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1:第一章 拉致・羞恥
投稿者:
小雪ねえさん
某銀行勤務の小雪は27歳独身、美人でスタイルも良く男性社員の憧れの的だった彼女が羞恥と屈辱を味わったのは真夏の夜の出来事だった。小雪は月末締めの残業を終えたのが8時を過ぎていた。他には男性社員が数名残っているが、この銀行は7時を過ぎるとエアコンが自動的に切れるため、オフィスは蒸し暑く、団扇を仰ぎながらの風景が当たり前のように仕事をしている様子は、いつも小雪が目にしていた光景だった。仕事を終えた小雪は、湯飲みを片づけに台所へと向かった。そこは事務所からは離れにあり、薄気味悪いところである事は知っていたが、足早に台所へ入っていった。給湯器から流れる水飛沫は、周りの静けさを打ち消すように勢いよく音をたてていた。その時、背後に人の気配を感じるか否や、アッと言うまもなく太い腕で身体を押さえられ、口に何か布切れのようなものをあてられた瞬間までは彼女の脳裏に残っていたが、その後は気を失っていた。彼女を襲ったのは、残業をしていた同じ銀行の男性社員数名であった。彼らは、この計画を以前から練っておりチャンスを伺っていた。体格の良い前橋は、彼女を襲う役で布切れにはタップリと睡眠薬を湿らせていた。計画通りに事は運び、怯んだ彼女を霧沢と向井が抱えて会議室まで運んだ。そこには、リーダー格の秀樹が待っていた。彼らは合計4人、この日を待ち望んでいた。
会議室には、ビデオカメラが設置されており、モニター画面にはテーブルに横たわる小雪の全身が映し出されていた。白のミニスカートから伸びる両脚は、ほどよい色彩を与え、それに加えて白のパンプスが何ともいえない美しさを保っている。袖を捲ったピンクのブラウス越しに微かに下着が見えているのが悩ましい。4人はこの光景に見入っていた。 そのうちリーダー格の秀樹が「時間はたっぷりある、ゆっくり楽しもうぜ゛」と言うと、小雪の両脚をM字に開いた。 「おい見ろよ、このパンツ、クロッチ部分が湿ってるぜ」 この熱さで蒸れていたのか、おしっこのシミなのか。その時、前橋が思い出した ように 「そういえば待ち伏せしている時に彼女、トイレに入っていたなあ」 「そうかあ、それじゃあこのシミはおしっこか・・・・あははは」と言うと、小雪の股間に顔を埋めた。ミニスカートが太股まで捲れあがり、パンストの繋ぎ目が見えていた。 クンクンと臭いを嗅ぐ息づかいが会議室にしばらく響き渡っていた。 興奮状態の向井が「どんな臭いがするね」と我慢しきれない様子で聞いてきた。 秀樹は顔を上げると「たまんねえ~や、この臭い、興奮するぜ。おまえも嗅いで みるか。ただし、まだ舐めたりするなよ」と言うと向井に交替した。 両脚を腕で抱え込み股間に顔を埋めると、パンツのクロッチ部分へ鼻を押し当てて臭いを嗅ぎ始めた。 「わぁ~!すごい臭いだ。蒸せるよ、おしっこの臭いもするぞ」 と言いながら、しばらく股間に顔を押しつけて小雪のパンツの臭いを窘めていた。 「もう、そろそろ目が覚めるころだろ」 と、モニターに映し出された嫌らしい光景を眺めながら、小雪の頬を軽く叩いた。 「ウッ-!ううう~ん」 可愛い唇からため息がもれると、少しずつ目を覚ました。 「ここは、何処なの・・・・。いゃっ!何をしてるの」 小雪は両脚を抱え込まれ、男の頭が自分の股間で蠢いているのにようやく気づくと 「イャッ・・・。やめてー」 と身体を動かそうとしたが、両腕を前橋と霧沢に押さえられて身動き出来ない。 「秀樹君助けて・・・・いゃっ」 と悲しそうな目をしながら叫んだ。 「小雪ねえさん、やっと目が覚めたようだね。もう理解できたと思うけど、これ からたっぷりと楽しもうぜ。あっそれから、モニターを見てごらん。綺麗な小雪 ねえさんが映っているからね」 小雪は、男4人にこれから強姦される恐怖と屈辱に、身体の震えが止まらなくなっていた。 「さぁ始めよう」 リーダー格の秀樹はそれぞれの男に指示をし、向井は小雪の頭を、霧沢と前橋に は小雪の両脇に、そして秀樹は小雪の足元に、それぞれ配置し暴れる小雪を押さ えながら、いたぶるように決めていた。 「それじゃあ綺麗な小雪ねえさん、十分感じてくださいね。気持ちよかったら声 を出しても良いですよ」 そう言うと男たちは、テーブルに横たわる小雪を触り始めた。 「いゃっ・・・・、やめて」 もう小雪は涙目になっていた。 蹴られると危ないので、白のパンプスを脱がした。上半身は三人の男たちに押さえられて身動き出来ない小雪は、半ば諦めの表情すら見せていた。 M字に開脚された小雪の股間を覆うパンストは、あっという間にクロッチ部分が 切り裂かれ、白いパンティが露わになった。恥骨から陰部の溝がパンティ越しに 伺える。 「小雪ねえさん、結構イヤらしいパンティしてるね。臭い嗅いでもいいかなぁ」 そう言うと、パンストの裂け目を縫うように鼻頭を押し込んだ。小雪は敏感にと ころに感触があったのか、ピクッと身体が動いてしまった。クンクン、ハァハァ と臭いを嗅ぐ音が先程より更に増していた。 「小雪ねえさん、すごく嫌らしい臭いだよ。おしっこした後ちゃんと拭かなきゃ 臭いが残ってるよ」 再び顔全体を股間に押しつけパンティ越しに小雪の臭いを嗅いでいた。 両脇にいた霧沢と前橋はブラウスを開きプラを首元までずらして、それぞれの乳首にむしゃぶりついていた。向井は小雪の唇を覆うように、キスを繰り返している。 「どう、感じてきた。小雪ねえさん。声出してもいいよ」 秀樹は顔をあげて、今度は指でいたぶり始めた。 歯を食いしばって堪えていた小雪だが、4人の男たちから4箇所を攻められては、もう身体が感じてしまうばかりか、パンティの溝は段々と湿り気を帯びていた。 指でのいたぶりを止め、パンティのクロッチ部分を横へずらした。愛液で湿った 陰部が露わになった。 「わぁー。綺麗なおまんこしてるね。小雪ねえさん。もっと臭いを嗅ぎたくなっ たよ。臭い嗅いでも良いかな」 と問いかけると、他の3人も見たさに小雪の膝元へきて覗き込んだ。 「ほんとだ、綺麗なおまんこだ」 と口を揃えてるように呟いた。 「小雪ねえさん、嗅いでもいい。良いなら -臭い嗅いで- と言ってよ」 秀樹は小雪へ問いかけるが、最初は恥ずかしいのか返事がなかったが、何度も問 いかけるうちに小雪の口から「嗅いで・・・・私の臭い嗅いでー」と言葉が初めて出た。 「そうこなくっちゃ」と言うと、露わになった小雪の陰部へ顔を埋めた。 「すごい・・・・。小雪ねえさん・・・・すごいよ。こんなスケベな匂い嗅いだこ とないよ。あぁーたまらない」 秀樹は益々興奮していた。
2003/07/29 00:15:45(lhejQNAX)
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