今年７０歳になる老人です。
年甲斐もなく、若い娘の肌が恋しくなり、
仲間５人と海外から薬を取り寄せて試してみました。
しなびていたチンボに血が流れ込んでいく感覚に、
私たちは狂喜して、さっそく風俗店にでも行こうとしたのですが、
一人が、どうせなら素人娘とやりたい、と言い出しました。
そうは言っても、この年でナンパなど出来るわけありません。
そう話しながらも、股間の逸物は若いときよりも激しく勃起したままです。
若い時には、股間でものを考えると言ったものですが、
この日の私たちも、そうでした。
ナンパできないなら、レイプだろう。
どうせなら、清楚な女子学生がいい、とエスカレートしていきます。
私たちは、最近流行のギャルなどは好みに合いません。
清楚で純情そうな娘さんはいないか、と考えてみたところ、いました。

老人ホームに時々ボランティアでやってくる近所の高校の女子学生です。
史子と言って、陽気に良く笑う、笑顔の可愛い娘さんです。
優しくて良く気のつく、将来は看護婦になりたいと言っていた娘さんです。
あの子ならまだ男を知らんだろう。
俺達がたっぷり男の味を教えてやろう。
いつも良くしてくれた娘さんに対して、獣のような欲情を抱いていました。

いつものようにボランティアに来た史子さんを、
私たちは送るからと言って、車に乗せました。
車は４人乗りです。他の仲間たちは私の家で待機していました。
やがて車が到着すると、ちょっと手伝って欲しいことがあるから、
と言って、史子さんを家に上げました。
史子さんは疑うこともせず、私についてきました。
私は、良心の痛みも憶えず、これからこの天使のような娘を犯すのだ、と
獣欲を高ぶらせていました。

仲間達も生贄となる女体としか、史子さんを見ていませんでした。
女の体をねぶるような視線は、男性経験のある女性ならばすぐに危険を感じる
ほどあからさまなものでしたが、史子さんは何も気付かない様子で、
家のリビングにあがりました。

それからは、獲物に群がる獣でした。
史子さんが男たちの意図に気付いて叫び声を上げたときには、
手足を押さえられ、抵抗できない体勢にされていました。

全裸に剥かれ、猿轡を噛まされて床に寝かされて涙を流している史子さんに
私たちは、私たちの知っているセックスの全てを教え込もうと思いました。
まずは、チンポにご挨拶をさせにゃ、と誰かが言い出し、
史子さんに、ご挨拶の仕方を教えました。
泣いて嫌がる史子さんにご挨拶をさせるのは骨でしたが、
なんとか、三つ指をつかせ、
「ふつつかものですが、今後よろしくお願いいたします」
と言わせたあと、チンポ一本一本にキスをさせました。
後で聞いたのですが、史子さんはまだキスの経験もなく、
ファーストキスの相手は私のチンポだったわけです。
５人のチンポを順番にくわえさせ、手指の使い方、舌の使い方を教え込みました。
醜く突き出た老人の下腹に、ぴちぴちした肌の高校生が顔を埋めて
商売女の技巧を教え込まれている姿は、まさに天使を貶め穢しているようで
もっと汚したい、この無垢な少女を徹底的に穢しつくしたい獣欲をそそるのです。
史子さんは、私たちの間を何周も周らされ、
私の順番が回ってくるたびに、舌の使い方が変わっているのに驚かせられました。
まだ子供のくせに、このいやらしい舌の使い方はどうだ
と、揶揄すると、史子さんは顔を真っ赤にして、涙をこぼします。
やがて教えることもなくなると、そろそろ史子の口の中に出そう
ということになりました。
私たちが現役だった頃には、口の中に子種を出すということは無かったので
みんなやってみたいと思っていたことでした。
史子さんに唇で扱くように顔を動かすんだ、と指示を出します。
史子さんの口の中で、チンボは限界まで反り返り、亀頭が弾けそうなくらい
膨れ上がります。
史子さんが苦しそうに口を離そうとするのを引きつけて、喉に向けて
射精をしました。
自然に史子さんの顔に対して腰を使っていました。
史子さんは突然の射精に驚き、くわえたまま悲鳴を上げました。
チンボは史子さんの口の中でビクンビクンとはね回り、精液を吐き出し続けました。
大量に注ぎ終えた後で、ゆっくりと史子さんの唇から引き抜きます。
まだ、射精の快感に震えて、ピクピクしています。
もう少し余韻を楽しみたいと思いましたが、次がつかえています。
次の順番の男は、待ちきれない、という風情で私の精液がまだ残っているだろう
史子さんの口の中に押し込んでいきました。
史子さんの小さな唇をこじ開けるように、黒光りする巨根が押し込まれ、
ぬめぬめと唾液をまとわりつかせてて引き抜かれて、また押し込まれます。
そして、私と同じようにあどけない顔を犯すように腰を使われ、
子種を注がれます。
５人の子種を口で受け終わった頃には、史子さんは息も絶え絶えという感じです。
唇からだらりと糸を引いて床に垂れ落ちる精液を見て、呆然としています。

私たちのものはまだまだ元気に屹立していました。
最悪の形で純潔を散らされた少女の姿を見て、
可愛そうどころか、より一層、劣情をかき立てられていったのです。
結局その日は、史子さんが家に帰らなければならない時間まで、
口唇性交を続けました。史子さんの口に、顔に、何回も射精しました。
ゴムマリのようなぷりぷりとした弾力のある乳が、口から垂れた精液で
べっとりと汚れ、ふるふると震えているのが扇情的でした。

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