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1:洋子の発情マンコののい匂いでリッキーが興奮しま
投稿者:
メス犬洋子
「・・・それは・・・お尻の穴を拡げたまま、お浣腸するものです。」
黒いゴムの棒からゴム管が2本出ています。2本のゴム管の先端にはポンプがついています。 「これっておもしろいんだよ。静江はこれが大好きなんだよね」 成美さんがそのゴムでできた器具を昭雄様から受け取って、静江さんの顔にお近づけになりました。チューブの先端のポンプを握りつぶされると、静江さんの顔にゴム棒の先端から空気が吹き付けました。 「こうやって浣腸されるのが好きなんだよね。昨日だってこれで浣腸したら泣いて悦んだよね。」 「・・・はい・・・成美様、静江は恥ずかしいです・・・」 「あら、まだ静江に恥ずかしいなんて気持ちがのこっていたの。息子の前でもよがり狂うマゾの母親なのよ」 静江さんはうなずかれました。 成美様がもう片方のゴムチューブのポンプを握られますと、ゴムの棒が膨らみはじめました。 「ほら、こうやると膨らむでしょ。静江のお尻に入れてふくらませるのよ。このマゾはこれが好きなんだ」 「これをお尻に入れるの?やだー。」 美咲様が膨らみ始めたゴムの棒をおさわりになっていらっしゃいます。 「ねえ、新一、あなたのママって本当に変態ね。これをお尻に入れて、こんなふうに膨らませるんだよ。」 美咲様は太く膨らんだゴムの棒を新一君の頬にぐりぐりとこすりつけるのです。 「新一、ママのお尻に入れてあげなよ。ママも早くおねだりしなさい」 真理様が静江さんのお尻をぴしゃりと平手でお打ちになりました。陶磁器のように白い臀部が弾力を見せて揺れます。新一君の手にそのゴムでできた器具が手渡されました。静江さんが新一君の目を見て口を開きました。 「新一、ママのお尻の穴に入れていいのよ。」 「入れるだけじゃないでしょ」 真理様がまた肉感のあるたわわなお尻を平手打ちされました。 「奥まで入れたら膨らませてママのお尻の穴を拡げて泣かせてちょうだい。ママはお尻をなぶられるのが大好きだから泣いてもそれは悦んでいることなの」 大胆な言葉を吐く静江さんの顔が耳まで朱に染まっています。 「うん、分かるよ、、ママはマゾだもんね」 「新一、ねえ、早く入れて。ママはこうして待っているわ」 静江さんが新一君の前に四つん這いになって背中をそらします。お尻が突き出されて新一君の前にオープンされました。 「ママのお尻の穴、見えていますか」 「うん、見えるよ。ママ、入れるよ」 「はい」 新一君が空気を抜いたゴム棒の先端をママのアナルにあてがいます。新一君のペニスがむくりと起きあがってきています。 「静江、新一ったらママのお尻をなぶりながらチンポ立てているよ。お尻を振ってもっと挑発してやりなよ」 「新一、ママのお尻は魅力ある?」 静江さんのお尻が大きく円を描き始めました。直腸内にたっぷりと注ぎ込まれた6人の男子生徒様方のスペルマがアナルから漏れ出ています。 「なんていやらしいだ」 新一君が静江さんのお尻をゴム棒で叩きはじめました。 「ああん、だめよ、ママ、感じちゃう。もう叩かないで、ママ、終わっちゃう」 新一君のペニスが静江さんのエロチックな声に完全に勃起しています。 「裕子先生、未来の旦那様のペニスが元気になってきたわよ。これからは、新一のが大きくなったら先生の3つの穴のどれかにいつも入れておくのよ。今はとりあえずお口で食べてご覧よ」 裕子先生が四つん這いの静江さんと新一君の間にしゃがみこむとその可愛い口で勃起したペニスを包みこんでいきました。新一君の股間に顔を埋めた裕子先生は、ロングの髪を揺らしています。 「ねえ、早く入れて。ママはこうして待っているのよ」 静江さんがお尻を妖しくグラインドさせています。新一君が棒状のゴムをママのアナルに当てると静江さんもお尻の穴をゆるめていきます。 「い、いたい、ねえもう少しゆっくりと入れてくれなければいや」 痛いといいながらも静江さんのアナルは黒いゴム棒を呑みこんでいきます。長いゴムの棒の大半が静江さんの腸内に消えていっています。 「静江、もう少しだよ。新一に入れてもらってうれしいだろ」 「・・・はい、静江はうれしいです」 ママの肛門に黒いゴム棒をすべて入れ終えた新一の股間では裕子先生がもうむしゃぶりついているような激しさで顔を前後に振っています。栗毛の柔らかな髪が波をうって新一君の内股に打ち付けています。 「お尻の穴を拡げてママを泣かしてあげなさいよ」 指示された新一君がママのアナルから出ているチューブのポンプを握りつぶしました。握っては離し、また握ってポンプ内の空気を送りこみますと四つん這いの静江さんのお尻が細く締まった腰を起点にくねり出すのです。お尻の中で膨らんだゴム棒が腸壁を押し広げていっているのでしょう。 「ちょっと、こんなものがあるよ」 美咲様が静江さんの寝室から運ばれてきた段ボール箱の中に手を伸ばされました。手にされたのは黒い革製のパンティです。パンティの股間部分には内側にペニスをかたどった棒が2本生えています。 「こんなのも履いていたの?」 空気を送りこまれている静江さんがうなずいています。静江さんの腸内で膨らんだ拡張棒が苦しめているのです。 「も、もう、許して・・・はあ、はあ、はあ・・・これ以上は・・・だめ、許してください・・・」 「ママ、悦んでいるんだね」 「オマンコをさわってごらんよ」 新一君がママのオマンコに指を伸ばしました。抜き出した指が濡れて光っています。 やがてポンプを握ったまま動きを止めた新一君の股間に顔を埋めている裕子先生の喉が上下に動きました。新一君のスペルマを胃の中におさめたようです。 「ちょうどいいわ。裕子先生に履かせてみようよ」 口元から一筋の白い精液をたらしている裕子先生が、美咲様の前に立たされています。 「はい、まず右足からよ、あんよを上げてね」 美咲様が拡げていらっしゃるパンティに右足を通しました。 「はい、お上手よ。次は左足ね」 裕子先生は左足を上げて、パンティに両足を通しました。美咲様がローションを塗っててかてか光らせた2つの突起が内向きについているパンティを引き上げていきます。 佐織様が裕子先生の前から手をお入れになってペニスを模した張り方を膣穴の位置に合わせていらっしゃいます。後ろでは瑞恵様がお尻の穴の位置にあてがっていらっしゃいます。 「位置はいい?」 「前はOKよ」 「後ろもいいわよ」 美咲様がパンティをお引き上げになりました。 「どう入った?」 革製のパンティをゆっくりと引き上げていらっしゃいます美咲様が裕子先生の前と後ろから手を伸ばされて挿入のお手伝いをされている二人に声をおかけになっています。 「前はさきっぽが入ったけど、これは太いわね。静江のように子供を産んだことのあるオマンコ用につくってあるのよ、きっと。裕子先生のオマンコの穴にはきついわよ」 「後ろはスムーズよ。もう半分はいったわ」 美咲様がパンティをグイッと引き上げられました。裕子先生の眉間に皺が寄っています。まだ幼さの残る裕子先生の顔がいつの間にかずいぶんセクシーな表情になっています。裕子先生の股間に革のパンティの外側から佐織様が手をお当てになって揺すられたりして確かめていらっしゃいます。 「きっちりと入っているわ。裕子先生も上達したわね。」 「クリにもしっかりあてっている?」 「大丈夫よ」 美咲様が段ボール箱からリモコンのスイッチを取り出されました。スイッチをお入れになりますと裕子先生が革製のパンティの股間に両手をあえて崩れるようにしゃがみ込みました。 「きついよね。オマンコにきっちりと入ったバイブが中で暴れているんだから」 黒革の2本の突起はバイブ機能がついたものだったようです。 「お尻の穴のも動かすわよ」 もうひとつのスイッチが入れられると裕子先生の声がひときわ大きくなりました。 哲也様がズボンとトランクスをお下げになって裕子先生の口にかたくなったおちんちんをお入れになりました。床にしゃがみ込んでいる裕子先生のロングの髪をお掴みになって激しく揺すり立てていらっしゃいます。 「裕子先生、3つの穴とも使ってもらえていいわね」 もうひとつのスイッチが入れられました。クリトリスに当たるようになっている小型のバイブのものです。 「裕子先生、気持ちいいからって歯を当てないでくださいよ。今度当てたら電気ショックのお仕置きですよ」 哲也様のペニスに裕子先生は歯を当ててしまったようです。 隣では新一君が静江さんのアナルから出ているもう1本の管を洗面器に入れてポンプを握っています。 「ママ、まだ入るよね」 「もっと入れてもいいわ。ママ、気持ちいいの。浣腸液がお腹にいっぱい入ってきているから気持ちいいの。ううん、きもちいい・・・」 もう外は暗くなってきています。リビングの外で大型の洋犬のリッキーがしきりに吠えています。 「お腹がすいたのね」 「静江はお尻の穴がふさがってるから、ここは愛人の出番だよね」 「洋子先生、リッキーがお腹がすいたって鳴いているよ」 リッキーの餌の時間です。洋子の身体が餌の容器になるのです。 「もうこんな時間なんだ。私たちもお腹空いたよね」 「うん、すいた、すいた」 「何か出前をとろうか」 「何にする?美樹さん、何か出前をとりませんか?」 「そうね、ピザにしようか」 静江さんがピザの注文をしています。浣腸ジュースを一杯入れていただいている下腹部がぷっくりと膨らんでいます。クリトリスにはクリキャップがまだついたままになっています。革製の乳枷によって絞り出されている乳房がぱんぱんになって静脈が白くとろけそうな肌に浮き上がっています。電話をする静江さんはその絞り出された乳房を揉まれています。オマンコの中でスイッチの入った太いバイブがくねっています。クリキャップやお尻から出た2本のチューブを引っ張られたりもしていますのであえぎ声と悲鳴を押し殺しながらピザの注文しています。でも言葉になっていません。ピザの注文を受けている方が男性ならばズボンの股間が盛り上がっていることでしょう。 「ウインナーばかりじゃ栄養バランスが悪いから今回はドックフードだよ」 洋子のアナルには肛門鏡が差し込まれました。ねじを回すとお尻の穴がぽっかりと開いて外気が腸内の中にまで流れ込んできます。ドックフードが詰められました。 「少ししか入らないね」 「そうだね、これじゃ足りないからオマンコにも詰め込もうか」 「じゃあ、わたしが拡げるから、由美が入れていってよ」 成美様が洋子の膣穴を両手の指で拡げてくださいました。拡がった膣穴に、由美様がドックフードを押し込みになるのです。 肛門鏡が抜かれますと牛乳がシリンダー式の浣腸器で腸内に入れられました。洋子のお腹が妊婦のように膨らむまで何度も入れていただきました。餌の容器にさせていただいている洋子を長い舌を出したリッキーが後ろ足で立ち上がってガラス越しに見ています。 「洋子先生、いいこと、牛乳は少しづつ出すのよ。それから始めはリッキーの舌でよく舐めてもらってそれから牛乳とドックフードをだすのよ。いい?」 「はい」 首輪をした洋子は、リッキーの待つ芝生へと降りました。洋子がまだ四つん這いにならないうちにもう洋子のアナルに舌を伸ばしています。表面のざらざらした生暖かい舌です。お尻の穴もオマンコも両方を長い舌で舐められました。洋子のアナルに湿ったリッキーの鼻先が触れます。成美様が芝生に裸足で降りていらっしゃいました。乳首のチェーンをひいていただいてリッキーと一緒にお散歩です。庭の外灯が洋子の影を芝生の上に落として成美様の影とクロスしています。リッキーは洋子の後ろで舌をしきりに伸ばしています。ギュルギュルーとお腹が鳴っています。 「洋子先生、少しずつ出すのよ」 洋子は肛門を少しゆるめて牛乳を出しました。リッキーがくぅーんと鼻をならしながら舐めとっていきます。牛乳に混じって柔らなくなったドックフードが出てきました。リッキーは器用に洋子の肛門からドックフードを口に入れていきます。リッキー、いっぱい食べるのよ。お尻の穴に詰めたのを全部食べたらオマンコの中のドックフードを食べてちょうだい。洋子の愛液のしみこんだドックフードよ。気に入ってくださるかしら。 「ねえ、みんな、ちょっと見てよ!」 「どうしたのよ」 数人の生徒様が芝生に降りていらっしゃいました。成美様がリッキーの股間を指さしていらっしゃいます。 「リッキーのおちんちんが大きくなってる」 「洋子先生のメス犬のフェロモン効果よ」 「オマンコの匂いを嗅いで大きくなったんだ」 「犬のおちんちんって初めて見るよ。真っ赤なんだね、これが洋子先生のオマンコに入るのか」 「洋子先生は愛人だからまずは静江奥様とリッキーのセックスが先じゃない」 「そうだね。静江をつれておいでよ」 「じゃあ、静江にウンチをさせてから連れてくるからさあ、洋子先生の発情マンコの匂いをよく嗅がせておいてよ」 静江さんとリッキーの獣姦が始まろうとしています。
2003/07/29 23:30:10(yysYTcOd)
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