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1:洋子は教室で排泄ショーをお見せしています
投稿者:
メス犬洋子
メス犬女教師の洋子はお腹の中で荒れ狂い猛烈な圧力で駆け下りてくる便意をガラス製浣腸器そのもので栓をしていただいたまま、授業を続けました。空調設備が整っている教室ですが、洋子の身体に汗がにじんできます。脇にも背中にもお尻にも汗がにじみしっとりと湿っています。洋子一人だったらもうしゃがみ込みたいのです。しゃがみ込んでアナルをゆるめてウンチを出して楽になりたいのです。でも30人の生徒様が注視している教室の中です。洋子は皆様にもだえ苦しむメス犬女教師の破廉恥な格好を十分に見ていただき満足していただいてからでなければ排泄をしてはなりません。それがマゾ奴隷の務めだと心得ています。奴隷のウンチを我慢しながら教科書を読む手が震えています。もう開いているページのどの行を読んでいるのか分からなくなってきました。さっきから何度も読む声が途絶え、詰まってしまうのです。堅い浣腸器に肛門をふさがれてよちよちと歩く洋子の尻肉に座っている生徒様が平手打ちをお与えになります。しっかりせよとの励ましをしただき、洋子は気を取り直して授業を再開するのですが、その気持ちもすぐに萎え、猛烈な便意に翻弄されてしまいます。全裸で歩くメス犬女教師の油汗で湿ったお腹から断続的に恥ずかしい音がしているのを気づかれた生徒様が洋子を立ち止まらせて裸のお腹に耳を当てられてお聞きになっています。グルグルグルーとかグググッーとかギュルギュルルッーなどの音が洋子の耳にも届いています。
「せんせーい、お腹の中でどろどろに溶けたウンチが暴れているって感じだね。くるしいでしょう?でももう少しがんばってね。わたし、あと5分は大丈夫だって祥代達と賭けているの」洋子のお腹に耳を当てられた女子生徒様が洋子を見上げて優しい声でおっしゃいました。洋子の額に浮かぶ玉のような汗をハンカチで拭いてくださりもしました。腸がねじれるようなお腹の痛みに苦しむメス犬女教師が排泄を始める間での時間を生徒様同士が互いに予想しあって賭けを楽しまれているのです。 グリセリンを注入されたまま、授業をやりきることはとうていできません。いよいよ排泄をご披露するときが迫ってきました。浣腸器の栓が抜け落ちそうになっているのを手で押さえなければなりません。その手にも力が入らなくなってきました。意識がもうろうとしてきたのです。歩くこともできなくなりました。平手で気合いをお尻に入れていただくのですが、メス犬女教師はもう一歩も足を出すことができなくなってしまいました。少しでも歩いたら教室の床に汚物をまき散らかせてしまいます。床を汚した洋子のウンチは舌できれいに舐めとろればいいのですが、大事な生徒様のお洋服を汚してしまったらとんでもないことになります。教室の中央でじっと立ったまま、どれくらいの時間がったの出しょうか。短くもあり、ずっと立っていたようにも思えます。 生徒様方は机をすばやく移動され、洋子のまわりに空間ができました。飼育係様が教卓の上に置いていった洋子専用の便器を持ってきてくださいました。洋子の足の間に便器が置かれました。いよいよ排泄をご披露するのです。メス犬洋子の排便ショーは何度もご披露させていただいていますが、この恥ずかしさには慣れることはありません。排泄の時の恥ずかしい音もウンチの匂いも教室中を満たします。洋子は消えてしまいたい思いで身体を小さくしますがそれでも軟便を排泄し続けなければならないのです。おしっこだって同時にしてしまうでしょう。放物線をえがいてとびちる小水はそのまま床を汚してしまうでしょう。メス犬女教師の洋子の生理現象のすべてを30人の生徒様にお見せするのです。 そして恥ずかしい行為をお見せして、それなのに洋子はオマンコを濡らしてしまうのです。洋子はウンチをするところを皆さんから見られて発情してしまう変態メス犬女教師なのです。排泄を見ていただきながらオマンコを濡らしていることはきっと生徒様によって点検されます。洋子の身体のわずかな変化も心の変化も何もかも隠すことはできません。 生徒様全員によるカウントダウンが始まりました。カウントダウンにあわせて飼育係様の手で浣腸器が引き出されました。グリセリンの浣腸液がピューッと肛門を押し開いて洋子専用の便器を叩きました。ピューッ、ピューッと断続的だった浣腸液が茶色い濁りを帯びて勢いよく洋子の肛門から吹き出しました。ウンチの匂いが洋子の鼻腔にもとどきます。生徒様はきっとあまりの臭いに顔をしかめてご覧になっているのでしょう。でも恥ずかしくて顔を上げることなどできません。目を閉じたまま排泄をします。ときどき目を開けて洋子の前にお立ちになった複数の生徒様のスリッパをはいた足を見つめながら、薬液による強制的な便意にうなり、ウンチを絞り出していました。実は正直に申しますと、限界まで我慢したウンチを排泄するときにアナルに快感が走るのです。そしてすぐ前に位置する子宮の奥に熱いものがやどり、ドクンドクンと脈打って洋子を淫らに狂わせていくのです。エクスタシーにもにた感覚なのです。そんな洋子の恍惚の表情を30人の生徒様はお見逃しになるはずかありません。 「洋子先生、気持ちいいって顔してウンチをするんですね」 「私たちに見られながらウンチするのが気持ちいいんですか?答えてください」 「先生、顔をもっと上げてこっちを見てください。あら、本当、感じているわ」 洋子は排泄ショーに感じてしまっていることを正直に申し上げました。 「は、はい、洋子は皆様にウンチするところを見ていただくことがうれしいんです。とっても恥ずかしいのですが、でも・・・でも感じてしまうんです。洋子はウンチを見られて感じてしまう変態女教師なんです」 そう申し上げながらさらに軟便をぬるぬるぬるっと透明な水槽の中に沈めるのです。おしっこもしてしまいました。 「あ、あー・・・で、でます。おしっこをすることをお許しください」 と懇願するのですが、飼育係様の許可をいただく前に洋子のだらしないオマンコはおしっこをほとばらしてしまいました。おしっこは勢いよく放物線を描いて水槽の外へ飛び出して床を濡らしてしまいました。前に立ちになっていらっしゃる生徒様方があわてて後ろへお逃げになりましたが、もしマゾ奴隷のきたない小水で生徒様方の足を汚してしまうようなことがありましたら鞭をいっぱい振り下ろしていただきます。 固形便がぼとりぼとりと便器に落ちる頃には教室は洋子のウンチの匂いでいっぱいになっていました。洋子は肛門を押し開いて中から出てくる固形便の刺激に甘い声を出しながらもだえていました。 「せんせい、もう終わりました?」 飼育係様が洋子の顔をのぞかれて問われました。 「もうすこし、まってください」 と洋子は最後の生理現象をお見せして、排泄ショーを終わりました。飼育係様がティッシュで洋子のウンチで汚れた肛門を清めてくださいます。洋子はお尻を高く高く上げて飼育係様にお尻の穴をあずけてしまいました。 「洋子先生、こんなに濡らしているんだ。おしっことマンコ汁でもうオマンコがぬるぬるだよ」 とあきれた声で洋子の淫らなオマンコをおふきになりました。 洋子はウンチがいっぱいに入った透明な水槽を持って教卓の前に戻りました。教卓に異臭を放つ水槽を置くと、生徒様全員をゆっくりと見つめて 「洋子の汚いウンチをするところを見ていただきましたありがとうございました。みなさまのおかげでこんなにいっぱいのウンチを出すことができました」 と感謝の気持ちを述べました。
2003/06/21 15:50:54(rbbMuJAF)
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