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調教・4 -最終章-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:調教・4 -最終章-
投稿者: 静香
あれから一週間後の調教の時、ご主人様は一冊のポルノ雑誌を見せてくださいました。『調教風景!?街中での痴態』とかタイトルのついて、そこには紛れもなくあの時の私が映っていました。
「嬉しいか?日本中の男がお前がマン汁とうんこを垂れ流して、手首を突っ込まれてよがっている所を見てマスをかいているぞ」
「どうせなら、アイマスクも取ってやった方が良かったかもな」
顎を掴まれて、泣きながら首を振る私のマンコはマン汁を垂れ流していました。
「もうこんなにマンコを濡らしやがって。どうして欲しいんだ?」
ご主人様が突っ込んだ指を動かすと私のマンコは濡れたいやらしい音を立てました。
「…欲しい……」
「何が欲しいんだ?はっきり言えよ」
「ペニス…ご主人様のペニス…私のマンコに突っ込んでぇ……」
「突っ込んでやるからメス豚ならメス豚らしく四つん這いになって、マンコを広げてみろよ」
ご主人様のご命令どおり四つん這いになって尻だけを高く上げ、マンコを広げるとご主人様達は歓声を上げられて、荒々しく獣のように勃起したペニスを私の濡れ濡れになったマンコに突き立てました。
「いいっ…もっと…もっと…やめないでぇっ……」
快感に喘ぐ私の口に別のご主人様のペニスが突き立てられて、私は悦んでしゃぶりました。

次の調教の時、私はオークションに掛けられました。30人近い男の人達が100インチの大型プロジェクターが備え付けられた地下の調教部屋に集まって、私の処女喪失から調教の全てが撮影されたビデオを食い入るように鑑賞していました。私が1000人以上のお客様の前で強制排泄とフィストファックをされた時のビデオが流されると、お客様達は一際大きな歓声を上げました。私はその様子をバスルームのドアの隙間から見ていました。
「これをてめぇの薄汚いマンコとアナルに塗りたくれよ」
私は言われるがままにご主人様から手渡されたローションを塗りました。
その間に私の調教ビデオが終わって、ご主人様の1人が男の人達の前に出ました。
「皆さん、ご紹介します。これが私達の手塩を掛けて育てたメス豚です!」
私は首輪をつけられて四つん這いで男の人達の前を横切り、即席の舞台の上に引き出されました。男の人達の視線が刺さって、股間が更に熱くなりました。男の人達…お客様の1人が言いました。
「どれだけ躾が良いのか実際に見せてくれよ」
「勿論です」
私は大股を開いて座るように強要され、私の尻の下には大型の洗面器が置かれました。私が躾られた通りに便器兼食器の洗面器に尿を垂れ流していると、ご主人様の1人がペニスを私の口に突っ込みました。
「全部飲めよ」
生温かい液体、ご主人様の尿がペニスから私の口に注ぎ込まれると、私は尿をお客様の見ている前で垂れ流しながらご主人様の尿を一滴残らず飲みました。
「さて今日は、折角お客様方にご足労して頂いたので、このメス豚を使って特別なショーをお見せ致しましょう」
全裸の方がもう1人地下の調教部屋に入ってきました。その人のペニスは信じられないほど太く長く、ごつごつとした突起がついていました。私は大股を開いてステージの上に座り、ご主人様の1人が私の濡れたマンコを指で最大限に広げました。
「このメス豚の薄汚いマンコが馬並みのペニスを突っ込まれてマン汁を垂れ流す所でも見物しましょう」
私は上半身だけをテーブルの上に載せられ、両手を極太のロープで背中側で堅く縛られました。
「この程度じゃ、まだ少し小さいかもな」
巨根を持つ方は私の背後でマンコに指を出し入れし、私のマンコはマン汁を垂れ流しました。私は歓喜に震えるマンコとは裏腹の事を口に出しました。
「そんなの大きいの入らない…止めてぇっ……」
「メス豚に分際で人間様に偉そうな口をきくなよ……っ!」
「あひいぃぃっっ!!!!!」
馬並み、いえ、それ以上のペニスが強制的に私のマンコに突き立てられ、彼が大きく腰を動かすと子宮の最奥の壁が突き破られるかと思いました。そのままそこで気を失ってしまえば楽になれたのでしょうが、激しく動かされるペニスにマンコの中の肉が引き攣られてそれも出来ませんでした。
時間に直せば多分数分の話でしょうが、私には永遠に感じられるほど長い時間私のマンコは信じられないほどの真珠入り巨根に犯されて、彼が私の中に射精し終わってペニスを抜いても私のマンコの中の肉はぴくぴくと痙攣していました。床の上に倒れた私はテーブルの上に仰向けに寝かされて両手両足をX字型に固定されました。
「さてご注目。見ての通りこのメス豚はまだ乳首にもマンコの襞にも、勿論クリトリスにもピアスがつけられていません。オークションをしますので、高い値段をつけた人から順にクリトリスとマンコの襞、乳首にピアスの穴を開けて頂きましょう。マンコの襞には片方に二つずつなので、全部で七人がこのメス豚にピアスホールを開けられますね」
高い値段をつけたお客様七人にそれぞれ細い針――ピアッサーではなく――が渡されて、私は乳首とクリトリス、マンコの襞に二つずつ、全部で七つのピアスホールが同時に開けられました。

あれからもうすぐ一年が経ちます。調教が始まってすぐに妊娠しましたが、一度目の中絶の後すぐに避妊手術をしました。ご主人様方が遊びやすいようにです。最近はご主人様方も私を調教する事はなくなって、会員制のSMショーに出して頂く事が多くなりました。今週もまたSMショーに出して頂く予定です。



 
2003/07/15 09:53:09(DqayhgLp)
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