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やめてって云ったのに…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:やめてって云ったのに…
投稿者: 千芳
最近、図書館で元彼に犯されました。
お互いにもう恋人が居るのに、彼はいつも私に「ヤらせろ」って云うんです。
云われる度、拒否していたけど、ついに犯されました。
その日は、彼氏と図書館で勉強していたら、偶然元彼と会っちゃって、
「久しぶり、そいつ彼氏??」「うんw」って感じだったんです。
丁度、私がトイレに行ったとき、元彼が付いて来たんです。
「ねぇ、あの彼氏ともうヤった??」って聞いてきたので正直に
「うん…、さっきねw」って云ったら、男子トイレの洗面でkissされました。
乱暴に、服の上から胸を揉み、次第にブラを上にあげられ、乳首を舌で転がされ
ました。「もう乳首勃ってるじゃん」と云ってペロペロ舐めてきます。
感じちゃったヶど、私には彼氏が居るし、必死に抵抗したら、「抵抗されると、
燃えるよぉ」って云われました。元々感じやすいことを知っている元彼は、
パンティに手を差し伸べました…。
「っゃぁ…。そこは駄目ぇ…」私のオマンコはすっごく濡れて、透けていました。
「うっわぁー。ぇっちだねぇ…」元彼は、洗面の上に私を乗せ、舐めてきました。
[ピチャッ ピチャッ][くちっ くちっ]とぇっちな音を立てました…。
もうすっごい濡れちゃって「ぁ...ぁん…もう…駄目ぇ」っと云うと元彼は、
「まだまだ」と云って、服を脱ぎだしました。「何するの?」「おとなしくしてて」
そう言うと、射れてきました。元彼の大きなオチンチンを入れられた私のオマンコ
は、ビクビクしちゃって、声も出てきました。
「ぁ…すっごぃ…ッ...っぁあん!!はぁ......」気持ちよくって、元彼は
「気持ちいい??俺も気持ちいいよw」っといって、中出ししました。
もちろん、ぇっちな画像カメラで取られました。
そして、再突入…。入れたり入れなかったり、ジラされて、もう我慢できませんで
した…。たまらず、「ぁッ....ん....入れてよぉ。千芳のオマンコ綺麗でしょ?」
と云って求めていました。元彼は、おっきなオチンチンを千芳オマンコにまた入れ
てきました。そして、次はフェラをさせられて、顔射まで…。
トイレから出ると、彼氏がジュースをもって待っててくれていて、「遅かったね」
っと云いつつ、パンティの中に手を入れてきて、たったの指だけでイっちゃいまし
た。やっぱり、元彼よりも上手かったですw
で、用意してた洗濯バサミで乳首を摘まれ、バイブを入れられました。
「ぁッんん……凌のぇっち…。ぁ…もう駄目ぇ」
オマンコからは、大量のマン汁が洪水しちゃって、最後には彼のオチンチンを入れ
られました。ジラすのも上手で、オマンコに引っ付けたり、入れなかったり…
終いには、彼の家で水着を着せられて(ぇっちなやつ)お仕置きをされました。
元彼にレイプされた後の彼のぇっちですっかり消毒されました。


 
2003/07/12 14:25:54(KGvof/pl)
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