あの奥さんのショーツをこの目で確かめたい、奥さんのスレンダーな体に触れたい、コン
パクトなヒップをバックから抱え込みたい…そう強く念願した。レンタルビデオ屋で、人
妻レイプもののを借りてきては、ショーツをペニスに擦り付けながら、男優が人妻をバッ
クで犯しているところを繰り返し、繰り返し見ながら、ショーツに射精しまくった。そし
てついに、半年かけ、奥さんを捜しあて、家をつき止め、家族構成も調査した。それから
約一ヶ月かけて、奥さんを犯す計画を立てた。梅雨のある日、朝から強い雨が降り、旦那
と娘を送り出すと、一戸建ての家には奥さんひとり。雨の強さで、雑音がかき消される。
宅配業者を装い、玄関でインターホンを押すと上品な奥さんの声…宅配業者だと告げると
あっさりと玄関を開けた、その瞬間、中に入り込み、奥さんの首筋にナイフを突きつけ
た。奥さんは、あまりの急なことに言葉も出ず驚愕の表情だった。オレは、玄関のカギを
締め、奥さんに夫婦の寝室を案内させた。２階の寝室に入ると、ベッドに奥さんの体を叩
きつけた。奥さんは、状況が掴めず、ただ怯えた様子だったが、オレのペニスはすでに勃
起を極めていた。ズボン下にトランクスを穿かずに来たので、ズボンが怖いくらい盛り上
がっていた。奥さんをベッドに叩きつけた時、フレアースカートがめくり上がり、中から
ベージュのものがのぞいたので、さらに勃起した。オレはナイフを片手で持ったまま、奥
さんに覆い被さった。そしてすかさず、フレアースカートに手を掛け一気に引きずり下ろ
した。そしてついに念願の奥さんのショーツが目の前に露になった。ベージュの普通のカ
タチのショーツで、フロントはフェミニンな花柄刺繍があしらってあり、ヘソ下には、ち
っちゃくて可愛い、女性下着特有のリボンがついていた。オレはむしゃぶるように、リボ
ンにしゃぶりつき、花柄の刺繍を舐めまくった。あっという間に、奥さんのベージュのシ
ョーツがオレの唾液でグショグショになった。オレは急いで全裸になると、我慢汁でベタ
つき、天を向いたペニスを慌てて奥さんのショーツの花柄刺繍に擦り付けた。散々フロン
トをもて遊んだ後、激しく抵抗し出した奥さんをうつぶせにし、ショーツのクロッチに亀
頭を強く押しつけた。そしてクロッチのラインに沿って何度も左右にペニスを擦り付け
た。あまりの気持ち良さに射精しそうになったが我慢した。

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