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三村家を訪問しました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:三村家を訪問しました
投稿者: メス犬洋子
「もうイっちゃうんだ。洋子先生って、こうなったら発情しっぱなしよね」
「淫乱なメス犬教師だよねー」
「洋子先生って発情させるとイきっぱなしになっておもしろいよね。こうやってクリちゃんのチェーンを引っ張ると・・・ほら!」
「ひぃーっ」
「もうすぐいっちゃうね。エッチ顔になってきているよ」
「洋子先生のオマンコ、すごい力よ!バイブをくい締めてきたわ」
「洋子先生のオマンコって特訓の成果が出てきているよね。男の子達が言っていたわよ。オマンコのしまりがよくなったって」
「あっ、ああんっ、はぁーっ、あ、あ、あぁーっ」
「イっちゃったね」
「うん、確かにイっている。ほら見てごらんよ。ここ、痙攣しているよ」
「どこ?」
「ここだって、見てよ、ほら」
「本当だ。すっごいね。ひくひくしているよ」
「マン汁がすごいよ。お尻の穴までしたたっているよ」
「洋子先生、バイブくわえて離さないんだね。よっくばりぃーっ」
「まだイきたいのよね。いきたりないんでしょ?」
「洋子先生、もう何回目ですか」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・9・・・9回目・・・です」
「じゃあ、9個目のオマンコマークね」
洋子の額にオマンコマークが8個ついています。洋子が絶頂を迎えた数だけオマンコマークを書いていただいているのです。となりで洋子と同じようにお尻を上にして椅子に縛り付けられている裕子先生も生徒様方によって胸やオマンコやお尻の穴を愛撫していただいています。もうどれくらいの時間こうやって縛っていただいて、生徒様がたに可愛がっていただいているのでしょうか。時間の感覚がなくなっています。洋子の頭の中は、霞がかかったようになっていてただただ快楽を求めているのです。洋子は生徒様がおっしゃっているようにいきっぱなしになっていて、アクメを迎えても迎えても官能の炎がすぐに燃え上がってしまいます。発情したメス犬女教師なんです。
「洋子先生のここってすごく敏感になっていますよね」
洋子の陰核を美咲様が指ではじかれました。
「それに大きくなっている」
佐織様がクリチェーンをひっぱってくださいました。
「皮を剥いているからいつもここが刺激されて充血状態になっているから以前よりふくらんでいるのよ」
「それっていつも発情しているってことでしょ?洋子先生の目って廊下ですれ違ってもなんだか潤んでいるよね。腰だっていやらしいくらい振っているし」
「やっぱり、大きくなってる」
洋子の陰核をまじまじと見つめていらっしゃる美沙様の大きな声が飼育部屋に響きます。
「前に洋子先生の身体を測定したデーターがあるでしょ。クリトリスの直径って確か勃起したときが8mmだったじゃない?今は1cm以上あるよね」
「つんと尖ってすごっくいやらしい!」
「色だって真っ赤になっていやらしくなってる」
「色は比べられないわ。さって今日は朝からずっと刺激しているでしょ。真っ赤になるのも無理はないわ」
「ホームページのデーターを訂正しなくっちゃ。ピアスのついたクリちゃんやバストのアップ画像も更新ね」
「洋子先生の豊胸手術が終わってからでいいんじゃない」
「佐知子っ、さぼってるぅー。あなた飼育の記録係なんだからもっと洋子先生と裕子先生のホームページに力入れてよ。この前のエネマパーティーだってまだでしょ」
「ごめんなさい。だって勉強で忙しいのよ」
「佐知子の忙しいのはデートでしょ。彼と一緒のところ見たわよ。佐知子、べったりなんだから」
「ねえ、ねえ、裕子先生がイクよ。洋子先生と合わせてみない?」
裕子先生のあえぎ声が大きくなっています。
「そうだね、じゃあ洋子先生のほうで合わせるから少し待っていて」
「洋子先生、じゃあ10回目に向けてがんばりましょ。今度は裕子先生とタイミングを合わせますから協力してくださいね」
「は、はい」
洋子の膣穴でバイブがくねり出しました。同時にアナルのバイブが抜き差しされます。クリトリスへの愛撫がくわえられますと電流が走ったようになり洋子はすぐに絶頂に向かっていくのです。乳首のリングが佐知子様の歯ではさまれて刺激を送られています。リングの貫通したクリトリスへの愛撫で洋子は官能の波に翻弄されてしまいます。すでに何度も絶頂を迎えさせられている洋子の身体は、すぐに燃え上がっていくのです。こうなってしまうと洋子はただただ淫乱なメス犬にすぎません。オマンコから淫汁を垂れ流してクリトリスもオマンコもそしてアナルもかき回してほしいと願うマゾ牝です。
 生徒の皆様の指使いが激しくなって、敏感な突起のリングを揺すられますと洋子はもう絶頂に向かって登りつめていくのです。美沙様の唇が洋子の唇に触れてきました。軽く開いた唇を割って舌が侵入してきます。美沙様の髪の甘い香りが洋子の鼻腔に広がっています。舌と舌が絡んでいます。唾液が送りこまれてきました。洋子はその甘い香りのする唾液を飲み込みます。
「イクときはいきますっていってくださいね」
「は・・・はい・・・い、いきますーっ・・・も、もうだめっ・・・いっちゃう」
洋子はエクスタシーの波に呑みこまれてしまいました。美沙様とのディープなキスをしたままの洋子の内股が痙攣しています。
「同時にいっちゃったね。先生たちってすごい!」
「洋子先生も裕子先生もいくときの顔って可愛いですよ」
「じゃあ写真を撮りますからデジカメを見てください」
額に洋子は10個のオマンコのマークを書いていただいています。裕子先生は5個のマークです。その恥ずかしい姿をデジカメが記録していくのです。洋子と裕子先生の「マゾ牝女教師飼育記録」というタイトルのホームページに掲載される画像です。画像には目線が入っていますが、すごく細くて私たちを知っている人が見たらきっと分かってしまうでしょう。校舎内での画像は、もっと危険です。同僚教師が見たら洋子と裕子先生だと分かると思います。
「ねえ、携帯、鳴っているよ」
「洋子先生の携帯じゃない?」
「洋子先生、代わりに出るからね」
美沙様が洋子の携帯をとって代わりに出てくださいました。美樹様からのようです。ご主人様方はもう1週間も三村新一君の自宅にいらっしゃいます。新一君はずっと欠席でしたから、その間ご主人様方からお母様と一緒に調教を受けているのです。
「ねえ、美樹さんからでしょ?なんだって?」
「あのね、先生達に新一君の家に来るようにって。私たちも一緒に行ってみようよ」
「うん、いくいく」
「じゃあ、先生達の縄をほどいてやってよ」
「かなりきつく縛ったね。とれないよ、これ」
「裕子先生の腕、血がにじんでる。痛そう」
洋子も裕子先生も椅子から解放されました。腰から下が鉛でもつけたように重くて足がふらつきます。クリトリスがヒリヒリ痛み出してきました。
「ねえ、先生達のマゾ衣装、わたしが選んであげる」
佐織様がクローゼットの扉を開けて二人のマゾ牝女教師の服をお選びになっていらっしゃいます。
「その前に、これを呑ませてみようよ」
美沙様が目の前に差し出されたのは冷蔵庫に入っていた鶏卵です。
「全部で10個あるから二人でなかよく分け合って食べるのよ。お尻にいっぱい詰めておでかけしましょ」
「じゃあ、この上に乗ってください」
ダイニングテーブルの上にのって、裕子先生と一緒に四つん這いの姿勢になりました。
「二人ともクリームを塗る必要はないわね。アナルまでぐっしょり」
「じゃあいくわよ」
「ちょっとまって、ねえ浣腸もしてあげようよ。卵の前に浣腸ジュースもごちそうしてあげたいな」
「さんせーい」
「浣腸器を持ってきてよ。それから明美はグリセリンを用意してね」
「このまま入れようか」
「原液だよ、大丈夫?」
「わかんなーい」
「まあ、いいよね。こんなに立派なお尻だもん。きっと大丈夫!」
グリセリンを原液のまま飲ませていただくことになりました。洋子のアナルに鶏卵のひんやりした感触が感じられました。同時に息を吐いてアナルをゆるめました。
「すっごーい。洋子先生のお尻の穴って簡単に呑みこんでいくーっ。せんせーい、すっごぉい」
「裕子先生だってずいぶん上達しているわよ。もうすぐなんだから。洋子先生に負けないようにがんばって呑みこむのよ」
「はい・・・」
洋子のアナルのように裕子先生のアナルも妖しく開花した陰花になっています。毎日、男子生徒様にアナル性交をしていただいているアナルです。アナルエクスタシーを感じることもできるようになった第2の性器なのです。
「じゃあ洋子先生は2個目ね」
2個目の鶏卵が押しつけられてきました。
 「洋子先生はこれで5個目だよ。裕子先生は?」
「まだ3個呑んだところ。4個目は微妙だね」
「だめよ、手加減しないでグイッと押し込みなさいよ」
「そんなことしたらお尻が切れて出血してしまうわ」
「少しぐらい出血してもいいじゃない」
「だめよ、しばらく裕子先生のアナルで遊べなくなるわよ」
「そっか。じゃあ、洋子先生に残りを引き受けさせますか」
「残りって7個も入れられるの?」
「洋子先生、洋子先生のアナルだったら大丈夫ですよね。裕子先生のお尻は3個が限界みたいですから残りは全部洋子先生のお腹に入れましょ」
「待って!がんばります。裕子のお尻に入れてください。まだ入ります。裕子は大丈夫です」
「裕子先生、無理しちゃだめよ。どうぞ洋子のお尻に入れてください」
「麗しきマゾの師弟愛ね」
「なにそれ?むずかしいこと知ってるんだ」
洋子のアナルに6個目の鶏卵が押し当てられました。腸内の鶏卵が全部押されて腸管を押し広げて奥へとじわりじわりと入ってきます。鈍痛と胃の底部を圧迫される吐き気が襲ってきます。
「もう少しよ、がんばってね、洋子先生!」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・が・・・んばり・・・ます」
「裕子先生の4個目が入りそうよ」
「二人とも苦しそう。ねえ、がんばって!」
佐織様がハンカチで洋子の額の汗を拭いてくださいました。そして四つん這いの背中をさすってくださるのです。裕子先生の額の汗は佐知子様がお拭きになっています。
「入った!裕子先生、入ったわ」
「ありがとう・・・ございます」
「洋子先生も呑み込めるわよ。あと少しよ・・・入った!洋子先生も入ったわ」
テーブルを降りるときに6個の卵が洋子の腸管の奥でぎしぎしときしんでいるんです。
ぎっしりと卵が詰まった重いお尻を上げてテーブルから降りました。裕子先生も苦しそうです。もう便意が襲ってきています。原液のグリセリン液は強烈です。鶏卵の奥で腸壁を刺激しているんです。
「スカートとキャミにしましょ」
ミニスカートはタイトなもので洋子のむっちりした尻肉を窮屈に包みこんでいます。臀部の布地がぴんと張っています。キャミは女児用の小さなものです。乳房を押さえつけてやっと着ることのできるサイズです。乳房のすぐ下までの丈です。
「これ、つけさせようよ」
「それ、おもしろいよね、男の子にするんだ。先生たち、これってけっこう恥ずかしがるからおもしろいよね」
手渡されたのは双頭のディオルドです。肉色の軟質ゴムでできた両端にペニスの亀頭があるディオルドの片方を膣穴に挿入しました。隣で裕子先生も足を少し開いた立ち姿で、ディオルドを両手に持ってオマンコに入れようとしています。
「どう?入った?」
「はい、入りました」
「じゃあ、落ちないようにしてあげるね」
二人の女教師の腰に紐で固定されたディオルドがオマンコからにょきりと生えています。洋子と裕子先生は男の子にさせていただきました。腰までたくし上げたスカートを下げると、疑似ペニスがスカートのすそを持ち上げて突き出ています。
「だめじゃない。こんなもの出していたら恥ずかしいでしょ」
美沙様がグイッと股間から生えている疑似ペニスを持ち上げてタイトなスカートの中にしまってくださいました。スカートに押さえつけられて、洋子の膣の中に入っているディオルドの先端がグリグリと動きます。アナルの鶏卵と薄い粘膜を隔てて擦れ合う角度になってしまいました。裕子先生も同じ状態なのでしょう。腰を後ろに引いた状態で立ちつくしています。
 路上で何度も立ち止まってしまいました。歩けないんです。気持ちよくなってしまって、恥ずかしいのですが、いっちゃいそうなんです。路上でいっちゃうなんて洋子も裕子先生も淫らなマゾ牝なんです。スカートの裏地でこすられた疑似ペニスが洋子の中に埋まったもう片方のペニスを淫らに動かすんです。亀頭の先端がグリグリと膣穴をこねくり回してきます。オマンコが熱くて熱くてたまらなくなります。思わず膣穴を締めてしまいます。突穴を締めると洋子の中に入っているディオルドの存在をもっと感じてしまうんです。腸管の鶏卵も歩調を合わせて洋子をいじめてきます。
 クリリングのチェーンが左右の太股に巻き付かれています。歩むたびにチェーンが左右に引っ張られて陰核を刺激するようになっているんです。
 でも休んでばかりはしていられません。グリセリンの原液を浣腸していただいている洋子と裕子先生は便意がだんだんと強くなってきているのです。洋子の乳首のリングから伸びるチェーンを引かれて、また足を前に踏み出しました。キャミの胸に開けられた穴から乳首が出ています。その乳首のリングのチェーンが容赦なく引っ張られて、乳首が伸びきっています。あまりの痛さに思わず悲鳴をあげて、道行く人たちの注目を浴びてしまいました。裕子先生も悲鳴をあげています。裕子先生の乳首の根本を何重にもまかれた紐がキャミの胸に開けられた穴から出ています。その紐を引っ張られてよちよちと歩いています。
生徒様方は女教師の悲鳴をわざとあげさせるためにぐいぐいとお引きになるんです。
 電車から降りるときには、洋子も裕子先生も猛烈な便意で顔が蒼白になっていました。口であえぐように呼吸するその息が乱れています。バスに乗って2つ目の停留所で降りますと三村家です。バスの中でもずっとお腹がグルグルとなっていました。全身が汗でビッショリになっています。
 三村家は閑静な住宅街の一角にあります。
「遅かったじゃない。あら、すごい顔」
玄関をお開けになった真理様が、洋子と裕子先生の顔に書かれたオマンコマークを見てお笑いになります。
「先生達、苦しそうね」
「浣腸しているのよ。飼育部屋からずっとがまんさせているからきついと思うわ」
洋子の後ろから佐織様がスカートを腰までたくし上げて洋子のおちんちんを真理様にお見せになりました。
「ふふふっ、まあ可愛い!」
真理様がまたお笑いになりました。
 広い玄関から廊下を通ってリビングに入ると美樹様がソファに腰掛けていらっしゃいました。
「ねえ、みんな見てごらんよ」
美樹様が指さしたのは芝生が青々とした庭です。リビングから芝生の庭がガラス越しによく見えます。周りを高い塀で囲まれている庭の中央部を成美様が歩いていらっしゃいます。成美様のお持ちになったリードの先に3頭の犬が繋がれています。新一君とお母様です。全裸になって四つん這いのお母様のお尻を大型の洋犬がしきりに舐めています。洋犬の舌が舐め上げるたびに新一君のママはお尻を振っています。
「ねえ、成美!みんながきたわよ。こっちにいらっしゃいよ」

 
2003/07/22 23:09:00(Lx/vAJzC)
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