ウチの隣は某女子大の寮になってるマンションがある
俺はそこの管理人のじいさんと仲がいい。どれくらい良いかというと
俺がココの女子大生を犯すためにじいさんが女子大生の部屋の合い鍵を貸してくれる程だ
ただし犯した女子大生のビデオをじいさんに一本やると言う交換条件だ
毎年１０人程の女子大生がここに入寮するし１０人ほど出ていくが
常に奴隷のように扱う女子大生が何人かは居る
今年入寮した恵美を犯すためにマンションの入り口から堂々と入る
守衛所のじいさんから恵美の部屋の鍵を受け取りエレベーターで恵美の部屋へ
ガスの機械が動いてる、どうやらシャワーを浴びてるらしい
合い鍵でドアを開けると玄関すぐにある風呂からシャワーの音が聞こえる
俺はいつもの通りブレーカーを落とす。するとワンルームの部屋は真暗になり
あわてて全裸でブレーカーを直しにくる恵美を後ろから羽交い締めにして悲鳴を上げる口を
押さえる
そのまま無理矢理部屋のベッドまで連れて行き口を押さえたまま
改造して威力を弱めたスタンガンを腹に押し当てスイッチを握る
威力を弱めてるとはいえかなり痛いようだ口を押さえていても大きな声を出してると分かる
騒ぐともう一度喰らわすぞと言うと震えながら恵美はうなずく
恐怖で体がこわばってる様だ
そして恵美の両足首にバンドを巻く
このバンドはスタンガンに繋げてスイッチを握ると両足首に電流が流れる仕組みだ
このバンドを使って生意気な女子大生を奴隷に仕立て上げる
部屋の電気をつけ全裸の恵美を眺める ウエストが締まって胸も尻もいい形だ
これからこの体を自由に出来ると思うと武者震いがする
まずはそのハリのある胸と尻を貪るように触る
「いやっ」と軽く声を出しながら体を丸め拒絶する恵美
肩まである濡れた髪を掴み口にガムテープを貼り
スタンガンを恵美に見せながら・・・握る
両足から流れる電流は恵美を狂ったように苦しませた
髪を捕まれたまま苦しみ暴れる恵美
スイッチを放し言うことを聞かないと何度でも苦しませるぞとスタンガンを見せる
涙を流しうなずく恵美のガムテープを剥ぎ
ビデオをセットしてベッドに座りフェラチオを要求する
戸惑いながらもスタンガンを見せると四つん這いになり俺の股に顔をうずめ
丁寧にしゃぶる。それなりの経験はあるようだ
４０分ほどしゃぶらせた後、また恵美を四つん這いにしてアナルにローションを垂らす
何をされるか気づいた恵美は驚き振り返る
ビデオカメラを構えながら振り返り不安そうな恵美の顔を撮影し
アナル用のバイブをアナルにゆっくり挿入
「お願いですから許してください」と懇願する恵美
お構いなしにアナルバイブにあるポンプを握りバイブの先端を膨らませる
これでアナルからバイブが抜けないぜと言うと堪忍したのか床にへたり込む恵美
そしてまたフェラチオさせる
四つん這いになってる恵美の尻からはバイブがぶら下がってる
スイッチを入れると尻をビクンとさせ口が止まる
口を休めるなと脅しまたスイッチを入れる
ペニスをくわえたまま「う・んっ」と声を上げる
何度かその声を聞いた後口の中に精子をぶちまけた
最後にアナルのバイブを自分で握らせ出し入れさしながら
「私はいつもアナルでオナニーしている変態女です
いつもご主人様の命令で色んな物を体に入れてます
ご主人様に調教していただく事を想ってオナニーしています
こんな変態の私ですがご主人様の為にこの体を使える事に幸せを感じています」
と、ちゃんと言えるまで何度も言わせ、その様をビデオに撮り
誰かに言うとこのビデオがインターネットで世界中にばらまかれるぞと脅し
明日また来るから夜の７時に体を洗ってアナルにバイブを入れて待ってろ
と言って帰路についた

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