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調教過程・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教過程・2
投稿者: 望美
次の調教の時は、もっとSM度が高くなりました。ご主人様の家に行って寝室に入ると、ご主人様はレザー製の、漫画とかAVの中でしか見ないようなスーツを着て悠然と寝室のベッドの上に座っていました。そこですぐに逃げてしまえば多分…絶対調教も私達の関係も終わってしまったのでしょうが、ご主人様が手招きをすると、私はふらふらと近寄って、ご主人様に寄り添って座りました。ご主人様は私の肩に手を回して抱き寄せ、深く強くキスをしてくれました。
「逃げなかった、という事は、今日も調教をしていいね?」
「激しいのはいや…っ!」
ご主人様は私の髪を一束掴んで匂いを嗅ぎ、耳の裏に舌を這わせて囁きました。
「大丈夫…。最初に言ったよ。丁寧に可愛い奴隷に調教してあげるってね」
ご主人様は首筋の感じやすい所に歯を立てずに噛み、それから今日最初の命令を下さいました。
「ゆっくり裸になってごらん」
私はベッドを下り、ご主人様の言われるままに服を一枚一枚ゆっくり脱いで裸になりました。調教されると判っているので下着を脱ぐ時、少し手が震えましたが、それと同時に快感の予感に身体の芯が震えたのもまた事実でした。裸になると再びご主人様に手招きで呼び寄せられて、覆いの無い私の体をご主人様に預けました。ご主人様は一度私と深くキスをした後、私に目隠しをして両手を頭上で一つに纏めました。ご主人様は私を天井から吊るそうとしましたが、私はすぐに怯えて尻込みをしました。
「待って、恐い!!」
私は半ば涙声で訴えましたが、ご主人様は私を優しく抱き寄せて、気を落ち着かせるために身体を撫でてくれました。
「大丈夫…」
ご主人様にそう耳元で囁かれて、私は一度キスをして貰った後でもう一度生まれたままの姿の全身をご主人様に預けました。
私はベッドの上に膝立ちになった状態で天井から吊るされて、目隠しをされていたので全神経が聴覚、耳に集中しました。ご主人様のレザースーツ同士が擦れる音、息遣い、全ての音が私の鋭敏になった性感を刺激しました。ご主人様は私の前に立つと、私の胸にむしゃぶりつきました。過敏になっていた私はすぐさま過剰に反応し、あられもない声を出しました。ご主人様が舌を動かす音がぴちゃぴちゃといやらしく響いて、乳首もいつもよりずっと硬くなっているような気がしました。
「んあっ!」
ふいにご主人様が私のマンコに触ると、私は一際甲高い嬌声を上げて背筋を伸ばしました。
「ほら…もうこんなに感じている。まだ触ってもいなかったのに、こんなにおまんこを濡らしていけない子だ」
ご主人様は舌を私の胸、乳首の上で躍らせて、片腕で私の身体を抱き寄せてもう片方の手は私のマンコの中でいやらしい音を立てていました。
ご主人様は人の頭の中を読んだように早くイキたい、と思った瞬間に勃起したクリトリスを強く摘まみました。私はご主人様の許可なしでイッてはいけないという命令も忘れて、甲高い嬌声を上げて即座にイキました。
ご主人様の腕の中で私はぐったりとして荒い息を吐いていました。ご主人様は笑い混じりに私の耳元で囁きました。
「ご主人様の許可無しにイッちゃだめじゃないか」
ご主人様の腕の中で私が身体を硬直させるとご主人様は喉の奥で少し笑ってから続けました。
「おしおきだね」
『おしおき』という言葉を聞いて硬直したのも、快楽の囁きに悦びを感じたのも事実でした。今日も手でスパンキングだろうか、それとも道具を使ってだろうか。そんな事を考えていると、ご主人様は私の背後に膝立ちになって立ち、解けたゼリー状の液体(ローション?)を私のアナル周辺に塗り始めました。苦痛の予感に私の中に灯っていた悦びは消え去りました。
「いやっ、やめてっ!!」
「大丈夫…。慌てないでいいよ。後ろの穴はまだ使わないからね」
ご主人様はローションをたっぷりと塗った後ご主人様は膝立ちで私を正面から抱き締め、ローションのお陰ですべりは良くなったもののぴたりと閉じられたままのアナルに指を一本入れてきました。
「いやっ、痛いっ!!!」
すべりは良くなったといっても、本来の目的でしか使ったことの無いアナルにはご主人様の指一本だけでも太すぎると感じました。
「痛い、痛いのっ!!お願い、抜いてぇっ!!!」
「駄目だよ。これはおしおきだからね。ご主人様の命令も守れない奴隷には一杯痛い事をしてあげないとね」
ご主人様がアナルの中で指を動かしていると次第に私のマンコは愛液を増やし、ついには数滴続けて滴り落ちるほどになりました。ご主人様は一度マンコを舐めてそれを確認すると、膝立ちのまま私の背後に回り込みました。私は快楽の予感に身を震わせましたが、ご主人様はそそり立ったペニスを私の背後から股に挟みこみ、私の股間からペニスが生えたような感じになりました。背後からペニスを挿入して貰えると予感していた私は肩透かしをくらい、驚いて戸惑っているとご主人様はそのままの態勢で、つまり素股のまま腰を大きく動かし始めました。興奮して勃起した私のクリトリスをご主人様のペニスが激しく擦って、私は満たされない思いで身を捩り、煮え切らない嬌声を上げました。マンコの奥が酷く熱く、強く収縮と弛緩の波を短い間隔で繰り返していました。勃起したクリトリスを激しく擦られても、マンコの奥の子宮は疼くばかりでイク事もできません。
「素股でも、気持ちいいだろう?こんなに濡れている」
私は背中を大きく仰け反らせ、泣きながら懇願しました。
「…もう…」
「?なんだ?」
「もう…許してぇ……イカせて…イカせて……ご主人様のペニス…突っ込んでぇ……」
「どこにだ?」
ご主人様は背後で意地悪く笑って、既に濡れ濡れになっているマンコの襞を全開に広げ、それから二本の指を強引に根元までアナルに突っ込んできました。
「ここに俺のペニスを突っ込んで欲しいのか?」
「いやっ…違う…違うの……」
「何をどうして欲しいのか、はっきり言えたらご褒美を上げるよ」
私の顔面には一気に熱が集まって、それと同時にマンコの熱も一気に上昇しました。
「…早く素直に言わないと、本当にここに俺のペニスを突っ込まないといけなくなる」
閉じられたままのアナルが強制的に開かされて、私は大きく息を吸いました。
「おまんこ…」
「うん?」
「おまんこ…おまんこにご主人様の…ペニス入れてぇ…一杯…ぐちゃぐちゃにしてぇ…」
ご主人様は私の背筋を一度大きく舐めると、喉の奥で笑ってから私を天井から吊るしているロープを切り、私は必然的にベッドの上でうつ伏せになりました。ロープは切られても私の両手は縛られたままで、目隠しも外されていませんでした。ご主人様は私に尻だけを高く掲げる事を強要して私が言われた通りの姿勢になった後、目隠しだけは外してくれました。私のマンコはだらしなく涎を垂らしていて、熱くて太いご主人様のペニスを欲しがって小刻みに痙攣を繰り返していました。
「もうこんなに濡れて、こんなに震えている。まだ二回目の調教なのに、随分いやらしい奴隷になったね」
ご主人様は私に答える暇も与えずに一気にご主人様のペニスを私のマンコに突き立てました。私は嬌声を上げ、背中を大きく仰け反らせて歓喜の涙を流しました。私のマンコと子宮も同様で、やっと望みのものが与えられた喜びで小刻みに痙攣をしていました。
「俺のちんこがそんなに欲しかったのか!?こんなに涎を垂らしてこんなにひくひくいっている」
「いい…っ!すごくいい…っっ!!やめないで…っ!!」
私のマンコはしっかりとご主人様のペニスを咥え込み、ぎゅうぎゅうと圧搾してご主人様は背後で荒い息を吐いていました。
「ご主人様…っ!イキたい…イキたい…っっ!!」
「俺がイッたらな…っ!」
ご主人様は一度大きく私のマンコの最奥にペニスを突き立てた後、悲鳴に近い声を上げて私の中で射精しました。私はその刺激に耐えられず、ご主人様とほぼ同時にイキました。
ベッドの上で精液と愛液をマンコから垂れ流しながら荒い息をついているとご主人様は私の腕を掴んで立たせ、浴室に連れて行ってくれました。バスタブに入ると私はご主人様に寄りかかる形で座り、脚をM字型に開かされました。
「ここは綺麗に洗わないとな」
浴槽の中に沈めたシャワーヘッドを指で広げた私のマンコに近づけ、火傷しない程度に熱い湯を直接私のマンコに当ててきました。
「いやっ、熱い!!」
ご主人様はとても楽しそうに私の耳の裏を舐めました。
「少し我慢するんだよ。ここを徹底的に綺麗にしないとね」
ご主人様に背後から捕まえられているので逃げる事も出来ず、私は脚をM字型に広げられたままご主人様のなすがままにされました。ご主人様は熱い湯を当てながら私のマンコの中で指を大きく動かし続けました。
「中のものを綺麗に外に出さないとな」
そう銘打って。私のマンコは指と湯の刺激に促されて疲れ切っていたはずなのに再び愛液を零し始めました。
「気持ちいいか?気持ちいいだろう?」
私は反射的に答えました。
「いい…気持ちいいっ!」
私はご主人様から逃れようともがくのを止めて、素直に快楽の波に全身を任せました。ご主人様は満足そうに喉を鳴らして再び勃起したご主人様のペニスを私のマンコに挿入しました。私は喘ぎ、望んだもの全てが与えられた喜びで全身が震えました。ご主人様はそんな私の耳元で囁きました。
「これからもっと一杯可愛がって調教してやるからな…」

 
2003/07/18 09:14:28(XQdzS8un)
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