ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ヤマンバ狩り
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ヤマンバ狩り
投稿者: KAI
 一昔前、全国に出没していたヤマンバギャルたち。今や渋○にごく少数しかいない。だが、俺はそのヤマンバギャルたちを見ると昔からチ○コを立てていた。やつらを見てるとただの肉便器だとずっと思っていたのだ。そしてついにこの欲望を晴らすべく、行動を起こした。
渋○に行き、ヤマンバを探した。探すこと約30分、お目当てのギャルを見つけた。茶色に銀のメッシュの入った髪、白い口紅に目の上にはテカテカのラメ、肌は真っ黒で最新のギャルファッションに身を包んでいる。俺は持っていた薬をハンカチにしみこませると、後ろからそのギャルの口元へハンカチを押さえつけた。そのヤマンバは少し抵抗したがすぐにおとなしくなった。そしてすばやく雑居ビルのトイレの中への個室に連れ込んだ。人の通りが多かったが、みんな見て見ぬ振りだ。
まず俺はこのヤマンバを便器の上に乗せると、まずかばんの中をあさり、名前と住所、携帯の番号とアドレスを自分の携帯に記録した。こいつの名前はSAKIというらしい。俺はSAKIの上半身を脱がした。赤いブラが俺のモノを刺激した!まだ薬が効いて眠っていたが胸を揉むとハッキリと乳首が勃起してきた。しかもかなりの巨乳だ!バスト85はあるだろう。乳首がいい具合になってきたので、いよいよ下を頂くことにする。ミニスカートのから覗く赤いパンティにはもう汚いシミが付いていたが、かまわずパンティの上からマ○コをいじり始めた。眠っていてもSAKIのマ○コはグチョグチョだ。俺はパンティを左足だけ脱がし、右足にひかっけてなおもSAKIの生マ○コをいじり続けた。そして持ってきたデジカメにSAKIの痴態を収めた。こうすればSAKIは何もできない。デジカメをしまってマ○コをいじっていたところでSAKIが目を覚ました。
S 「オメエ何なんだよ、この変態!」と言って暴れようとした。
俺は慌てて手で口をふさぎ、耳元で名前から住所、携帯の番号・アドレス、さらにはデジカメで痴態を撮ったことを言うと大人しく言うことを聞くようになった。
俺 「さあSAKI、眠ってる間に気持ちよくしてやったんだ。今度は俺のも気持ちよくしろ。」
そう言うとSAKIは、その白い唇で俺のチ○コを咥えこんだ。SAKIのフェラはかなりうまい。右手でしごき、激しく舌をチ○コに絡ませている。大方金に困って援交でもして鍛えられたのだろう。
俺 「オイ、左手がお留守になってるな。左手で自分のマ○コをいじるんだ!」
そういうとフェラをしながらマ○コをいじりだした。俺はそれを見てたまらなくなり、
俺 「あぁぁ!イキそうだ。そのヤラシイ顔にぶっかけてやるからな!!!」 「あぁ!イクー!!!」
ジュボジュボジュボッッー! ドピュドピュッ!ドピューッ!!!
俺はヤマンバのシンボルである自慢のメイクをしたその顔に大量のスペルマをぶっかけた。SAKIの自慢のメイクをした顔はスペルマでもうどろどろだ。SAKIは多少咳き込みながら、
SAKI 「ねぇ、もうお願い。許してぇ。」と懇願してきたが、
俺 「まだ俺のチ○コは満足してねーんだよー!」と言うとすでに回復していたチ○コを濡れさせていたSAKIのマ○コへねじこんだ。
SAKI 「ちょっと、ナマで入れてるんじゃん!お願いゴム着けて!」
俺 「俺様のチ○コを入れてやってるんだ。当然ナマの方がありがたいに決まってるだろう!それにSAKIのマ○コは俺様のチ○コをくわえこんで放さないぜー。」そう言うと俺は激しく激しく腰を動かした。SAKIも犯されてるくせにあえぎ声を出し始めた。
SAKI 「ああんっ!気持ちいい!マ○コ気持ちいいよー!」
俺 「なんて淫乱なギャルだ。犯されているのに感じてやがる。『ご主人様の大きくて太ーいチ○ポがSAKIのマ○コの中で熱いですー!』と言え!」
SAKI 「ああっ、ああっ、ご主人様の大きくて太ーいチ○ポがSAKIのマ○コの中で熱いですー!」
グチョグチョグチョグチョグチョ! スパンスパンスパンスパン!
トイレの中には淫らな音が響き渡っている。俺はそろそろ限界を迎えていた。
俺 「ああっ、そろそろイクぞ。お前のこのイヤラシイマ○コにたっぷりと精子を注ぎ込んでやるぞー!中出しだー!!」
快楽に身を任せていたSAKIはこの言葉で陵辱されていたという現実に引き戻される。
SAKI 「お願い、中はマジでやめてー!!」SAKIの叫び声が響き渡る。
俺 「さっきまで感じてただろー。お前たちヤマンバには中出しが一番気分がいいぜ。それにナマハメのフィニッシュは中出しと決まってるんだよー!」俺は最後のピストン運動をする。
どぴゅどぴゅ!どぴゅー!!!
SAKI 「いやー!!!」
俺はSAKIのマ○コの奥深くに大量の精子を注ぎ込んだ。
俺はこの先SAKIと何回か楽しむつもりだ。その後はSAKIの友達のヤマンバも順番にヤッていくつもりだ。俺のヤマンバ狩りはまだ続く…
 
レスを見る(2)
2003/08/30 01:20:22(rl18RdYi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.