4人の男達は小雪の性感帯を容赦なく、しかもソフトに責め続けた。腋下・背中・足の指・陰唇・クリトリスやアナルの隅々までたっぷりと時間をかけ、しかもソフトに舐めまわしていた。もうこの儀式が始まって30分は経っただろうか、小雪の身体は段々と反応し始めていた。
「小雪ねえさん..どう? 感じてきただろう。僕等は小雪ねえさんのことが好きだから、傷つけたり殴ったりしないよ。こうやって綺麗な小雪ねえさんを愛することが最高だよ」とクリトリスへの愛撫を繰り返しながら秀樹が語りかけていた。霧沢は膣内へ舌を這わせ、向井はアナルを舐めまわしていた。
「アッ....アァン...」小雪の喘ぎ声は段々と大きくなり、身体の反応も敏感になっていった。それからひと時も経たぬまに喘ぎ声が大きくなり絶頂を迎えたのだろうか、身体をピクピクと痙攣させていた。
この時秀樹はこの女をオトシタと実感した。