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1:洋子はリッキーと交尾します
投稿者:
メス犬洋子
「静江、見てよ。あなたの大切な新一のここ、大変よ。ほら色が変わっているでしょう。血液が流れなくなっているから、このままだと腐って落ちちゃうよ」
根本を紐で何重にも縛られている新一君のペニスの亀頭部分はたしかに赤紫に変色しています。下腹部にくっつくほどに勃起したそのペニスを、美樹様が指でおはじきになりながら静江さんを脅かしになるんです。 佐織様と美沙様がダブルサイズの敷きぶとんをリビングまで運んでいらっしゃいました。リビングルームの中央に敷かれた布団の周りを24人の生徒様が取り囲んで近親性交ショーの見学の用意がととのいました。スナック菓子やジュース類、コップも敷き布団の周りに配置され、静江さんと新一君の母子による余興を楽しむ用意がすっかりできあがったのです。 美樹様が静江さんと新一君を敷き布団の上に立たせました。全裸の母子はD組の生徒様のほとんどがお集まりになっていらっしゃる輪の中央でまず全裸のみじめな姿を鑑賞されています。あとから合流された生徒様もいらっしゃいます。男子生徒様も全員そろっておこしになりました。 「新一のママってセクシーだよな」 「39才なのか。若く見えるよね」 静江さんの胸には「39才」と黒いマジックで太く書いてあります。その下の乳房には「B92cm・乳輪2.8cm、乳首1.2cm」、下腹部に「W60cm」、そのすぐ下に「クリトリス0.8cm、びらびら4.8cm」と静江さんの身体のプライベートなサイズが書き込まれています。お尻にはアナルのサイズと皺の数までもが記してあります。「アナル使用可」の文字も見えます。先ほどここにお越しになった生徒様は、静江さんの落書きをされた裸体をスナック菓子をお食べになりながら楽しまれています。 全裸の洋子と裕子先生は男子生徒様達のあぐらで座っていらっしゃる膝に乗っています。洋子は膝に乗らせていただいた生徒様にオマンコを貫いていただいています。裕子先生はアナル性交の最中です。洋子のほうから腰を使って射精をしていただくようにしなければなりません。 「洋子先生、もっとオマンコを締め付けてくださいよ。ぼくのあとがつかえているから早く出させてもらわないと困りますからね」 洋子のオマンコにかたいペニスをお入れになった男子生徒様は、ポテトチップをお食べになりながら、洋子のクリトリスから伸びているチェーンをお引きになるんです。両隣の生徒様がそれぞれ乳首のチェーンを持っていらっしゃいます。 「洋子先生ばっかり気持ちよくなっているじゃないですか。先生たちは精液便所だということをお忘れになっていますよ。ぼくたちを気持ちよくしなければお仕置きですよ」 「哲也、ちょっと黙っていてよ」 洋子のオマンコを使っていただいています哲也様が成美様から叱られています。 「今から静江が新一にフェラするんだから黙って洋子先生のオマンコを使っていてよ」 静江さんが新一君の足下にひざまずいてペニスを右手で握っています。 「どうしたの、静江、早くしなさいよ!」 美樹様が鞭で静江さんの背中をお打ちになりました。鞭の衝撃が静江さんの硬直していた体を動かしたようです。静江さんが唇を開いてペニスを含んでいきました。静江さんは、新一君のペニスを舌で絡めたり、顔を新一君の股間に埋めて前後に激しく振ったりして、もう母親としてのためらいがなくなっています。それとも新一君のペニスだけを無心に愛することで何もかも忘れてしまいたいのでしょうか。 「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」 静江さんが新一君のペニスを唾液でくるみながら温かい口腔で包みこんでいる音が聞こえてきます。 哲也様の腰が上下に突き上げられてきました。母子の禁断の光景に刺激されて哲也様がひときわ深くペニスを洋子の膣奥に突き入れてくださると、熱い樹液を膣口にまで浴びせかけてくださいました。洋子も同時にいってしまいました。洋子の中でぴくんぴくんとペニスが脈打っています。そのたびに精液がほとばしっています。 「おい、早く代われよ!」 昭雄様が交代を促しています。布団の上では美樹様に命令された静江さんが新一君の睾丸にまで舌を伸ばしています。3台のビデオカメラがその母と子の淫らな痴態を記録しています。デジカメのシャッター音がいたるところから聞こえています。 洋子は哲也様の股間から腰を上げると、やや勢いをなくしたペニスがぬるりと抜け出てきました。多量に放出していただいた精液を哲也様の足にこぼしてしまいましたので、お尻を叩かれました。叩かれながら洋子は哲也様の足にこぼしてしまった精液と洋子の淫汁で汚したペニスを舌で清めました。 昭雄様のペニスが天を向いてお待ちになっています。 「メス犬洋子のオマンコ便所に精液をお恵みください」 と土下座したあと、昭雄様の膝にまたがらさせていただきました。 裕子先生も二人目の男子生徒様から後背位の姿勢で後ろから挿入していただいています。鞭を持っていらっしゃる女子生徒様がときおり気が向くと裕子先生の背中や乳房を激しくお打ちになっています。 中央に敷かれた布団の上ではあおむけになった新一君の上に静江さんが身体を重ねていくところです。新一君と静江さんは互い違いになって、お互いの恥ずかしいところを舐め合うのです。新一君の顔を静江さんの大きなお尻がまたいでいます。身体を重ねて上になった静江さんは新一君のペニスを含んで狂ったように顔を上下させています。セミロングのカールした髪が乱れて妖艶なそして淫蕩な熟女のフェロモンに生徒様がたもスナック菓子を持つ手が止まっています。静江さんが狂ってしまうほどになっているのも無理はありません。実の息子がオマンコに舌を伸ばしているのです。獣のように母子が互いの性器に舌を伸ばして舐めあっている姿を大勢の生徒の皆様の見せ物にしなければならないのです。静江さんも新一君もときおり互いの性器から口を離してあえぎ声を放っています。 「そろそろ、交尾させるわよ。静江、立ちなさい」 静江さんの背中に鞭が当てられました。それを合図に口に深くくわえていた息子のペニスを吐き出した静江さんはけだるげに立ち上がりました。周りを取り囲んでじっと見つめていらっしゃる生徒様がたの視線にはじめて気がついたかのように周りをゆっくりと見ています。急に恥ずかしさがこみ上げてきたのでしょう。新一君の唾液で濡れたうす毛の股間に手をやって、顔をうつむかせてしまいました。 「ねえ、こうしましょ。これから新一君と交尾するんだけど、まず静江さんがイクのよ。そうしたら新一君のおちんちんを縛ってある紐を解いてあげる。お母様のほうから積極的に腰を使って早くイクようにしないといつまでも新一君のペニスは縛ったままにするわよ。」 新一君のペニスが青紫になっているのが洋子にも分かります。静江さんは新一君のペニスで一刻も早くイクしかないのです。 「新一、ごめんね」 静江さんが仰向けに寝た新一君のペニスの上にまたがりました。そして腰を沈めていきます。デジカメのシャッター音がひときわにぎやかになりました。ペニスの先端をとらえるとびくっとさせて腰を上げてしまうのです。それでも躊躇したのは一瞬で、静江さんは腰を深く落として新一君と密着しました。すぐに腰を動かして浅く深く出し入れしていくのです。静江さんの頬が涙で濡れています。 洋子のオマンコに昭雄様が射精してくださいました。洋子は次の男子生徒様のペニスを食べさせていただきます。静江さんがご自分で乳房を揉み、クリトリスに指を伸ばして少しでも早く登りつめようと必死です。新一君の上で身体が淫らに踊っています。 ひときわ激しく静江さんの身体が上下して、とうとうイクことができたようです。新一君の胸に倒れ込んで、目を閉じたままです。息が荒く、肉の薄い脇腹が波打っています。 「すごいシーンが撮れたわよ」 佐織様が静江さんと新一君の後ろでビデオカメラを構えていらっしゃいます。 「静江のオマンコがおちんちんをくわえたまま、ひくひくしているよ」 「すっごいいきかただったね。」 「静江とリッキーの交尾も早く見たくなったわ。きっとリッキー相手でもいきまくるわよ」 「リッキーのおちんちんが挿入可能になるように静江の発情したオマンコの匂いをいつも嗅がせておくといいかも?」 「メス犬はメス犬でも本物のメス犬の発情フェロモンとは違うからどうかな?」 「じゃあ、ご褒美に新一の紐をほどいてあげるね」 うながされて静江さんが新一君から離れました。母親のマンコ汁でぬらぬら光っている新一君のペニスの紐がはずされました。 「静江、オマンコで交尾するのはまずいんじゃない?妊娠したら大変でしょ?今度はアナルにしようね。」 静江さんは力無くうなずいてもう一度新一君のペニスに腰を下ろしました。ペニスを右手で握ると自分のアナルにあてがい、ぐいっと腰を沈めました。2年前に亡くなったご主人から拡張調教を受けていた静江さんのアナルはスムーズにペニスを沈めていきます。 静江さんの腰が上下運動を始めてすぐに新一君がうめきました。仰向けに寝た腰がバウンドしています。 「あうっ」 静江さんが声を漏らしました。きっと直腸に新一君の熱い樹液を受け止めたのでしょう。新一君の腰が幾度となく静江さんのアナルを突き上げています。 「静江さん、新一君の胸にねてください。お尻の穴から抜くところをアップで撮りますから」 佐織様から指示が飛びました。静江さんは素直に上体を倒して新一君の胸にもたれかかりました。お尻にくさびのようにペニスが打ち込まれているところが余すことなく撮影されています。 「じゃあ、静江さん、ゆっくりと抜いてください」 「ああっーっ」 静江さんが声を漏らしました。同時に新一君の亀頭部分がアナルから抜け出てきました。 「お尻の穴からいっぱい出てきているぅー。」 静江さんのアナルから息子のどろりとした樹液があふれ出ています。 洋子は静江さんのアナルを舌で清めるように命じられました。裕子先生は新一君のペニスを口に含んでいます。静江さんのアナルからまた精液が流れ出してきました。新一君の放った精液は驚くほどに多量です。洋子は静江さんのアナルに口をつけて、すべてきれいにしました。アナルのすぐ上のオマンコがぐっしょりして静江さんの女の匂いがむんむんしています。 「新一君のペニスが大きくなってきたから次に洋子先生と裕子先生のオマンコとの適性検査をするわよ。新一のペニスと相性がいい方の先生がメス犬とオス犬としてつがいにしてあげる。選ばれなかった先生はリッキーの2号さんよ。静江と一緒にリッキーのおちんちんに仕えることになるから、それがいやだったらオマンコのしまりをよくして新一に選んでもらうのよ。」 「美樹さん、俺たち、静江の身体で遊びたいんだけどいいかな?」 男子生徒様がたが股間のペニスをもう大きくしていらっしゃいます。 「そうね、静江を寝室に運んで遊んでいらっしゃいよ」 美樹様からお許しが出て男子生徒様がたは奇声を発して、静江さんを両側から抱き起こして寝室へと引き立てていくのです。 「寝室に静江が愛用しているおもちゃがいっぱいあるからそれも使っていいよ。」 真理様が静江さんを引きずるようにしてリビングを出る男子生徒様がたに声をおかけになっています。亡くなったご主人が静江さんの調教に使用した大人のおもちゃが寝室の収納棚の奥にいっぱいあったのだそうです。 洋子と裕子先生は新一君の前にメス犬になってお尻を向けました。誘惑するようにお尻を振らなければなりません。まず成美様の手が新一君のペニスに添えられて、裕子先生のオマンコに挿入されました。裕子先生が大胆にお尻を揺すっています。あえぎ声もいつもより大きいのです。新一君に気に入ってもらえるように必死です。洋子もリッキーとの獣姦は考えただけでもおぞましいのです。でも洋子がしなかったら裕子先生がしなくてはなりません。洋子はリッキーの2号になるのにふさわしいマゾメスなのです。洋子の身体は、乳首とクリトリスそして陰唇のピアスが入った身体です。それに豊胸手術によって肉体改造をしていただくのです。ああー、でも洋子は・・・どうしたらいいのでしょう。やっぱり洋子がリッキーのペニスにお仕えするべきです。 次に洋子のオマンコに新一君のペニスが入ってきました。洋子は反応しないようにして腰も使っていません。成美様が新一君の腰を後ろに引いててらてらと愛液にくるまれたペニスを引き出しました。 「新一、どっちのオマンコを選ぶ?好きな方を選んでいいよ」 新一君が選んだのは裕子先生のオマンコでした。裕子先生のオマンコに挿入すると腰を前後に使って射精間近です。裕子先生が洋子の方を見てごめんねって口を動かしました。気にしなくていいのです。、裕子先生。洋子は犬との交尾がふさわしいマゾメスなのです。
2003/07/25 23:26:01(Io21tzlW)
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