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ヤマンバ狩り2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ヤマンバ狩り2
投稿者: KAI
俺は今、前回奴隷にしたヤマンバギャルのSAKIをバックから突いている。
S 「あぁん!気持ちいいですぅ!!ご主人様のチンコ気持ちいいですぅぅ!!!」
相変わらずいつものヤマンバメイクだ。メイクのせいで分からなかったがSAKIは17の女子高生だ。淫乱女子高生のマンコを俺は堪能してるというわけだ。
俺 「そろそろイクぞっ!お前の変態マンコに精子を流し込んでやるぞー!!」
S 「ああっ、あたしもイッくぅっっっ!!」
ドピュドピュドピュッ ドピュー!!!
マンコからチンコを引き抜くと、どす黒いマンコから真っ白い精子が流れ出てきた。俺はSAKIをはじめて犯して以来、毎日SAKIを呼び出して必ず3回は中出しをしているが、いっこうに精子が薄くならない。おそらく念願のヤマンバギャルを犯しているという興奮が精子を大量に生産させているのだろう。
俺はまた新たなヤマンバ奴隷が欲しくなり、SAKIの友達のヤマンバギャルを呼び出させた。今度はSAKIから連絡先を聞き出したので余計な手間が省けた。SAKIは友達のRIKOという子を呼び出した。RIKOを真夜中の人が来ない公園におびき出した。SAKIに公園の隅の木が生い茂っている中の俺がいるところにRIKOを連れてきてもらった。俺はもう下半身を脱いだ状態にしていた。
R 「お前、いったい何なんだよ。下脱ぎやがって。」
RIKOは金髪でミニスカート、厚底ではないがブーツを履いていた。メイクはおなじみのヤマンバメイクだ。
俺 「俺はSAKIの恥ずかしい写真をたくさん持っているんだ。お友達の恥ずかしい写真をばら撒かれて欲しくないのなら言うことを聞くんだ。」
そう言うと俺はSAKIの写真の何枚かをRIKOに向かって見せた。RIKOはSAKIの方を見た。SAKIは今にも泣き出しそうな顔をしていた(演技させた)。
RIKO 「分かったわ、どうすればいいの?」
俺 「見れば分かるだろう。俺のチンコを満足させるんだ」そう言いながら俺はチンポをRIKOに突きつけた。RIKOはひざまついて俺のチンポをしゃぶりだした。赤黒くて銀のキラキラしたラメの入った口紅をした唇がジュボジュボジュジュボとした音を立てながら俺のチンポをしゃぶっている。チンポはあっという間に巨大化した。よく見るとRIKOはものすごい巨乳の持ち主だった。俺がRIKOの上着を乱暴に引きちぎるとGカップはあるだろう胸が現れた。
俺 「パイずりをしろ!早く!!」
RIKO 「わかったわよ。」悔しそうな顔で言うと俺の巨チンを胸に挟み込み、こすり始めた。
シュシュシュシュ シュシュシュシュ 恐ろしいまでの快感がチンポを駆け巡った。
俺 「あぁ、あぁっ、イクイクー!!」俺はRIKOの巨乳に精子をぶちまけた。
RIKOは勝ったように笑みを浮かべながら、
RIKO 「もういいでしょ。写真返してよ。」と言ってきた。これに俺はキレた!
俺 「1回ぐらいイカせたからっていい気になるなよー!!」そう言うと俺はRIKOをそばにあった木に両手をつかせ、黒パンティを引きちぎり、復活したチンポを立ちバックで強引にマンコに突き入れた。
RIKO 「痛い、痛い。約束が違うじゃん!この変態!!」俺は腰を振り続けた。すると徐々にマン汁が噴き出してくるではないか。
俺 「犯されているのにマン汁が出ているじゃないか!この淫乱め!!変態はお前のほうだ。」俺はこう言うとさらに激しくチンポの出し入れをした。
グチョグチョグチョグチョグチョー!!!
RIKO 「あぁん!イキそう。でもヤダ。でもイキそうだよー!!あぁん、もうわかんない。あぁぁぁっっっ!!!」こう叫ぶとRIKOはイッてしまった。
だが俺はかまわず腰を振り続けた。
俺 「犯されているのにイキやがって!このド変態めっ。俺はまだイッちゃいないぞー!!!。」こう言うと俺はフィニッシュに向けてラストスパートを始めた。
俺 「犯されてイクような変態には中出しがふさわしいぜー!!」
RIKO 「お願いっ!中は、中はやめてー!!!」
スパンスパンスパンスパン グチョグチョグチョグチョ
俺 「あぁぁぁっ!イクイクイクイク!!中に出るー!!!。」
RIKO 「いやぁぁぁっっっ!!!」
ズピュズピュ! ズピュー!! ドピュー!!!
俺はマンコの奥に大量の精子を流し込んだ。そして、そのままチンポを抜かずに何時間もいろいろな体位でRIKOを犯しまくった。すべて中出しした。
ちなみにこの一部始終はSAKIがビデオの納めていたためRIKOは何も抵抗できず、俺の奴隷となった。
 
2003/08/30 18:42:31(rl18RdYi)
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