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1:極虐レイプ
投稿者:
強
1
「思ったほど残業はないから、早く帰ってるよ。」 短大時代の友人との久しぶりの電話に 話も弾んだ。 「それでね、明日から課内旅行なの。 温泉つきの結構いいホテルらしいんだけど・・ やっぱり、新人はお酌したり、デュエットさせられたりとか するのかなあ。やだなあ、行きたくないよ。」 気が付くと、もう23時を回っていた。 春香は電話を終えると、大きなバックを取り出し、旅の支度にかかった。 2 東の空が明るくなってきた。人気の無い山道の脇道。 一台の大型ワゴンが停まっている。 「ちょっとおー!もういい加減にしてよーー!」 「うるせんだよ!ホイホイ乗ってきたくせしやがって! 本当は こうされたかったんだろ?」 車内では、4人組の男たちが、2人の娘を代わる代わる毒牙にかけていた。 夜の街で甘い言葉に騙され、軽い気持ちで誘いに乗ってしまったことを 2人は心から後悔していた。 しばらくして、ワゴンのドアが開いた。 哀れな2人は、投げ出されるように道路へ降りた。 「その辺にバス停があるはずだ。 まあ、何時間か待ってりゃあ、来るんじゃねえか?」 あざ笑うかのようにクラクションを鳴らすと、 ワゴンは、朝霧の立ち込める山道に消えていった。 3 営業2課のメンバーは全部で17名。 一行を乗せた貸切バスは、日本有数の温泉郷に向け、 高速をひた走っていた。 春香は、今夜同じ部屋に泊まる一期上の真美子と談笑していた。 後ろの方では、既に出来上がった課長が、 赤い顔をして、カラオケに興じていた。 昼休憩を経て、バスは定刻どおりホテルへ到着した。 建物自体、さほど新しくはないが、老舗の風格が漂っている。 温泉街の中心から外れた立地が、より存在感を大きくしていた。 幹事が手続をしている間、春香たちはロビーで待っていた。 と、主任が春香のもとに駆け寄ってきた。 「課長がさあ、酔ってバスの中にビデオカメラ忘れてきたらしいんだ。 まだ運転手さんが中にいると思うから、悪いけど春香ちゃん、 取りに行ってきてよ!」 「あ、はい。わかりました。」 バスが停められる大型駐車場は、数百メートルほど先にあった。 「もう、そんなの自分で行けばいいのに!」 春香は、心の中でつぶやきながら、駐車場への道を進んだ。 バスの中では、運転手がフロントガラスを拭いていた。 「あの・・ちょっと忘れ物・・」 「ああ!ビデオカメラでしょ!今ホテルに届けようと思ってたんだよ。」 春香は、再びホテルへ向け歩き出した。 4 「まったく黒田のイビキ、どうにかなんねえのかよ!」 高木が、はき捨てるように言った。 車内で仮眠をとった4人の獣たちには、先ほどの激戦の疲れなど 残っていなかった。 今宵の獲物を捕獲するため、再び夜の街へ乗り込むべく、 ワゴンは高速のインターに向かっていた。 すると、運転席の男がブレーキを踏んだ。 「何だよ、何で停まんだよ!」 「今日は、真昼間から大収穫だ。」 運転席の男が指す方に、3人が注目した。 一人のむすめが歩いてくる。 おそらく、あそこに見えるホテルに戻るところなのだろう。 瞳の大きなその愛らしい顔に、 涼しげなショートヘアーがよく似合っている。 タイトな白いパンツに、ややヒールの高いサンダルが 脚のラインを美しく見せていた。 男たちの顔に、一様に下劣な笑いが浮かんだ。 幸い、通りには人も車も殆どない。 ワゴンは、ゆっくり走り出すと、 春香の行く手を遮るように、歩道へ乗り上げた。 横スライド式のドアが開き、3人の鬼畜が飛び掛った。 春香は身の危険を感じ、逃げようとしたが、 背を向けるのがやっとだった。 悲鳴をあげる間もなく、春香のからだは「走る陵辱部屋」に収められた。 「何するのー!降ろしてー!」 「お嬢ちゃん、どうしてビデオカメラなんか持ってんの? 恥ずかしいところ、いっぱい撮ってほしいのかな?」 黒田が、慣れた手つきで春香の両手首を 長いロープで 後ろ手に縛り上げた。 「やだやだ、やめてー!」 すかさず、高木がもう一本のロープで、細い足首を縛り、 完全にからだの自由を奪った。 サンダルは既に脱げ落ち、床に転がっていた。 春香の携帯が鳴った。 帰りの遅い春香を心配した真美子からだった。 高木が、その電話をひったくり、電源を切った。 座席に寝かされた春香は、恐怖と緊縛の苦しさに、 小さなうめき声をあげた。 男たちはいつも、夜の街を徘徊するガードの甘い2人組を ターゲットにしてきた。 しかし今日の餌食は、春香ただ一人。 全員の責めが、春香のみに集中することになる。 しかも、これまでの獲物にはなかった清楚さを持つ極上の獲物だ。 この先、春香を待ち受ける陵辱が、どれだけ悲惨なものになるのか、 当の4人にも見当がつかなかった。 5 小鳥のさえずり、木々のざわめき。 脇道を更に奥へと入ったその場所は、 現在の春香の心中とは あまりにかけ離れた穏やかさを呈していた。 「本当に許して!お願いですから・・」 もはや、誰の助けも望めないことを悟った春香は、哀願するしかなかった。 黒田と高木は、春香を担ぐと、車内後方の「舞台」へと運んだ。 そこには、悪臭を放つほど汚れた毛布が敷いてあり、 赤いロウの跡がいくつも点在していた。 足首のロープのみが解かれ、春香はその場に立たされた。 天井には、二つの滑車が取り付けられていた。 黒田は、後ろ手のロープを滑車のひとつに引っ掛けると レバーを回し始めた。 すると春香の両腕は、みるみる天井に向け、上がり始めた。 「苦しい、やめて。」熱い吐息が漏れた。 春香は立ったまま、前傾姿勢になることを余儀なくされた。 タイトなパンツが、一層春香の下半身にフィットした。 高木が、たまらず尻部に手を這わせた。 「ああーー!」 声をあげる春香の背後から、黒田が胸を鷲掴みにした。 「はあーーー!」 前傾のからだが、一瞬跳ね上がった。 「思ったより立派じゃねえか。じゃあ、拝ませてもらうか。」 黒田は正面にまわると、ブラウスのボタンをひとつずつ外した。 いつのまにか、運転席にいた男がビデオカメラで写している。 「やめてよおーー!こんなところ撮らないでーー!」 両腕の自由が利かない状態では、どうすることもできない。 すべてのボタンが外され、白いブラジャーが現れた。 後ろ手に縛っているため、ブラウスを完全に着脱させることはできない。 高木はナイフを取り出すと、 ブラウスの背中の部分を一気に切断し、剥ぎ取った。 「もうやだよーー!やめてーー!」 黒田は、前傾になった春香の背中とうなじに舌を這わせた。 「気持ち悪い!やめてー!」 春香が身をよじった時、ブラジャーの背中のホックが外された。 「あああーーー!」春香からは悲鳴、4人からは歓声が上がった。 目の前の乳房は、前傾姿勢のせいもあり、想像よりは大きかった。 透き通るような白さのため、乳輪の紅が鮮やかに映えた。 カメラマンがアップにしたとき、黒田は背中を舐めながら、 背後から手を回し、絡みつくように乳房をもみしだいた。 「ううう・・・」 乳房への圧迫もさることながら、黒田の体重の一部が 背中にかかっているため、縛られた両手首がより締め付けられ、 苦痛を増幅させた。 息も絶え絶えの春香を見て、 今まで傍観していたもう一人のヒゲの男が動き出した。 その男は、春香の脚の方へ行くと、 タイトなパンツのホックを外し、ファスナーも下ろした。 「やだやだやだーーー!」 胸と手首の痛みに耐えながら、 春香はパンツを脱がされまいと脚を閉じた。 「もうあきらめろ!」 男は、思い切りパンツをずり下ろした。 パンツは膝のあたりで留まったものの、 淡い白色系のストッキングに守られた下半身が晒された。 「おねがい!もうゆるして!」 恥辱の涙を流す春香の足元から、パンツが抜き取られた。 「よし、お前ら 頼む。」 ヒゲの男の声を聞いた黒田と高木は、 春香の足元にあぐらをかいて座った。 そして、春香の脚を片方ずつ掴むと、大きく開脚して押さえつけた。 「離してー!もうやだよー!」 ヒゲが、ストッキングの尻部を破った。 純白のパンティが眩しい。 「今これを入れてやるからな。痛いけど我慢しろよ。」 春香の眼前に出されたもの。 それは、小さな玉がいくつも数珠つなぎになった 不可思議な棒状の物体だった。 それがアナルバイブであることを、春香が知るはずも無かった。 「何するの?ねえ、何するの?」 おびえる声をあげる春香の声を楽しみながら、 ヒゲは、ストッキングの破れ目からのぞくパンティをめくりあげた。 「いやあーー!そんなところいやあーー!」 開脚状態でしかも前傾姿勢のため、アナルは大きく拡がっていた。 必死に脚を閉じようとするが、2人の開脚係が許すはずも無い。 春香のアナルは、しわのひとつひとつまで、観察された。 「もうやめてよーー!変態!」 「そのコトバ、まだ早いんじゃねえか?」 ヒゲは、アナルバイブのひとつめの玉を静かに刺し込んだ。 「ひああーーー!いたあーーーーい!」 天井の滑車がきしんだ。 当然、排泄にしか使用したことの無い部分に 初めて「入る」力が加えられ、春香は恥じる余裕も無く、ただ叫んだ。 「力抜けよ!入んねえだろ!」 二つ目の玉が消えたとき、春香のアナルから透明の粘液がにじんだ。 「こんなことして、何が楽しいの?やめてったらあーー!」 春香はあまり汗をかく方ではないが、背中には脂汗が浮かんでいた。 脚を押さえている二人にも、ストッキング越しに 汗による湿気が伝わった。 「たった二つじゃ、お話になんねえだろ。」 そう言うと、ヒゲの男はアナルバイブでのピストン運動を開始した。 「ううう、はああーーーーーーー!」 天井の滑車が更に大きな音をたて、きしんだ。 黒田と高木の手に、春香の脚の痙攣が伝わった。 カメラマンは、アナルは一切写さず、 苦悶にあえぐ春香の表情のみを撮影していた。 大きな瞳からこぼれる涙。唇をかみ、時に絶叫する。 その顔を見ているだけで、果ててしまいそうだった。 ようやく、アナル地獄が終焉を迎えた。 4人の男が、ジャンケンを始めた。 何の順番を決めているのか、 春香にもイヤというほどわかった。 どうやら、カメラマンをしていた男が勝ったようだ。 「一番の功労者はオレだからな。当然の結果だろ。」 ご満悦の表情で、男は春香の手首のロープを解いた。 春香はその場にへたりこんだ。 ずっと、後ろ手にされていた腕がしびれている。 「今日は天気もいいし、久しぶりに外でヤルか!」 「いつまで寝てんだよ!」 性獣たちに引きずられ、あられもない姿の春香は外に出された。 「これ以上、わたしをどうするのよーー!」 春香は、半狂乱で叫んだ。 車のすぐ脇の大きな木の前に、春香は立たされた。 そして、男たちは春香の上半身をロープで何重にも縛り上げた。 「いたーーい!もう、もう、いやあーー!」 大木の表面の堅い突起が、春香の柔肌に食い込んだ。 ストッキングにも、沢山の木屑が付着していた。 淡い白だったストッキングのつま先部分には 土が大量に粘着し、破れ目から親指がのぞいている。 一番手の男は、ナイフでストッキングとパンティを切り裂くと、 春香の前にひざまずくようにして、恥毛を舐めた。 一本一本が非常に太く、量も多い。 幼い顔立ちとのギャップに、男は欲情した。 「はあーーー、あああーーー!」 弱った獲物にトドメをさすべく、男は立ち上がり、 春香の片足をぐいと持ち上げた。 「おおーー!見えた見えた!」 稚貝といった風情の小さな赤い膣口が上を向いた。 「きゃあーーーー!やーーーーーーーーー!」 ぐったりとしていた春香だが、 挿入される恐怖に、再び息を吹き返した。 血管の浮き出た黒い肉棒が、静かにかつ力強く、 春香の中に進入した。 「いやああーーーーーーーーーーーー!」 こんな感触は初めてだ。 まるで、吸い付かれたような締め付けだ。 下から突いているため、春香の体重が加わり、 より摩擦が増している。ずっとこの時間を楽しんでいたい、 そう思えた。 男が突くたび、春香の背中は、堅い樹皮が食い込む。 もう射精からは逃れられない。 であるなら、背中と膣の痛みから解放されるため、 一刻もはやく済ませて欲しい。 絶望の淵で、春香はそう思っていた。 6 いくらなんでも遅すぎる。携帯も通じない。 真美子はホテルの部屋で、春香を待っていた。 突然、携帯が鳴った。春香からだ! 「もしもし!春香ちゃん!」 「・・・・・」返事が無い。 「もしもし!もしも・・・!」 「熱いーー!あついよおーー!」 「どうしたの!春香ちゃん!」 その頃春香は、木に縛られたまま、 ヒゲの男のロウ責めに号泣していた。 春香の口元には、高木が携帯を当てていた。 先ほどの着信履歴を見て、高木がかけたのだった。 春香が戻らない理由が、今わかった。 すぐに仲間たちに救いを求めなくては。 そう考えた真美子だが、脚がすくんで動けない。 自分の無力さに、涙が止まらない。 真美子の耳には、いつまでも春香の絶叫が響いていた。 完 よろしければ、読後の感想を「批評掲示板」にお寄せください。 お待ちしております。
2003/07/23 11:08:38(aqYVLEQP)
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