳房に頬をくっつけてデジカメに向かって洋子もピースサインのポーズです。ピアスの乳首を口に含まれてポーズをお撮りになる生徒様もいらっしゃいます。
「じゃあ、次はみんなで撮ろうよ」
「裕子先生、シャッターを押してよ」
新一君のアナルにピンポン球が挿入できるように拡張訓練をするように命じられています裕子先生が、顔を上げました。裕子先生の顔には、今朝の調教で新一君の精液を顔に受けたままです。艶のあるウエーブのかかった栗毛色の髪にもどろりとした精液がかかっています。
裕子先生がシャッターを押しました。洋子と生徒様全員で写真におさまりました。
「奴隷達全員の記念写真も撮ろうよ」
「まだ全員の集合写真は撮っていなかったね。外の静江を呼んでよ」
リビングのガラス戸を開けると、美沙様が静江さんをお呼びになりました。静江さんはリッキーと一緒にお散歩の最中です。リードを引かれてのお散歩ではありません。リッキーと二人、いえ、2匹だけの仲むつまじいお散歩をしているのです。リッキーが庭木の根本におしっこをすれば、その場で静江さんも放尿をしなければなりません。獣姦ショー以来、静江さんはリッキーに征服されたメス犬なのです。ですから、リッキーがオマンコを舐め始めたら、静江さんは四つん這いの足を軽く開いて、リッキーが飽きるまでその姿勢を崩してはいけません。つがいのメス犬の務めだとご主人様方から躾られています。リッキーのペニスをお口で愛撫することも静江さんはできるようになりました。リッキーの下に仰向けになった静江さんがそれを口に含みますと、リッキーは鼻を鳴らして静江さんのオマンコに長い舌をはわすのです。静江さんのオマンコはリッキーの舌にすっかり反応してしまって、どんどん花蜜をあふれさせてしまいますので、リッキーの舌はいつまでもそれをおいしそうに舐めとることになります。静江さんのオマンコが表面がざらついたリッキーの舌で真っ赤になるまで舐められるのです。
 「早くこっちにきなさいよ」
静江さんの首輪とリッキーの首輪は紐で結ばれていますから、リッキーがその気にならなければリビングのほうへ来ることはできません。真理様がクッキーをお持ちになって、2匹を呼び寄せました。リッキーが駆け寄ってきますので静江さんも必死です。尻立ての四つん這いのまま、リッキーと寄り添うように駆けるのですが、リッキーが強引に引っ張るために首輪が締まって苦しそうです。静江さんの豊満な乳房がゆさゆさと揺れています。尻立ての四つん這いのまま、静江さんは大きなお尻を振って、本物の牝犬のようです。大型犬のリッキーの力は強くて、静江さんを引きずってしまいますので、リビングの上から眺めていらっしゃる生徒様方がお腹を抱えて笑っていらっしゃいます。
「静江、今日はリッキーにおちんちんを入れてもらえたの?」
「・・・いえ、まだです」
芝生にお座りした静江さんが首を横に振って答えました。
「あら、かわいそうね。静江のオマンコはよだれを垂らして早く入れてほしいっておねだりしているでしょうね。静江のオマンコとリッキーのおちんちんの相性はぴったりだもんね」
「ええ、・・・早くいれてほしいです・・・」
「牝犬の静江からお願いしなければだめよ。恥ずかしがっていてはだめ。オマンコから発情フェロモンをいっぱい出しているかしら」
「どうなの?」
「・・・はい、静江は・・・オマンコを濡らして・・・リッキー様のおちんちんがお立ちになるように努力しています」
「努力してもリッキーはおちんちんを入れてくれないんだ。今日はリッキーがのしかかって交尾できるまで許さないわよ。いい?」
「はい、リッキー様におちんちんをいただけるようにがんばります」
「リッキーとこっちに上がってきなさいよ」
 洋子を中央にして左側に裕子先生と新一君、右側に静江さんとリッキーが並びました。「はい、笑って、そうよ、いいわよ、じゃあ撮るわよ」
「奴隷の集合写真ね」
「次はメス奴隷はオマンコを開いて撮りましょ。」
洋子と裕子先生、静江さんはそれぞれの陰唇を指で開いてポーズをとりました。シャッター音の乾いた音がしました。後ろを向いてお尻を自らの手で割り裂いたポーズもリクエストされました。撮影の最中にも、リッキーが静江さんのオマンコを舐めるのです。仲のいい2匹です。
「洋子先生、そろそろおでかけの準備をしましょうか。静江さんはリッキーとお散歩の続きよ。そうだ、オマンコにクッキーを入れてあげるから後で仲良く食べなさいよ」
静江さんの白い背中が午前のまだ涼しい時間帯とはいえ、赤く日焼けしています。裕子先生は新一君のアナルにピンポン球を呑みこませる訓練に戻りました。ご指導されている真理様が裕子先生のアナルに鶏卵をお詰めになって手本を新一君にお示しになっていらっしゃるところです。 
 「洋子先生、外出のときにはこの鑑札をこれからはするようにしましょうね」
「けっこう重いね、洋子先生のクリちゃんにぶら下げたらのびちゃうよ」
「クリトリスも大きくなればおっぱいとバランスがよくなるよ。洋子先生の身体は私たちのものだから好きにしていいよね?」
「・・・洋子の身体は皆様のものです。どうぞ、お好きなようにお使いください。洋子の身体がお役に立てばマゾ奴隷としてこんなにうれしいことがございません」
「洋子先生、これからもずっと飼ってあげるね」
頬にキスをいただきました。洋子はマゾとして幸せです。
 洋子のクリトリスのリングにチェーンが通されました。チェーンの先端に発注していただいていました金属製の鑑札がつけられました。ずしりと重い鑑札です。洋子のクリトリスはにその重みとチェーンの重みのすべてが加わっています。
「これで野良犬に間違えられずにすみますね」
「・・・ありがとうございます・・・」
美樹様が洋子の股間にぶら下がっている鑑札を手にされました。「牝犬 水野洋子」と大きな文字で彫ってあります。その下に「○○学園 教諭」の文字が見えます。
美樹様が手にされた鑑札を手の平から落とされました。クリトリスに強烈な衝撃が走りました。左右の乳首のピアスにはそれぞれ鈴をつけていただきました。オマンコに双頭バイブ、お尻の穴にアナルパールを装着していただくと洋子の露出奴隷のできあがりです。黒い革製のタイトスカートに軟質ゴムでできた肉色の双頭バイブの先端をしまいました。スイッチを入れていただきますと、洋子のオマンコから生えた疑似ペニスがグリグリと先端を回転させてスカートの布地を突き上げてきます。洋子の膣穴の中でも同じ動きをしています。白いブラウスのボタンは上から3つまでしていませんので鈴をつけていただいた乳首が露出しています。美樹様は豊胸手術をしたらこのブラウスのボタンをはめることはできなくなるから、乳房を全部露出させたまま帰ってくることになるわねっておっしゃるのです。
 生足にパンプスを履いて三村家の玄関を出ました。洋子の膣内では双頭バイブがくねくねと回転しています。クリトリスからぶら下げていただいた鑑札が洋子の太股の間で揺れています。洋子は足を開きながら不格好な歩き方になっています。
 美容クリニックでは洋子はマゾ女教師だとご承知です。永久脱毛や恥ずかしい箇所へのピアスの装着、ピアス装着後の定期通院で何回も洋子のマゾ奴隷の姿を見ていただいています。ピアスの傷口を検査していただいたときなどは、洋子は診察室で全裸になって見ていただきました。洋子はオマンコから双頭バイブをにょきりと生やしたままの姿で診察室の椅子に座ったのです。男性医師のズボンの股間に生理現象が表れていました。診察室に看護師がいなければ、洋子はオマンコでもアナルでもお使いくださるようにお願いしていたでしょう。
診察室に入った洋子を椅子に座るようにおっしゃったのは、40代の男性医師です。
「鈴ですか。今日もなかなか刺激的な服装ですな」
診察室の椅子に座った洋子のブラウスから乳首が見えています。
「そのピアスはとってくださいよ。手術のじゃまになります」
「先生の手ではずしていただけないでしょうか」
洋子はブラウスを肩からはずすと胸をその医師に突き出しました。
男性医師の手が乳首のリングにのばされました。
「先生、わたしがお取りします」
若い看護師さんが男性医師の手を制して、洋子の胸の鈴がついているリングをはずしました。汚いものでも見るような視線です。
「110cmがご希望でしたね」
男性医師が洋子の顔と胸に視線を交互に送りながらおっしゃいました。
「はい、おねがいします」
簡単な問診のあとで、手術の方法について確認がありました。脇の下からジェルタイプのバッグを入れて乳房の乳腺の下におさめる方法です。これですと傷口が目立たないのです。バッグは柔らかくて触った感触はほとんど生身と相違ないそうです。手術後のケアについても説明をしていただきました。座っている洋子のスカートの股間からチェーンが伸びてその先端で金属製の鑑札がぶら下がっています。
「牝犬水野洋子・・・これは?」
「これは・・・メス犬の鑑札です。洋子が飼い犬であることを証明するために着けていただきました」
「なるほど、そこまでされているのですか」
洋子のオマンコに入れたバイブは電池が切れかけて弱々しい動きになっています。問診中も洋子は見られることで感じてしまい、診察用の椅子を汚してしまいました。
 手術着に着替えた洋子のオマンコの双頭バイブとアナルパールを抜き取るように看護師さんから言われました。診察室の若い看護さんが他の看護婦さんもお連れになりましたので、3人の看護婦さんに見ていただきながらバイブとアナルパールを抜き取りました。
「マゾってすごいですね」
「あなた、教師なんでしょ?それでも先生なの?」
「いやらしい身体」
「生徒のマゾ奴隷になっているって本当なの?」
洋子は全裸にしていただいて看護師さんから言葉でなぶっていただきました。牝犬の鑑札も見ていただきました。
 手術は2時間もかかりません。手術室から一般の病室に移されて2時間ほど休んでから帰宅ができます。洋子の胸に違和感があります。ずっしりとした重みです。仰向けに寝たままで視線をさげますと、手術着の胸のところが異様に盛り上がっています。手術着の合わせ目から乳房を見ますと、はち切れそうにはっているボールのような乳房になっています。手術着の胸のところをゆっくりとあけました。医師から手術前に説明を受けたとおり、不自然な盛り上がりになっています。今までの乳房とは形がまるで違っています。
 ドアが開けられて先ほどの看護婦さん達が入ってきました。洋子の胸を一別して、くすっとお笑いになりました。洋子にベッドから降りて立つように冷たい口調でおっしゃいました。上体を起こしますとその胸の大きさがさらに実感させられました。手術着を突き破らんばかりに胸が突出しています。胸の谷間が深く見えています。
「どう、大きくなったでしょ」
「あなたのような変態にはお似合いよね」
「ねえ、こんなでっかい胸にもできるってサンプル写真を撮らせてほしんだけどいいわよね?」
「聞く必要もないわ。水野さんはマゾだからいいのよ。顔を出したままで見本として使ってあげるから感謝しなさい」
部屋の白い壁の前に立つように言われました、手術着を脱いで全裸の洋子にデジカメが向けられました。正面と横を向いた写真が撮られました。クリトリスからぶら下がっている鑑札が揺れています。体を少しでも動かしますと、その動きに合わせて乳房が弾力性を持ってプルンとはじけるように揺れるのです。男性医師が数人入ってきました。
「水野さん、どうですか。痛みはありますか?」
執刀していただいた先生がお聞きになりました。その先生の後ろに若い医師が2人いらっしゃいます。
「痛みはほとんどありません。ありがとうございました」
脇に少し痛みが走っていますが、驚くほどわずかです。
「胸に違和感があるでしょうがすぐになれますよ。ねえ、きみたち、このような大きな胸にした場合、形成時の処置を慎重にする必要があるね。」
先生の手が洋子の乳房を撫でています。
「君たちも確認してみなさい」
二人の若い医師達が洋子の胸に手を伸ばしました。
「外側に乳房がひらき気味になるから、その点には注意しなければならないね。」
看護師さん達に乳首のピアスをつけていただきました。
「それ、入れて帰るの?大丈夫?」
医師や看護士の皆様の前でオマンコに双頭バイブを挿入しました。アナルパールも入れました。 
 そでを通したブラウスに乳房がおさまりません。ボタンをかけることもできなければ、ブラウスを合わせることもできないのです。病院の廊下ですれ違う人が驚いた表情で洋子の胸を見つめています。待合室で支払いを済ませるまめに待っている時間も洋子の改造された身体は見せ物奴隷です。
 
2003/08/01 14:59:27(iG7.D.DU)
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