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昔のことです
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昔のことです
投稿者: まき
私が高校生の時、中学生数人に輪姦されていました。
最初は痴漢でした。
混んでいることは混んでいましたがそれほど満員ではない車内で後ろからやたらに身体をくっつけてくる人がいました。
私は身体を揺れ動かし、そいつが離れるようにしましたが、しつこくくっついてくるので、「ちょっとやめてよ」と周りに聞こえるようにきつく言いました。
見ると、沿線にある進学校の中学生でした。
「ごめんなさい。違うんです。どうしても体勢が移動できなくて…」あまりに必死に言うのでそれを信じ、その時は私の方も「誤解してごめんね」と言いました。
次の日からです。そいつが4人の仲間を連れて、私を取り囲みました。
「昨日はよくも恥かかせてくれたよな。」昨日とは全くの別人のように低い声で言って胸を正面から揉んできました。
私が文句を言おうとすると、「騒ぐな。殺すぞ。」後ろの身体の大きい男子がカッターを私の目の前に出しました。
「殺しちゃマズいって。顔ズタズタにするくらいにしとけよ~。」他の男子が笑いながら言います。
私は怖くなって声も出なくなりました。
「そうそう、お前みたいなバカな女は黙ってやらせりゃいいんだよ。」
「こいつT女だろ?今時のコギャルってーの?頭悪りぃから体売ってんだろ?」
「この乳でいくら稼いだんだ?」
彼らは好き勝手なことを言いながら、胸を揉んだり、スカートの中に手を入れたりしています。
私は泣きながらガマンするしかありませんでした。
彼らの中学の近くの駅になった時、
「明日も来いよ。」「誰にも言うな」「言っても俺たちがお前に誘惑されたって言えば世間はお前よりも俺たちの言うことを信じるからな。」
そう言って、再びカッターを目の前に突きつけられました。
次の日からは下着の中に手を入れられたり、下着を切られたり、制服の上着とブラをまくり上げられ胸を丸出しにされて、揉まれたり舐められたりもしました。中には気づいたサラリーマンもいたみたいでしたが、誰も助けてくれませんでした。
車両を変えても、数日経つとすぐに見つかり、時間をずらしてもまた見つかり、母子家庭の為、学校を休んで母に心配かけたくなくて通学するしかありませんでした。
異変に気づいた友達に全てを話したら、一緒に電車に乗ってくれました。
ところがあいつらは、「この娘がヤリマンの子?」と言って私の友達を触りまくっていました。その時は私には指一本も触れませんでした。そして、駅を降りる時に「お姉さんありがとー。また友達頼みますね。」と私に1万円を渡したのです。彼女にしてみれば、わたしが彼女を中学生達に売ったというふうに思えたのだと思います。その日から彼女は口をきいてもくれませんでした。
次の日、いつものように5人に囲まれ、わたしのスカートの中に手を入れながら「昨日はふざけたまねしてくれたよな」と言って来ました。いつもと違うのは5人とも制服ではなく私服だったこと。
「俺ら今日学校休みなんだよ。」「ちょっと付き合ってよおねーさん」
私は言われるままに彼らと一緒に駅を降りて、あるマンションに連れて行かれました。道に人通りがなくなると、彼らはスカートをめくってきたり、キスをしてきたりと私をからかいます。
マンションの一室に連れて行かれました。
「おータイミングばっちり。今ちょうど親出て行ったとこ。」
中からは見慣れない男の子が出てきました。小学生のようですが、会話からおそらく彼らの同級生なのでしょう。
他にも会話から、彼の両親は共働きで5時過ぎまでは戻ってこないということ、最初に私を触ってきたのはタツヤと呼ばれ、あとの4人はノブ、エイタ、ケンヤ、ユタカと呼び合っていたこと、小学生のような子はヒトシと言われていたことがわかりました。
「こいつ?」ひとしが言いました。
「ああ、いつも電車で触らせるスケベ女だぜ」「すぐ、グチョグチョになるんだ」「乳もデカくてさ」「どーせ遊んでるから」彼らに罵倒されでも私はどうすることもできませんでした。
リビングに通されると「上着まくってオッパイ見せてよ」ひとしはニタニタとしながらソファーに座り平然と言いました。私が泣きながら首を横に振ると、「やれよっ!」とケンヤが怒鳴りました。
6人の中学生がソファーに腰を下ろすその前で私はそろそろと上着の裾を持ち上げました。
「でけぇっ!」「だろ?」「俺もじっくり見るの初めて」「ブラも取れよ!」
言われるままにブラも上げると彼らのどよめきは一層大きくなり、
6人が私に襲い掛かってきました。





 
2003/07/22 00:43:29(TD9AnZWq)
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