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ドラッグレイプ彼女編3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ドラッグレイプ彼女編3
投稿者: 青い星屑
「ヤッハァハァァイッッ」美希は言っていた。
Bが「美希ちゃん、イヤがっても、こんなに乳首立たせてぇー、はははぁー!チュパ・チュッ・チュパ・・美味しいよ。ハァハァほら・・ここも・・・こんなになっちゃってるよ・・」濡れて食い込んでいる、黒のTバックの上から、割れ目をなぞるように、擦った。「チュクッ・クチュッ・クチュ・クチュ・・クチュ・」「イヤらしい汁が出てきてるよぉ」
「イ・イヤッハァハァァンンッ」

Cはパイをイヤらしく揉みほぐしながら・・「ハァハァあゆみちゃん、オッパイ大きいねぇー!ハァハァ校則違反でちゅよぉ~チュパ・チュッ・ちゅっ・チュパッ」伸ばすように舌を出し、ゆっくりと、立った乳首をペロペロ舐めた。「やっヤッハァハァンッンッ」
Aは目の前で、彼女のあゆみが犯されていても、ボケ~っと見つめていただけだった。
俺も痛くも無く痒くも無く、ただボケーつと、見つめていた。

美希は「ハァハァ~イッ・イッ・・ヤッヤァ~~」Bがパンツの横から指を入れた。
「ほら、気持ち良いだろ?グチョグチョだぁ~美希ちゃん・・栗ちゃん大きいね!ハァハァほらっ!指入っちゃったよ~ハァハァ!」「グチュッ・クチュ・グチュ・カポッグチュ・カポッ」「ンッ~ン・ヤッヤッアッンッンッンッアッアッ」
「どうしたのぉ~?こんなにまん○濡らしてぇ~?こんなにハァハァ締め付けてるよ、感じてるんだねぇ~ハァハァ美希ちゃん!もっと気持ちいい事しようねぇーハァハァハァハァ~」

Cに犯され、あゆみも感じているようだった!「ハァハァアッアッンッンッアッアッダッメェェ~」「クチュ・・・クチュ・・クチュク・チュクチュッ」「良いね!あゆみちゃん、可愛いまん○がビチョビチョに成ってきたよ。凄く狭いまん○だね。でもすぐに広げてたあげるからねぇ~はははッ!良いよ!良いよ!栗も大きくなったよぉ~、あははは・ハァハァ良いよ!ハァハァハァハァ」Cにモテ遊ばれていた。

美希はクスリのせいなのか?目がオカシイ!
美希は、俺の前で、徐々に感じ初めて来た!

Bが「美希ちゃんハァハァ気持ち良くなろうね!ハァハァ俺のちん○入れてあげるからねぇ~欲しいでしょ~このちん○!ハァハァ」

・・「あゆみちゃんも一緒に気持ち良くなろうね。今ちんちん入れてあげましゅからねぇ~へっへっハァハァハァハァハァハァハァハァ」バタンっっ???大きな音を立てて、Cが倒れこんだ!

Bが「うーんどうしたん、もういっちゃったのかぁー?はははははハァハァだらしないなぁーハァハァ」
死んだように、Cは動かなくなった。
俺はマジで死んだと思った。

BはCなんか!お構いなしに、俺の美希を犯していた。

Bは美希の黒のTバックを、ズラシ指を入れた!
「クチュ・クチュ・クチュ・クチュ・クチュ・クチュ」「ハァン・アッアッヤッ・・いぃ~アッアッアッアッアッ」
「美希ちゃんのまん○締まって来てるよ!美希ちゃん!この!ちん○欲しいんだね!へっへっ!ハァハァ欲しいんだったら、俺のちん○シャブって!」

Bはダランと、デカい、ちん○を美希の口に当てた、美希は驚いていたようだが・・「ヤッヤッう~んんん~」美希は少し嫌がったがBが激しく指を動かし続けたら、美希が何と・・「アッアッアッアッ気持ち良いぃぃー、アッ・・ペロペロ・チュッチュッペロ・アン・ペロペロ・アッペロッ」自分から舌を出し長さを確かめるかのように、顔を動かし、美味しそうに舐め始めた。
Bが「美希ちゃん良いよ、良いよ気持ち良いぞハァハァハァハァハァハァうっうっ出るっっっ!!」「ビュッビュッ~ビュッビューッ」美希の口の上に射精した「ハァハァ~美希美味しいかぁ~ハァハァ・・・」

美希は何も言わず・・ペロペロ精子をスクイ!味わうように舐めた!

「ほらシャブって」Bのちん○はビクンビクンしていた。

美希は精子だらけになって「ペロペロペロペロ」精子をアイスでも舐めるかのように、味わい!舐めていた。
「いいぜ美希ッ!はははっ!ハァハァ」
Bは美希の体を自由にしたが、頭を押さえ付けてシャブらせた。「ハァハァシャブれ!シャブれ!ははは~」
「チュッチュッチュポチュポチュポチュポッッ」

俺の目には・・美希はイヤらしく、手に持ち!シゴキながら!Bのちん○を吸い!口の中で、舌を使いながら、ちん○をおいしく舐めているようだった。

Bのちん○は、一度射精したにもかかわらず、萎えずに、しかも以前見た時より、ビクンビクンしながら、大きく反り立っていたようだった!
「美希!上に乗れ」
美希は俺の顔をチラッと見て、少しためらったが、自分からTバックをズラし、長く太いちん○を徐々に、ゆっくりと、入れていった!

Bが「いいぞ!そうだ!美希!俺のちん○美味しいか?」
「ンッ・アッ・・アッ・アッ・アッ・デ・デカいデカいぃ~ハァンハァン、ハァハァ奥にッ・イヤっヤッアッアッイィッイィッ」
美希は自分から腰を前後に揺らした。

Bは腰を掴み、下から激しく突き上げた。

Bの長く太い!ちん○が美希のまん○に出入りした。

Bは半端じゃない動きだった「パンパンパパンパンパンパンパン」「うおぉぉぉ美希気持ち良いぞぉぉ~」
「あっあっ凄いアッ凄いッ!スゴッ・・イッ・アッハァンハァン・ヒッッアッアッ刺さるぅぅ~あっあっ凄いぃぃ」
美希のパイが、ブルンブルンブルン!ちぎれそうに上下に、激しく揺れた。
「うぉぉぉぉっ~~!逝くぞっっ!」「パンパパンパンパパンパンパン」「ヤッヤッヤッあっあっ凄いぃダメダメダメ!外ッ!イッイッアッアッアッ逝くっイクっイクゥゥゥ~アッあぁぁぁ~・・!」「うっうっうっハァハァハァハァハァハァ」
「イヤーーーっ」
美希はまん○の中に流れ出る、熱い精子で、中出しされたのを感じ取ったんだろう?

美希は体をピクンピクンさせながら、泣いているようだった。
Bは「最高だぜっ美希あははははは~」
今度は美希をバックにした。
信じられない事に、Bのちん○はまだビンビンにデカかった。
Bは「今度は後ろだッ」

美希は、言われるがまま、Tバックの隙間から、精子を、垂れ流し、自ら、四つん這いになり・・・Bはミニスカを捲り上げグチョグチョに濡れている、Tバックを膝まで一気に下げた。
「まだまだ!ほらよっっ」

美希の腰を引き一気にちん○を入れた。「グチュッ・カポックチャ・カポックチャクチュクチュ」「ヒッッ・ヤッヤッアッアッヤッアッアッいぃぃぃ~」Bは、力一杯に打ち付けた。
「パンパパンパンパンパンパン」「ハッヒハッヒアッアッ壊れ・はあっひ・ちゃうアッアッアッひぃぃあっあっヤッイッイッッアッあっあぁぁぁぁ~」

しばらくして、Bの動きが突然!止まり、美希にのし掛かりながら、垂れ下がる大きなパイを両手で揉んだ。

Bは起き上がると、ちん○を抜いた!まん○からは大量に精子がドロッッと出ていた。
美希は「アッ・・ハァハァ・アッ・・・ハァハァハァハァ」倒れこんだ!

俺は悔しかった。少なくても、いずれは、結婚までしようと思っていた、彼女がトコトン友人に犯され、自ら感じて!腰まで振るとは思わなかった。

・・・ずーっと、あゆみは、視点が定まらない感じでSEXを見ていたようだ。

Bがニタァーと俺を見たあと!ジロッとあゆみを見た。「美希は最高だったなぁ~次はあゆみちゃんだね!今入れてあげるからねぇ~!へっへっぇぇ~」

Bのちん○は異常だ!あれだけ美希に精子を出しても、長く反り立つちん○をビクンビクンさせながら、あゆみのセーラー服を狂ったように、ビリビリ破いた。
「イヤイヤ助けてぇーキャー~イヤイヤっイヤッヤッ」

「あはははははぁぁ~
 
2003/06/20 17:56:49(Y7F5elad)
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