私はスポーツジムのインストラクターをしている。ジムには近くの幼稚園の園児が保育の一環として毎日のように泳ぎに来る。連れてくる先生たちは若くて皆かわいく、先生らの水着姿を見るだけで勃起する毎日であった。
　あゆみ先生（仮名）は20代後半だが、幼な顔で優しそうな感じ。なんと人妻だった。私は彼女とやりたいという気持ちがどうしても抑えられなくなり、唯一の接触時間であるプールの時間中に会う時間がないかと色々思案した。先生たちは、プールに入るせいか、上がった後必ずトイレに行くことを突き止めた私は、トイレから出たところを狙おうと心に決め、実行の日を待った。
　その日、プールに入っているあゆみ先生を観察していると、他の先生に何やら告げていつもよりも早くプールサイドに上がるあゆみ先生の姿があった。私はチャンスと思い、急いでトイレに近づき、あゆみ先生がトイレに入ったのを確認した。私の心臓は今にも飛び出そうだった。やがて、水が流れてドアが開いたので、その瞬間にあゆみ先生を押し込み、ドアの鍵を閉めた。
　私は、彼女を口を片手で押さえながら「騒ぐな！騒いだら、メチャメチャにしてやる！」と脅すと、あゆみ先生はおびえた表情でウンとうなづいた。私は、少し水が滴り落ちている黒のスクール水着っぽいあゆみ先生にギンギンになりながら、柔らかそうな唇、薄い茶色がかった髪、水着の下の胸のふくらみ、白くてきれいな太ももを舐めまわすように見て、まず、あゆみ先生の唇を強引に奪った。あゆみ先生は抵抗こそしなかったが、震えが止まらないほどビクビクしていた。私はそのまま、優しく水着の肩紐を下にずらした。あゆみ先生の白くて小さな乳房がプリンッと現れた。
「あゆみ先生って、意外に小さいんだね」
「…」
私は彼女のＢカップくらいの乳房を手で優しく包みながら、唾液たっぷりにむしゃぶりついた。乳首はきれいなピンク色をしていて、舌の中で丁寧に転がすと、
「あぁ…あぁ…」とあゆみ先生切ないと息が漏れた。
「オッパイ感じるの？」と聞くと、
頬を赤らめてうなずいた。そのかわいい仕草に俺は、さらに激しく揉みしだいた。彼女のピンク色の乳首はピンっと立ち、私はそれを優しく指でつまんだ。
「あぁぁぁぁ…」
あゆみ先生はたまらず俺に抱きついてきた。
俺は右手を彼女のオマ○コのところに持っていき、水着の上から強く刺激した。
「あぁぁ、そこはダメ！うんんん…」
時間がなかったので、俺は便器に座り、彼女を抱きかかえるような態勢で、彼女のマ○コ部分の水着を左にずらし、ギンギンになった俺のチンポを一気に挿入した。
「あああああ！」
「どう？あゆみ先生？」
「うんんんん！いいぃぃ…」
俺は下からあゆみ先生のマ○コを激しく突いてやった。
「イイッ！熱い…熱いよ！」
「うんっ！うんっ！」
俺の肩に置いていたあゆみ先生の手の力が強くなってきた。
俺はあゆみ先生を突きながら、柔らかな胸に思いっきり吸いついた。
「おっぱいはダメ！○○○君、イイッ！イッちゃいそう…あん！あん！あん！」
「あゆみの中でイッてもいい？」
「ダメ！今日はダメ！外に…」
「あゆみ、いくよぉぉぉぉ」
俺はピストンを速め、あゆみの両尻を握りつぶさんくらいに掴んだ。
あゆみ先生は長い髪を振り乱しながら、
「私もイクぅぅぅぅ！」と言って、下腹部を思いっきりビクつかせた。
それと同時に俺も思いっきり彼女の中に精子をぶちまけた。
「はぁはぁ…」と言いながらも、俺はしっかりとあゆみ先生を抱きとめていた。
「今日は危険日なのに…でも、○○○君、とても怖かったよ…」そう言うと、
あゆみ先生は私の精液の処理をして、水着を直し、素早くプールに帰っていった。
プールから上がってジムを出るとき、あゆみ先生は俺に向かってニコッと笑いかけていた。

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