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女優・優子 第2章-3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女優・優子 第2章-3
投稿者: 風神
 達也はしばらく優子の感触を楽しんだ後ふと手を止め部屋を出て行ってしまった。
残された優子は、吊るされたままの状態でロープに体を預けるように立っている。
布切れとなったパンティーとパンストは脱がされ、きれいに処理された陰毛が剥き出しの状態で鏡に映し出されていた。

(なぜこんな目に遭わなければいけないんだろう・・・?)
自分を騙しここに連れてきた映見は、ひとりでイッてしまったのか部屋の隅でグッタリと横になっている。
こんな目にあわせた映見が恨めしく思えた。
 達也の手で一回は気をやってしまった優子だったが、その感覚も冷め今はここからどうやったら抜け出せるのかを考え始めていた。
 
(そうだ、あの男の言うことを聞く振りをして隙を見て逃げ出そう・・・)
 
優子が、具体的にどうしようか考えていると、達也が手に何かを持って戻ってきた。
(とにかく、体を自由にしないと・・・)そう思い、
「ねぇ、苦しいの・・・何でも言うことを聞きますから縄をほどいてください」
「ほう、なんでもねぇ」
そう言うと達也は持っていた箱を床におき、
「それじゃあ、これ飲んでもらいますか」
そう言って小さな小瓶を、優子の目で振って見せた。
「何ですかそれ、変な物飲ませないで・・・」
「なぁーに、ただの栄養剤ですよ」
そう言いながらその瓶のキャップを取り、瓶の口を嫌がる優子の口に押し込んだ。
強烈な甘さと薬臭さが口の中に広がり、焼けるような熱さがのどから食道に流れ込んでいった。
むせる優子に
「すぐに、楽にしてやるよ。へっへっへ」
不敵な笑いを浮かべながら吊っていたロープを外し、縛り上げていた縄もほどいた。
そして、残っていたスリップも剥ぎとると、奥においてあるベットの上に転がされた。
やっと体が開放された優子だったが、全身が痺れいうことをきかない。
そうこうしていると今度はベッドの上で仰向けにされ、両手首に手錠をはめられパイプベッドの端の部分にYの字の状態で繋がれてしまった。
(これじゃ逃げられない・・・)
体をよじらせてもがくが、状況は変わるものではなかった。
 
「おい映見!優子お姉さまを、感じさせてやれ!」
そういって横になっていた映見の腕をつかむと、映見を引きずり立たせベットの上に放り投げた。
うつろな目で、放心状態の映見だったが達也にそう命令されると、優子の脚の上にまたがり、
「優子先輩、ごめんなさい・・・」
そういって、優子の首筋を舐め始めた。
縛られていた痺れはなくなりつつあった、しかし先ほど飲まされた薬が効いてきたのか体はその刺激に対し敏感に反応した。
「ああっ、やめなさい映見ちゃん・・・」
しかし映見は続ける・・・
小さな両手で、その豊満なバストを揉み乳首を舌先で転がし始めると、ピンク色をした乳頭はプックリと膨らみさらに敏感になる。
「お姉さまの乳首、綺麗・・スゴク勃起してる」
「だめよ、やめて・・・」
言葉とは裏腹にからだは感じている。
ベッドの横で、薄ら笑いを浮かべながら見ていた達也は、さっき持ってきた箱から優子が買ってきたシュークリームを取り出し、
「キッチンにいいものが置いてあったよ」
そう言ってそれを半分に割り、優子の勃起した左の乳首にクリームを塗りつけた。
映見は、それをゆっくりと舌先ですくい取り、味わうように硬くなった先端を転がす。
その間に今度は右の乳首にクリームをつける。
映見はそれを追いかけるように、今度は右の乳首をせめる。
優子のからだはのけぞるように波打ち、背中から全身に熱いものがまわっていくのがわかった。
 
「ああーん駄目、駄目よ・・・」
その声は、鼻にかかった喘ぎ声に変わってきていた。
「感じてるのね・・・映見うれしい・・」
「そうそう、もっと気持ちよくしてやりな!」
そう言うとわき腹、ヘソ、下腹部と徐々にクリームを塗っては映見に舐めさせ、ついに一番敏感な部分に、クリームを塗りつけた。
焦らされ、たまらなくなっていた優子は、大きく腰を浮かせ映見の顔の前にその部分をつきだした。
優子のそこは、愛液とクリームが混じりあい甘酸っぱい匂いがした。
映見は構わずそこにむしゃぶりつきクリトリスを舐めまわす。
「ああん、いいっ、」
もう逃げようという気持ちも消えうせ快感に身をまかせるようになっていた。
「ほう、気持ちいいのか・・・どこがいいのか言って見ろ!」
「あんっ、あ、アソコ・・・」
「あそこじゃわかんねぇだろ!どこだよ」
「オ、オマンコ・・です・・」
恥ずかしい言葉を言わされると更に興奮してくる。
「映見ちゃんも・・一緒に・・・」
それを聞いた達也が優子の手錠を外すと、優子は体を入れ替え今度は自分が上になり映見のアソコを舐めはじめた。いわゆる69のかたちだ。
映見のアソコもまた、グジュグジュに濡れていた。
それを音をたててすすり、小陰唇を舐めまわす。
「あんっ、お姉さま気持ちいいですぅ・・」
そう言いながら映見も優子のオマンコに指を入れクリトリスを舐める。
「私もいいの、気持ちいい・・・の」
(薬のせいか、自分の性か今はこの快感を受け入れることだけしか考えられない)
もうどうなってもいい・・・
そう思いながら、映見との快楽に溺れていく優子だった。
 
2003/07/27 21:40:35(F8mFlVaX)
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