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友人の母を監禁する 2日目
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友人の母を監禁する 2日目
投稿者: 隆ファン
昨日の題名に間違いがありました。「友人の母を監禁する 初日」です。
ごめんなさい。

昨晩はあれから、隆はもう一度、珠巳を正常位で抱き、蜜壺に放出してか
ら眠った。
珠巳は無理矢理とはいえ、小さな絶頂に達してしまったことを恥じ、塞ぎこん
でしまっていた。隆は一緒に寝たかったが、夜中に暴れ出すといけないので
別室に裸のまま監禁した。

翌日、9時過ぎ
「見ろよ、よく写ってるぜ」
昨日の写真を見せた。蜜壺から白濁液が腿を伝って流れている写真
下半身丸出して顔まで写っている写真もある。
珠巳は隆に反応しなかった。肉体を支配されても、心は決して許さないと言う
意志の現れた。

その夜、珠巳にあるモノを突きだした。手はまた縛った状態だ
「これ、使ったことあるか」
39歳の珠巳は、用途を理解し、息を呑み青ざめた。
それは、肉棒を模ったバイブレーターだった。
珠巳はむろん、実物を見たことも使ったこともない。
スイッチを入れると唸りを上げ、クネクネ動き出した。
「こいつをマ○コに突っ込んだら、ビンビン響くぜ」
「やめて・・・それだけは・・・」
珠巳は恐怖で今まで表さなかった意思を表した。
「ほら、よおく舐めて濡らすんだ・・・」
「アウ・・・」
その間、隆は珠巳のクレバスを舐め上げた。
昨晩からのさんざんな刺激に既にクリトリスは勃起し
愛液がねっとりとあふれ出す。
隆はビデオカメラをスタートさせた。
珠巳にはそれを制止するだけの余裕がない。
隆はバイブを振動にし、珠巳のクリトリスに当てた。
「アアッ・・・いや、いやっ、やめてっ・・・」
珠巳が弾かれた様に跳ね上がり激しく首を振り悶えた
舌や指より数段感じるのだろう、珠巳は狂ったように喘ぎ、何度か
グッタリしてはまた跳ね上がり、小さく達しているようだった
「そろそろ、入れるぞ」
一挙に押し込んだ
「アアッ」
珠巳が躰を波打たせた。
バイブのスイッチ和切り換えるとクネクネうごきだした。
「アウウッ・・・」
「アアッ・・・お願い止めてっ・・・」
「ムッ・・・」
隆は胸を鷲掴みにして唇を重ねた。
もう、舌を入れても拒まない。珠巳の舌は生温かく、甘く柔らかかった。
唾液を注ぎ込んでも、拒む余裕もなく、喉をならして飲み込んだ。
バイブを逆手に持ち、ピストン運動をはじめた。
「アウッ、ダメ、死ぬ・・」
シーツが愛液で濡れている
「すげー、ヌルヌルだ、相当感じてるんだな・・・」
珠巳の躰がクネリ出した。大きく達しそうになってきている。
「アウゥ・・・」
バイブを抜きながら隆が言った。
「して欲しいことがあったら言ってみな」
「オ、オマ○コ、舐めて・・・」
珠巳がフラフラ頼りない声で、吐息と共に言った
何度も小さく達し、大きく達っしょうとした時から
すっかり、従順になった。
やはり、女はメロメロにしてしまえば、珠巳のような気の強い
女でも変わってしまうものだと思った。
珠美のクレバスを舐め上げた
「アアッ・・・」
珠巳が肌を波打たせて喘いだ。声のトーンも拒むような今までとは
違い、妙に甘ったるくネバつくものに変わっていた。
隆は、その声に興奮してクリトリスを思いっきり吸った。
「あうっ・・・」

そして、珠巳の手首のロープを解き、喘ぐ唇に自分の唇を重ね、ヌルリと
舌を潜り込ませた。
珠巳は拒むことなく容易に受け入れ舌を絡めてきた。
もう、噛まれる心配はない、お互いの唾液を交換し、何時までも
舌を絡め合わせていた。
隆は珠巳の手を導いて、勃起した肉棒を握らせた。
珠美は優しく肉棒を握ってくれた。
友人の母親と友人、脅迫、監禁、そんなものは珠巳の頭から全て吹き飛び
本能が躰を支配し、貧欲に快感だけを求め始めた。
つづく
 
2003/06/18 22:46:42(MnMiXgbd)
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