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エネマパーティで楽しんでいただきました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:エネマパーティで楽しんでいただきました
投稿者: メス犬洋子
「やっぱり洋子先生だ。かっわいいーっ」
学校の正門を入ったところでいきなり後ろから声をかけられました。
「後ろから見たら本物の女子高校生みたいですよ。お尻が大きいので洋子先生ってすぐにわかったけどね。だけど、ちょっと短くしすぎですよ、お尻がはみだしていますよ」
洋子はお尻を撫でながら顔をのぞき込む二人の生徒様ににっこりと微笑みました。
「あんっ、それはだめ!」
お尻のプラグの紐を引っ張られてプラグが抜けそうになってしまい、洋子はその手を軽く押さえました。
「洋子先生ってこの格好だととっても若く見えますよ。まだ現役の女子高生ですよ」
「マゾの女子高生ってことにしたら高く売れますよ」
今日はエネマパーティを休日の学校で行うことになっています。洋子は、成美様の制服をお借りして着ています。飼育部屋で、白いブラウスにそでを通してボタンをかけますと少しサイズの小さいブラウスが洋子の胸の大きさを強調させます。ピンク色をした乳首の突起だけでなく、そこに装着されたリングが銀色の金属の輝きを見せているのもくっきりと見せています。青色の大きなリボンが胸元を飾って清楚なデザインなのですが、洋子が着たら淫らな感じになってしまいます。濃紺のスカートは洋子の大きなお尻すれすれまで短くなっていて、アナルプラグの底部から出ている紐が制服のスカートのすそから覗いています。風がいたずらしたらノーパンの下半身を露出させてしまいますね。クリトリスのリングに細いチェーンがつけられました。チェーンの先端にぶら下がっている大ぶりな鈴が洋子の体の中でいちばん敏感な突起に絶えず刺激を与えるようにご主人様方が意地悪をなさるんです。ラビアのリングは洋子のオマンコを開いて露出させておくためのものです。陰唇のリングとリングをお尻を回したチェーンで繋がれていますから、びらびらが外側に引っ張られて、洋子の薄いピンク色をした膣口の粘膜までも見えてしまっています。タンポンの紐が3本、膣口から出ています。洋子のマンコ汁で成美様のスカートを汚さないようにお願いをして入れていただきました。真理様ったら洋子のオマンコには1個のタンポンだけではすぐにマン汁があふれ出してしまうからって3個も入れるんですよ。
 まだ完全にふさがっていないピアスの傷にもよくないから濡らしてはだめと言われているのに、淫乱な洋子のオマンコはいつも愛液を垂らしてしまっています。オマンコ検査のたびにぬるぬるにしてしまっていますので鞭を当てていただくのですが、お仕置きを受けながら新たなマン汁が、女性器を汚してしまうのです。洋子はそれを指摘されると本当に恥ずかしくなります。
 ピアスをしていただいてから特にひどいんです。乳首にもクリトリスにも日常生活の何気ない動きの中で常にリングによって刺激がつたわってくるんです。毛布にくるまって全裸で寝ていても、その部分に意識が集中してしまうのです。乳首のリングが毛布と擦れただけで、乳首が堅くなってくるのが分かります。乳首の神経が敏感になってもっと強い刺激を求めてしまいます。毎日の調教で身体は疲れているのに、目が冴えてしまって眠れません。となりの裕子先生はすでに小さな寝息を立てて眠っています。寝る前に股間を濡れタオルで拭いていただいているのに、もう内股がぬるぬるしています。内股をよじりあわせますと、クリトリスのリングが意地悪な動きをして洋子の神経にさざ波を立たせるのです。寝返りを打ちますとラビアのリングがふれあって金属の音をさせます。それは洋子にとって、マゾ奴隷の刻印の音なのです。深夜にその音が洋子の股間から聞こえますと、ますます目が冴えてしまって洋子は内股をさらにこすりあわせてしまうのです。ご主人様方からお許しがないかぎり、自慰をすることは許されませんので、洋子はいつも発情してしまっています。たとえ自慰を許されても発情した洋子の身体に燃え上がっている炎はおさまるのでしょうか。洋子には自信がありません。ご主人様にさわっていただきますと、洋子の身体は乾いた砂がこぼした水を吸い込むように、その刺激を全部洋子の身体に刻み込もうとしてしまうのです。洋子は淫乱なマゾの身体をもった女教師なのです。
「ねえ、洋子先生、今日も発情していますか?メス犬の匂いがしていますよ」
女子生徒の制服を着た洋子の顔をのぞき込まれました。
「はい、発情しています。洋子はいつも発情しているいけない女教師です」
実際そのとおりなのです。
「ここで見せてください。先生が発情させているオマンコを点検します」
オマンコ点検と声をかけられれば、洋子はすぐにスカートを持ち上げて下半身を突き出すことになっています。D組の生徒様は近くに他のクラスの生徒がいるときでもオマンコ点検をお命じになるときがあります。洋子はD組の生徒様の輪の中でスカートを持ち上げて恥ずかしいところがよく見えるように腰を突き出した姿勢になります。そして指示があるまでそのままの姿勢を保ち続けなければなりません。
 洋子は正門を少し入ったところでオマンコ点検をしていただく姿勢をとりました。濃紺のスカートを腰までたくし上げると洋子の前にしゃがまれた生徒様に向かって腰を突き出しました。
「洋子先生のクリちゃんってピアスで飾られて本当にすてきになりましたね。もうずっと剥き出しのクリちゃんになってしまったんですね。かっわいい!」
「もうこのリングで遊んでもいいんですか。」
「はい、もう出血もないですから遊んでいただいて大丈夫だと思います」
「そうなんだ。ここに紐を付けて洋子先生を散歩させてみたかったの。じゃあ今日のエネマパーティが終わったら、校舎の中を散歩させてあげられるんだ。たのしみ!」
洋子のクリトリスのリングから垂れ下がったチェーンを軽く引っ張られますと、まだ軽い痛みが走りますが、休日だというのに生徒様はマゾ女教師の身体で遊ぶことを楽しみにして登校されますので、洋子はその期待に応えなければなりません。
「生理になっちゃったんですか?洋子先生の生理はまだのはずですよね。くるっちゃったかな」
「いえ、洋子のオマンコはだらしがなくてすぐに濡らしてしまいますからタンポンを詰めて栓をしていただいているんです。」
「そうなんだ。3つも入れてもらってこれだったら漏れませんよね」
「ねえ、洋子先生。お尻のプラグって新しいのに代えたの?この前のよりも大きくなっていない?」
「本当だ!これって前よりも大きいですよね?」
洋子の後ろにしゃがまれてお尻を割って確かめられています。
「は、はい。もうひとつサイズの大きなものにしていただきました」
「洋子先生、大丈夫ですか?男の子達が洋子先生のお尻の穴はゆるゆるになってきているって文句を言っていましたよ。裕子先生のほうがよくしまるって。またゆるゆるになってしまいますよ」
「男の子達には申し訳ないと思っています。いまアナルを締める訓練をしているんですが、まだ洋子の努力が足りないんです」
「こんなに大きな物を入れていたら仕方がないですよ。それよりアナルセックスは裕子先生にまかせて洋子先生はお尻の穴をもっと広げていろいろな物を入れて遊べるおもちゃになることをめざしましょうよ」
「こんにちは、先生、オマンコ検査ですか?」
D組の他の生徒様も登校してきました。正門でのオマンコ検査を受けながら洋子は挨拶をかわしました。洋子にはいつも笑顔が義務づけられています。女教師ペットは笑顔を絶やしてはいけないのです。
「洋子先生、これなんだか分かりますか?」
ペットボトルに入った赤い液体は、底のほうに沈殿物があります。エネマパーティでは、女教師のお尻の穴に注入してみたいものをそれぞれ持ち寄って楽しむのです。前回のエネマパーティでは、お酢にタバスコをいれた浣腸液を注入していただき、もだえ苦しんでしまった経験があります。入れていただいた瞬間に洋子の腸内がやけどをしたようにヒリヒリと痛んでしまいました。ペットボトルの赤い液体を見てまたそのときの苦しさが思い起こされました。
「洋子先生、ウンチを5日間もさせてもらっていないんでしょ?お腹がふくらんでいますよ」
オマンコ点検のままの姿勢で腰を突き出している洋子の下腹部に左右から手を当てていただきました。
「本当だ。かたくなっている。これって洋子先生のウンチがたまっているんでしょ?」
5日間の排便禁止で洋子の下腹部がぷっくらとふくらんでいます。排便禁止と言いましても今の洋子には自然排便の能力はありませんから、浣腸していただけなかったらすぐに便秘になってしまいます。腸内で発生したガスもプラグによって閉じこめられています。
「今日のパーティではいっぱい浣腸してあげますよ。洋子先生知っていますか?今日は裕子先生といっしょに屋上からウンチをばらまくんですよ。」
 学校の玄関のドアはすでに開錠されていました。裕子先生が先にきてドアを開けたのでしょう。今日は校舎内での部活動は午前中で終わっていますので、生徒様が全員お集まりになって施錠しますと、D組の生徒様と2匹のメス犬女教師のほかは無人の空間になります。3階の階段を上がっていきますとD組の教室から漏れてくる生徒様達の声が聞こえてきます。
 正門でいっしょになった生徒様と教室に入りますと裕子先生はすでに全裸です。メス犬になった裕子先生は女子生徒様の足の指をお一人ずつ丁寧に舐めています。こちらに向けたお尻の中心部にプラグが挿入されています。洋子と同じようにお腹が張ってとっても苦しいと思います。
 「洋子先生、かっわいい!」
「けっこう似合いますよ」
教室に入った洋子のまわりに生徒様がお集まりになりました。
スカートからぶら下がった鈴にお気づきになったようです。洋子のスカートをめくって中をご覧になる生徒様がいらっしゃいます。
「クリトリスにぶら下げているんだ」
「どれどれ」
多くの生徒様が洋子の股間を覗かれます。
「洋子先生も早く脱いじゃってください」
全裸になった洋子はタンポンを引きづり出していただきました。洋子の目の前に突きつけられたタンポンはどれも愛液をふくんでずっしりと重くなっています。濡れたタンポンは裕子先生の口の中に入れられました。裕子先生の口から3本のタンポンの紐が出ています。
「じゃあ、これからエネマパーティをしますから持ってきた浣腸液を用意してください」
「この前は出席順だったから今日は逆から順番に浣腸します。洋子先生と裕子先生はその机の上に登って四つん這いになってください」
プラグを抜いていただきました。はじめの生徒様が洋子の後ろにお立ちになりました。
「メス犬女教師洋子のお尻の穴に浣腸ジュースをいっぱい飲ませて、臭いウンチをいっぱいさせてください」
浣腸器が洋子の高く上げたお尻の穴に当てられました。じわじわと入ってきます。となりの裕子先生が悲鳴をあげています。きっと刺激物の入った浣腸液なのでしょう。
 「ねえ、美樹さん達はどうしたの?」
「あれ、知らなかった?今日は新一君の家に行っているわよ」
「じゃあ、いよいよ新一君を洋子先生とつがいにさせる計画を実行するのね」
洋子と裕子のふくらんでいくお腹をさすりながら生徒様同士がお話になっている会話が聞こえてきます。
「もうじき携帯にメールが入るんじゃないかな」
 2匹のメス犬女教師が便意に苦しむ姿をじゅうぶんに鑑賞していただいてから、机から下ろされ、首輪のチェーンを引かれて教室から廊下に出ました。洋子の股間で鈴がしきりになっています。アナルプラグを力を入れてくわえ込んでいなければ粗相をしてしまいそうです。階段を四つん這いでのぼる洋子と裕子先生の後ろで27人の生徒様がおしゃべりをしながら歩いていらっしゃいます。
 最上階から屋上のドアを開けて外に出ますと、もう梅雨が明けたような青空です。屋上のコンクリートが熱くなって手の平も足も焼け付くようです。わずかの時間でも背中がじりじりと日焼けしています。柵を越えて屋上から二匹のメス犬はお尻を突き出しました。横にお立ちになった生徒様がタイミングを合わせて栓をお抜きになりました。その瞬間に洋子のお尻の穴からも裕子先生のお尻の穴からも5日間の排便禁止によってたまったウンチが噴き出しました。文字通り噴き出して放物線を描いて屋上から降り注いでいくのです。固形物が次から次とせり出して屋上から落下していく様子もビデオで記録していただきました。
「じゃあ、また続きをしましょうか。今度は洋子先生は3000ccに挑戦しますからグリセリンだけにしてください。じゃあ先生達、気をつけて柵を乗り越えてください。男子達、先生をしっかり支えてやってよ」
屋上から校舎内にメス犬になって降りるときに、生徒様方の携帯に一斉にメールが入りました。
「へえ、やったんだ!」
「すっごいじゃない。こんな写真撮られたらもう私たちのものね」
「先生、見ますか」
犬になって膝立の四つん這いの洋子の目の前に携帯の画面が差し出されました。新一君とその母親らしい女性が写っています。目鼻立ちのはっきりしたきれいな女性です。二人とも全裸で椅子に縛り付けられています。股間を開いて膝掛けに両足をのせた状態で縛られていますのですべてが見えてしまっています。二人とも泣いた顔をカメラに向けているのは、ご主人様方から命令されてのことでしょう。次の画像では、椅子に縛られた母親の股間に新一君が顔を埋めています。
「さあ、私たちはエネマパーティの続きを楽しみましょ」
洋子と裕子先生は首輪のチェーンを強く引かれて、先導する女子生徒様のルーズソックスをお履きになった足下を見つめながら教室へ戻りました。
 
2003/07/12 18:43:03(T96ero/9)
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