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1:ピアスをつけました
投稿者:
メス犬洋子
美容クリニックの自動ドアが開きました。ここは永久脱毛をしたクリニックです。受付の女の子に名前と電話で今日の手術の予約を入れていることを伝えました。受付の子が、洋子の手術の内容を確かめています。
受付をすませて、椅子に座って待ちました。受付の子が二人して窓のガラス越しに洋子を見ているのは気のせいでしょうか。待合室に若い女性が2名、椅子に腰掛けて女性雑誌をめくっていましたが、洋子のメス犬の格好に唖然としています。ブラウスから胸が完全に透けています。マイクロミニのスカートは椅子に座るとさらにすそが上がって、太股のつけ根から尻肉の下部まで見せてしまっています。 しばらくして受付の女の子が洋子の名を呼びました。診察室にはいると、医師と看護婦が待っていました。担当の医師は女性です。ショートカットのきりりとした顔立ちの方でした。30歳後半ぐらいでしょうか。 「そこにかけてください」 女医の前の椅子に座りました。 「水野洋子さんですね。今日はピアス装着の手術をご希望ですね」 「はい、よろしくお願いします」 洋子は軽く会釈しました。 「左右の乳首とクリトリスそして外陰唇へのピアスですね。手術自体はすぐに終わりますよ。麻酔をしますから痛みもほとんど感じません。ピアスの装着がすみましたら、処置室でしばらく休んでいただいてからお帰りになってけっこうです」 女医の事務的な説明が続きました。このような手術を希望される患者さんは珍しいことではないことも教えていただきました。少しだけほっとしました。 「次に、ピアスの装着場所ですが確認させてください。」 「ではこちらでこれに着替えてください」 若い看護婦が差し出した手術着を受け取って、処置室で着替えました。 診察室に戻ると、 「ではまず乳首の場所から確認しますね。胸を開けてください」 と女医さんが指示されました。胸を開けると薄いナイロンの手袋をした指が洋子の乳首に触れてきました。 「この位置でいいかしら」 左右の乳首の根本に近い箇所にマーカーが入れられました。乳首に痛みを感じたような錯覚をおぼえました。穴を開けられる部分に意識が集中しているのです。洋子は手術は初めてです。本当はとっても怖いんです。でもマゾの血がさわぐんです。洋子の乳首が尖ってきていることを女医さんや看護婦さんはお気づきでしょうか。これはご主人様方にマゾ奴隷として尽くすための肉体改造なのです。洋子の身体はすべてご主人様方のものです。どのような肉体改造もお受けしますとお約束しているのです。洋子のマゾとしての淫らな血がざわざわと波打って洋子を高ぶらせていきます。 「次は女性器へつける位置を確認します。そのベッドの上に寝てください。」 黒いビニル張りのベッドがひんやりとします。寝ている洋子の腰のところに椅子を移動させた女医が手術着のすそを割って洋子の永久脱毛した女性器に目をやりました。 若い看護婦に目配せをされています。若い看護婦が濡れたタオルを持って洋子の股間に触れました。洋子の膣穴から分泌した愛液の汚れを拭いていただきました。洋子は着替えるときにぐっしょりと濡れていることを知っていました。ハンカチで愛液を拭き取ったのですが、ふき取ってもふき取ってもトロリトロリとあふれてきてしまうのです。被虐的なマゾの悦びに翻弄されているだけではないのです。飼育部屋を出る前に、美樹様から膣穴とアナルに鶏卵を入れていただいているのです。前後の穴で鶏卵がこすれあう感覚におそわれているのです。少しの動きでも膣内の鶏卵と直腸内の鶏卵が薄い粘膜をはさんで擦れるのです。 ビニルの手袋をした女医の指で表皮を剥かれて突起して堅くなったクリトリスが露出しました。女医がクリトリスの根本に穴を開ける位置を洋子に問われます。洋子は看護婦さんの持った鏡で確認するために上半身を起こしました。その瞬間、お腹の中で卵がムニュっと動きました。声をあげそうになった洋子は女医の問いにうなづくことしかできませんでした。また濡れちゃいます。 クリトリスと外陰唇に印が付けられました。いよいよ手術です。このような手術はたいしたことがなのでしょうが、洋子にとっては不安な気持ちでいっぱいになります。若い看護婦と一緒に処置室に入りました。出産をするときに妊婦が座るような大きな椅子がありました。その椅子に座った洋子の両足が開かれました。手術着のすそが割れて無毛のしかもまた愛液で濡らしてしまっている女性器が看護婦さんの目にさらされています。乳首とクリトリス、そして外陰唇にゼリー状のつめたいものが塗られました。肌から吸収させる麻酔薬だと説明を受けました。麻酔が効き始めるまでに体温を測り、血液検査のために採血がありました。 女医が処置室に入ってきて、洋子の横に立ちました。 「では始めます。痛かったら痛いとおっしゃってください。これから麻酔注射をうちますが、さきほど塗った麻酔薬が効いていますので、痛くはありませんよ」 椅子の背もたれが倒されました。女医の持った注射針が右乳首の根本に刺さりました。ちくっと感じるのは過去の経験からくる感覚で、実際は痛みを感じませんでした。麻酔薬が少し打たれました。続いて左乳首、クリトリスの根本、左右の外陰唇の順に麻酔の注射がされました。ベットリと消毒液が塗られて、ペンチのような形をした器具を持った女医の手が洋子の右の乳首に近づいてきました。洋子は目を閉じてしまいました。器具ではさまれて穴を開けられる感覚が微かにつたわってきます。リングを貫通した乳首の穴に通される感覚も麻酔によって鈍くなっていました。左の胸にも堅い器具がふれてきました。 「痛くないですか」 と女医さんが何回も聞いてくださいました。 「痛くありません」とこたえました。 目を開けると洋子の両方の乳首に銀色のリングが貫通して、照明の光に反射してキラキラしています。女医さんは淡々とピアスの装着を進めています。 「これ、出していただいていいかしら?」 女医さんが洋子の股間に目を落としています。洋子は女医さんが目にしているものがすぐにわかりました。足を開いた上体で椅子に座っている洋子の膣穴から鶏卵が白い殻をのぞかせているのです。 「このままではだめでしょうか?」 美樹様が入れてくださった卵をそのままにしておきたかったのです。 「手術自体には影響はないんだけど、傷口が感染するのが一番怖いの。簡単な手術だけど、デリケートなところだから清潔にしていただきたいの。あなた、さっきからずいぶん膣からの分泌液が出ているでしょう。こうやって遊ぶのは傷口が治ってからにしないとだめよ」 女医さんの指が洋子の返事を待たずに、もう膣穴に入れられ、中の鶏卵がかきだされました。鶏卵が女医さんから看護婦さんの手に渡されました。看護婦さんがトレイにのせた鶏卵は洋子の白濁した分泌液でぬらぬらしています。鶏卵に油性マジックで書いていただいた洋子への応援のメッセージが見えます。ご主人様方がお書きになった「洋子先生、がんばって!」などの温かい言葉です。看護婦さんがそのメッセージを不思議そうに見ています。 手術は短時間で終わりました。洋子の身体に穴が5箇所あけられ、それぞれに銀色のリングが装着されました。リングを装着した部分にリングごと消毒がなされ、抗生物質を塗ったガーゼを貼っていただきました。 手術を終えた女医が処置室を出て行くと、洋子はトレーの上の鶏卵を看護さんから返していただきました。ご主人様のメッセージが書いてある大事な卵です。カーテンで仕切られている更衣室で膣内に戻しました。ブラウスとマイクロミニのスカートを身につけました。薄い白のブラウスから乳首を押さえるように貼ったガーゼが浮き出ています。更衣室の狭いベッドで少し横になるように勧められましたが、洋子はすぐに処置室を出ました。受付で少し待たされて手術費を支払い、飲み薬や塗り薬をいただき、クリニックを出ました。 クリニックに入って2時間もたっていません。でも2時間前の洋子ではもうないのです。洋子の身体の5カ所にリングが貫通してマゾ奴隷にふさわしい身体になりました。 電車の中で麻酔が薄れてきて少し痛みが感じられるようになりました。ガーゼで押さえられたリングが感じられるようになりました。マゾ奴隷の証となるリングです。ご主人様方に早く見ていただきたい思いでいっぱいです。 飼育部屋に戻るとご主人様方に洋子の身体を見ていただきました。ブラウスとスカートを脱いで、全裸になった洋子のまず乳房に貼ったガーゼをはがしていただきました。 「きれい!」 「洋子先生のエッチな身体にとっても似合っている」 ご主人様方がほめてくださいます。 次に股間のガーゼがはがされました。洋子の股間に3つのリングがぶら下がっているのを見ていただきました。 「こっちも可愛いよね。クリちゃんのリングもすてき」 「洋子先生、ピアスをした感想は?」 「これでマゾの洋子にふさわしい身体になったのだと思います。陰毛の永久脱毛とピアスもさせていただき、これまで以上に淫らで淫乱なマゾ奴隷になりますからこれからも洋子を可愛がってください。」 「洋子先生の言葉っていつも私たちをよろこばせてくれるわね。じゃあ、洋子先生の肉体改造第2弾をお祝いしましょ」 リビングのテーブルの上で裕子先生が仰向けに寝て腰から下を折って胸に膝がくっつく形で縛られています。真上を向いた裕子先生のオマンコとアナルをカサブランカが飾っています。いえ、裕子先生を飾っているのではなく、裕子先生は人間花器になっているのです。口にも大きなカサブランカの花が生けてあります。むせかえるようなゆりの香りがします。裕子先生のまわりにケーキとジュースが用意されています。洋子は裕子先生のアナルにさしてあるカサブランカを1本抜いていただき、鶏卵を産卵したアナルに飾っていただきました。 テーブルに座っていらっしゃるご主人様方が洋子のケーキも用意してくださってそれを床に投げてくださいました。つぶれたケーキにメス犬になってかけよる洋子の乳首でリングが揺れています。股間のびらびらのリングが揺れてぶつかって金属音を鳴らしています。 ピアスの装着で常に露出している陰核にリングの揺れがつたわってきます。ガーゼで固定しているときにはそうでもなかったのですが、5つのリングが洋子の身体に刺激を与え続けているんです。 「ねえ、洋子先生のピアスでいろいろ遊べるよね。乳首のリングに紐を通してメス犬の散歩でしょ」 ケーキを口に運びながら真理様がおっしゃいました。 「クリちゃんのリングでも引き回しができるね」 「おもりをぶら下げて学校にいかせようよ。だんだん重くしてびらびらを伸ばすのもいいよね」 「びらびらのリングはいつも洋子先生のオマンコを開いておくためのリングでしょ。これから洋子先生はいつでもどこでもオマンコを開いて濡らしているさかりのついたメス犬になるのよ」 「洋子先生ってメス犬になったりメス豚になったりするでしょ」 「それからめんどりにもね」 「そう、そう、それでね、夏休みに胸を大きくさせるでしょ。それってメス牛になるってことじゃない?だったらさあ、ピアスを鼻にも・・・」 「わかった!真理の言いたいことって鼻輪でしょ。そっかぁ、鼻輪をつけてメス牛にさせるのか。それもいいね」 「ねえ、洋子先生ってどんどんおもしろくなっていくね。もうずっと私たちのものにしようよ」 「結婚する相手も私たちで選んであげようよ。マゾの男性と結婚させちゃって、夫婦でずっと飼育するの」 「メス犬の洋子先生にはオス犬がお似合いよ。つがいにさせて私たちで飼っちゃおう」 「わたしね、目をつけている男の子がいるの。1年生の子だけど、すっごくかわいいの。その子ね、きっとマゾだよ。洋子先生と一緒に飼っちゃおうか。」 「美樹の目に狂いはないよね。洋子先生もときも絶対にマゾだからうまくいくって自信満々だったもんね」 「でも洋子先生の場合は一人ぐらしだからよかったけど、その子の場合は問題ありよね」 「その点は大丈夫、その子ね、お母さんと二人っきりなんだ。それにお母さんも若くて、可愛いんだよ」 「それってもしかしてその子のお母さんも飼育しちゃうってこと?」 「計画は慎重に練らなきゃだめよ、ふふふっ」 洋子は4ヶ月ぶりに下着を着用させていただきました。抗生物質を塗ったガーゼがとれないようにとご主人様方のご配慮です。ショーツを履いた洋子はこれが普通なのになんだかおかしな気分です。明日はリングを着けた身体をD組の皆様に鑑賞していただきます。
2003/07/06 22:38:54(JlrKu6SI)
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