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第一章 強姦の兆し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:第一章 強姦の兆し
投稿者: 医者の卵
僕は医者の卵で、彼女(22歳かおり)を犯す羽目になって後悔している。
彼女は美人で頭も良く、僕と同じ産婦人科の研修で、某クリニックに行った時の出来事だった。医師の授業を終えて、復習しようと言う事になり、かおりと診察室へ無断で入った事が、僕を別人のように変えるきっかけになった。今日の授業は、
子宮筋腫や子宮癌などの触診による診断を教わったが、二人とも理解出来ないでいた。そのうち口論となり、「それじゃ、やってみようか」とかおりの方から切り出したのが始まりだった。僕は「やって見るって、患者がいないじゃないか」と反論したが、かおりは困った趣で「じゃあ、私が患者になるから診てよ」と半ば開き直った口調で言った。
かおりは、膝丈のタイトスカートを捲って、パンストとパンティを脱ぐと、分娩台に横になった。
「それじゃあ、診て。あなたの言うことが正しいか確認してよ」
僕はその時まで、かおりの事を異性とは感じていなかったが、分娩台に横たわった姿を見た途端に女を感じていた。
 
2003/07/28 23:57:55(cYhv2f.K)
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