ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
調教過程・10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:調教過程・10
投稿者: 望美
次の時から、いつも下着なしでご主人様の家に行くように言われました。勿論、帰りも…。下着を着けていないので、快感の余韻を持ったままのマンコから私の愛液とご主人様の精液が混ざったものが溢れて内股を濡らして、ご主人様の家を出ると小股にしか歩けませんでした。すれ違う人や電車の中で誰かに見られているんじゃないかって恐くて、いつも心臓が高鳴っていましたが、それとは裏腹に、マンコは新しい愛液を零しました。
次第に下着を着けずに歩くのが当たり前になってきた頃のプレイです…。その日は熱かったので、私はご主人様に悦んでいただくためと自分自身の快楽のために、キャミソールで丈が短いワンピースを着てご主人様の家に行きました。勿論、ご主人様の命令どおり下着は着けていません。電車の中で何人かの人が私がブラをつけていない事に気付いたようで、こちらをちらちらと見ていたように感じたのは私の気のせいだったのでしょうか。ご主人様の家に行くと、ご主人様は私の服装を見てひゅうと口笛を吹きました。
「今日はまた、セクシーな格好だね」
ご主人様は玄関のドアを閉めて私を中に迎え入れると、キャミソールワンピースのストラップを引っ張って私の胸元を覗き、ご主人様のご命令どおりブラをつけていない事を確認すると満足そうに喉を鳴らして乳房の柔らかい部分に唇を押し付けました。
寝室に行くともう一人のご主人様はいつものようにレザースーツを着てベッドに座って待ち構えていました。
「さ…今日も言いつけをちゃんと守れているかどうかを確認しようか」
私はご主人様2人の正面に立ち、言われるがままにスカートの裾を掴んでゆっくりと持ち上げました。熱を灯した無毛の空間に冷やされた部屋の空気が直接触れて、気持ち良かったです。ご主人様の一人が私の背後に回りこみ、片手で乳房を掴んでもう片方の手でおまんこを覆いました。
「ちゃんとおまんこの毛を抜いて、下着を着けないで俺の家に来ている。随分いい奴隷になったね」
ご主人様が背後から私の耳を唇で噛むと、私の脚は快感の予感に震えました。
「服を脱いで、こっちにおいで」
私は言われるがままにキャミソールワンピースを脱いで部屋の隅に丸めて放り投げ、ベッドの縁に腰掛けたご主人様の前に座りました。
「今日も、この可愛いお口でこのおちんちんを一杯しゃぶろうか」
「んっ…」
ご主人様に促されるままに私はご主人様のおちんちんを口一杯に頬張り、もう一人のご主人様は私の隣に膝立ちになると、自由になった私の手を掴んでご主人様のおちんちんを握らせました。私はご主人様のおちんちんを飴玉のようにしゃぶりながら片方の手でもう一人のご主人様のおちんちんを手で扱きました。自由の状態のもう片方の手で私はしゃぶっているご主人様のおちんちんの玉を包み込み、裏筋を指先で撫でるとご主人様はより一層強く私の頭を押さえて獣じみた嬌声をあげました。
ご主人様が私の口腔内で射精を迎えると、私の横で私の手を動かしていたご主人様も射精し、私の顔はご主人様の精液で汚されましたが、不思議と不快感は全くありませんでした。私はご主人様から一歩離れると顔を汚した精液を指で掬い取り、蜜を舐めるようにぴちゃぴちゃと音を立てて精液を全部一滴残らず舐めました。
「かわいいよ」
「んっ…」
ご主人様は私の首筋を大きくゆっくりと舐めてからベッドに上げ、私の両手を背中側できつく縛って首輪をはめました。私がベッドの上で拘束される快感に酔いしれていると、ご主人様の一人が私の後ろに座り、私を背後から抱え込んで両の乳房を掌で覆って耳元で甘く囁きました。
「今日はどんな遊びをしようか?」
ご主人様は音を立てて私の耳の裏を舐め、私は寒気にも似た快感が背筋を続々と上ってくるのを感じ、一度身震いをしてから答えました。
「ご主人様の…好きなように……して…」
「かわいいよ」
「じゃあもっと、奴隷の悦びを体に教えてあげようかな」
『奴隷の悦び』その言葉を聞いた時、私は精神的にも肉体的にも束縛される予感に打ち震えました。
ご主人様達はまず最初に私の両手を縛っていたロープを解き、ベッドに仰向けで横にすると、膝を立てて足を開かせました。
「この大きいおちんちんをこのかわいいおまんこに突っ込まれるのは好きだろう?」
「好き…好き…大好き……れて…入れて……」
ご主人様はうっとりとした目つきでご主人様達の勃起した巨根を食い入るように見つめていた私にチューブ入りのローションを手渡しました。
「これを、俺達が見ている前でたっぷりとおまんこに塗って、俺達のおちんちんが入れられるようにしてごらん」
途端に私の顔が真っ赤になった事はすぐに判りました。頬が火照ったから…。ご主人様達の見ている前でオナニーのようにローションをマンコに塗りたくるなんて、恥ずかしさで私はローションを受け取ったものの身動きが取れませんでした。ご主人様はそんな私の心情を見抜いていたのか、クリトリスを包皮ごと少し強く摘みました。私は背筋を仰け反らせて快感に溺れ、その間にもう一人のご主人様が一度私の手からローションのチューブを取り上げて、冷たいローションをたっぷりとマンコの上に乗せました。火照っているマンコに唐突に冷たいローションが乗せられて、私は再び喘ぎました。
「ほら…このかわいいおまんこは早くおちんちんが欲しい、って言っているよ?そう意地悪しないで、おまんこにローションをたっぷりと塗ってごらん」
焦れたご主人様は私の手を掴んでマンコに置き、私のマンコがよく見える位置に座りました。私は一切の抵抗を早々に諦め、恐る恐る指をローションごと膣に挿入しました。そうすると刺激に飢えていた私のマンコは素直に快感を掴み取ろうと膣が収縮して、私は膣の中で指を動かす快感に溺れました。ご主人様が見ている事を忘れようと私は瞳を固く閉じ、夢中で激しく指を動かし始めました。指の動きに合わせて性感が高まっていくのは事実でしたが、指だけでは物足りなさを感じていたのも事実でした。私のマンコは濡れるだけで決定的な刺激が掴めずに熱がずっとマンコの奥で燻っていました。私が諦めたように手の動きを止めると、ご主人様は私のすぐ傍、手を伸ばせば届くところに立ってくれたので、私は愛液で濡れた手でご主人様の手を掴みました。
「せて…っ!イカせて……っ!!」
マンコの奥で燻っているあまりの熱の高さにに私が思わず涙を零すと、ご主人様は私の頬の上の涙を舐め、私の両足を抱え上げて私の上に圧し掛かりました。
「入れて欲しい?」
「入れて、イカせてぇっ!!」
私が絶叫に近い調子でそう言うと、私の上に圧し掛かったご主人様は私の乳首を舐めて唇で噛みました。
「おちんちんを入れて欲しいのは、このかわいい口かな?」
ご主人様のおちんちんの先っちょが唇に触れると私は首を振って拒否をし、誰に促されるわけでもなく濡れたまんこを指で広げました。
「こっち…おまんこ、おまんこにおちんちん入れてぇっ!」
「素直で淫乱で、かわいい奴隷だ」
やっとご主人様のおちんちんがおまんこに入れられて私は歓喜の叫びを上げて仰け反って、ご主人様の肩に思わず少しだけ爪を立てました。上に圧し掛かったご主人様の熱い吐息を喉元に感じながら喘いでいると、もう一人のご主人様は私の胸にむしゃぶりつきました。乳房の上を這う温かく湿った舌の感触に私の性感はさらに追い詰められ、嬌声の艶やかさと湿りけがより一層増しました。
最初のご主人様が私の子宮内で射精すると、私には一息つく暇も与えられずに次のご主人様が圧し掛かってきました。
ご主人様2人の精液を私がおまんこで受け入れると、ご主人様2人はベッドを降り、ぐったりと荒い息を吐いている私を見下ろしていました。私の呼吸が整うとご主人様は私の腕を引いてベッドから下ろして床に座らせ、私の周りを囲んで立ちました。
「愛液で汚れちゃったおちんちんをいっぱいしゃぶろうか」
私は再び二人のご主人様のおちんちんを交互にしゃぶって熱い精液をジュースのように飲みました。
それが済むとご主人様は私に囁きました。
「君はなんていやらしい奴隷だろうね」
私はご主人様の足に縋り付きました。
「そうです…私は淫乱な奴隷です…だから…いっぱいお仕置きしてぇ……」
もう一人のご主人様が私の尻を撫でました。
「またこのかわいいお尻を一杯叩いて欲しいのかな?」
「ぅん…っ!欲しい…叩いて……」
「素直で淫乱な奴隷だね」
ご主人様は私を立たせていつものように両手を頭上で一つに縛り、天井からロープで吊るすと目隠しをして背後から私の乳房を寄せ上げ、もう一人のご主人様が乳首を吸ったり揉んだり転がしたりしました。ご主人様2人の指が濡れた膣をステージに踊っていて、ぐちゅぐちゅぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響きました。
「このかわいいお尻を叩くのは、手の方がいいかな。それとも、鞭かな?」
私が返答に詰まっていると、ご主人様が急に深く根元まで一気に指を膣の最奥まで突き立ててきました。私が息を飲むと、ご主人様は耳の後ろを舐めました。
「自分に素直に答えてごらん…。素直で淫乱な奴隷ほどかわいい子はいないよ」
「んぅ…っ!」
「答えて」
ご主人様の指がお尻の穴に、もう一人のご主人様の指はおまんこに突き立てられました。私はご主人様のお言葉どおり、自分に素直になりました。
「…がいい……」
「うん?」
「鞭がいい…っ!!」
「かわいいよ」
ご主人様の体が私から離れてすぐに、鞭が空気を切り裂く音が部屋に響きました。私は視界が潰されていた事も手伝って恐怖に恐れおののき、体をびくりとさせましたが苦痛を伴う快感の予感に胸が高鳴ってまんこの奥の熱が増大しました。
「ちょっと痛いけど、我慢できるし、気持ちいいよね?」
「はい……」
ご主人様が喉の奥で笑ったのが判りました。私が苦痛を予想して全身を強張らせると、次の瞬間強く乗馬鞭が私のお尻に叩きおろされました。
「あっ!いやっ!」
予想通りの痛みに私は口では拒みましたが、体は正直に反応していました。
「これも、気持ちいいだろう!?」
前身を腰から胸へと鞭で叩かれ、撫でるような鞭のおろし方に私は鳥肌が立つ快感を掴み取りました。そのうち体に下ろされる鞭の数が一本減ったかと思うと、冷たい外の空気がむき出しの肌を撫でました。鞭で叩かれる一旦止み、私は首を振って叫ぶように尋ねました。
「いやっ、何をしたの!?」
「何も…。ただちょっと、空気の入れ替えのために窓を開けたんだよ。もちろん、ブラインドサッシもね」
「やっ、いやぁっ!ブラインドサッシは閉めてぇ!!」
「ほら、だめだよ?大きい声を出すと外に聞こえちゃうだろ?」
私はその事に気づき、慌てて口をつぐみました。すると、ご主人様の一人が私の唇を指で押さえ、舌なめずりをして囁きました。
「叫んでも大丈夫なように、このかわいいお口を塞ごうか?この鞭は痛いだろう?」
私ははぁ、と息を吐いて唇に乗せられていたご主人様の指を舐め、懇願しました。
「…して…」
「うん?」
「塞いで…私の口を塞いで……」
「よしよし」
ご主人様は私の口に濡れたタオルを詰め込むと、その上からガムテープを張りました。
「これで、どんなに泣き叫んでも平気だからね」
天井から吊るされている私は目隠しをされて口を覆われ、首輪をつけられていたのでせりに掛けられる奴隷のような気分を充分に味わいました。ご主人様はより一層力強く私の体を鞭で叩き、私は口を塞がれている安心感があったので心置きなく叫びました。
私のお尻と背中全体がじんじんとした火照りを宿すとご主人様はロープを切り、私を後ろから抱え込んで一緒に座りました。鼻で荒い呼吸を繰り返す私の耳元でご主人様は優しく満ちたりた声で囁きました。
「ガムテープだから、ちょっと痛いよ?」
ご主人様はガムテープを一気に剥がし、ガムテープが張られていた部分の顔の皮膚を優しくマッサージをしてくれました。それから目隠しが取られました。私はちょうど窓と向き合う形で座らせられていて、窓とブラインドサッシは全開かと思いましたが、実際には窓は確かに全開でしたが、ブラインドサッシはしっかりとおろされていました。ブラインドとブラインドの間隔は広くてこれなら外から見えてしまいそうでしたが、ご主人様の家は高級高層マンションの最上階で向かいは海だったので、窓が開いていようがいまいが外からは見えない事を忘れていました。
「窓もブラインドサッシも開いていると思って恐かった?」
私が力なく頷くと、私の背後からご主人様は足を強制的に開かせ、指で濡れたおまんこも開かせました。もう一人のご主人様は私の正面に座り、開かせられた私のまんこを凝視していました。
「恐かったわりに、おまんこは濡れ濡れだね」
「んぁっ!!」
ご主人様の指が挿入されると、ひどくいやらしい音がしました。
「見られていると思って、恐くて興奮しちゃったんだ?」
私は快感に喘ぎながら力なく頷き、ご主人様が私の顔の前に愛液で汚れた指を出さすと、私は黙ってそれをしゃぶって、それから懇願しました。
「おちんちん…ちょうだい…おまんこに…一杯おちんちん…ちょうだい…も…我慢できない……」
私が望んでいる物・事が与えられない苦しさから泣くと、ご主人様は私をベッドに上げてくれました。
「四つん這いになって、お尻だけ高く上げておまんこを指で開いてごらん。それができたらご褒美にこのかわいいおまんこにこの大きなおちんちんを入れてあげよう」
「はい…」
私は言われるがままにベッドの上に四つん這いになりお尻だけ高く上げると、後ろで見ていたご主人様達は口笛を吹いて喜びましたが、私はそれ以上の事ができませんでした。するとご主人様の一人が愛液でぬらぬらに濡れて熱いマンコに大きく一度舌を這わせたので私はその刺激に促されて両手を使ってマンコを広げました。
「ちょうだい…おちんちん、ちょうだい……」
「よしよし。おまんこをこんなに濡らして、淫乱な奴隷だね」
ご主人様が私の背後に膝立ちになったかと思うとおちんちんが一気に根元まで挿入されて、私は歓喜と悦楽に震えました。鞭打たれて熱くなったお尻にご主人様の冷たい手の感触が気持ちよかったです。私がおちんちんを挿入された快感に喘いでいるともう一人のご主人様は私の顔の前に胡座をかいて座り、私の頭を掴んでご主人様の組まれた脚の上に乗せると、唇を親指の腹で潰して汗の浮いた額を指で撫でました。
「この可愛い唇で、大きなおちんちんを一杯しゃぶろうか」
そうは言っても、マンコにおちんちんを突っ込まれたままの状態でフェラチオをした事は無かったので、舌を巧く動かせる事が出来るとは思えませんでした。その上、もしご主人様のおちんちんに歯を立ててしまったら…。でもご主人様は私の頭を掴んでご主人様から動いてくれたので、私はただ歯を立てないように気をつけるだけでした。
今回はご主人様も私も四連休だったので、私は濃厚な調教を期待していました。

 
2003/08/29 11:08:35(fMSH3tbe)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.