俺は仰向けに寝た。「自分で入れてみろよ！欲しいだろ？これ」ちん○をブランブラン振って見せた。Ｓは「ニコッ」とうなずき、俺をまたぎ、ちん○に腰を埋めた。
「ハアー・ンッ・・ハァハァアッ・アッ」
Ｃは「ちん○好きなんだな」「ニヤリ」させながらパイを揉みピンクの乳首を引っ張り上げながら、ちん○をシャブらせた。下から見上げると堪らない光景だった！形の良い小振りのパイがプルップルッ揺れて堪らない光景だった！
Ｓの腰使いは良かった。栗を擦るように、前後に動かし、Ｃのちん○をシャブリ付きながら動いていた。
俺は思った・・コイツ本当に１８なのか？と疑問を持つくらいに良かった！俺は「気持ち良いか？こんなに腰振ってよ！彼氏にもしてやってんのか？っていうか？誰に教えて貰った？あっ！」Ｓは「アッンチュパ・ンッ・ンッ・チュパペロペロチュポッ・・ハァハァ気持ちいい～奥までハアン・アッアッハァハァ」「グチュ・クチュクチュッ・チュク・クチュ・グチュ」話しなど・・聞いていないようだった。
Ｃが「彼氏とヤりまくってんだろうよ？あぁ～もうたまんね～俺も入れさせてくれよ」
俺は「あぁー！すげー締まるよ！俺はケツに入れてみるかな」ちん○を抜いた！Ｃも騎上位で入れた。「ほら入れろよ！」Ｓは素直に跨がった！
俺はバックの形で尻を掴み、ヒクヒクしているアナルに入れた。キツかったが、一気に押し込むと以外とすんなり入ってしまった！
「イャッャッヤッハァハァ・ハフ・・ヤッ・ハフ・ンッ・ンッ」俺的にアナルも気持ち良かった。
締まりは抜群！Ｓは悲鳴にも近い声を上げた。「イャ嫌ッヒィーアッフヒィーアッフ・・ンンッヒッッ・アッアッ」
Ａが来て「スゲー、尻かよ！」って言いながらアップでビデオを回していた！しばらくＣと俺で交互にちん○を出し入れすると、気持ち良いのか、Ｓの腰は起用に上下に動いていた。
「ハフゥ・ハァハァアッアッアッイイィィ・に・２本入ってるのぉー・へん・変になっちゃうぅ～アッアッアッ・気持ちいいぃ～ハァハァアッイ・・イ・イキそ・うアッアッ気持ちいい～」アナルがヒクヒクして来た！
俺はムキ出しになった、栗も触った。
Ｃは「スゲー気持ち良い！まん○締まる！締まる！お前のちん○も当たるぞ」Ｃが片方のパイを力いっぱいに掴んだ。俺も片方のパイを掴み揉んだ。
「アッアッンッアッイ・逝きそうイッチャウ、アッアッアッ・イ・いっちゃうぅ～」Ｓは激しく腰を動かし始めた。俺とＣも「逝く逝く、うっおぉ～」俺はＣに「この女たまんね～締め付け、ハァハァヤバイッＣそ・外に出せっ」Ｃと俺はガンガン突いた！「パンパパンパンパン」「クチュクチュグチャクチュクチュグチュッ」「ヒィッアッアッアッイ・イック～ンッ・ンッ・ンッ・・逝くイチャウゥーアッアンアァァァ～」俺たちもＳを放り退かし、Ｓの体に射精した。
Ｓは「アッアッ・ンッ・ンッ・ンッ・ハァハァハァハァ・・」体をピクンピクンさせ、まん○もヒクヒクして横たわって居た。
抜いた、俺のちん○は、プ～ンとうん○臭かった。
Ｍの方を見たら、Ｂがゆっくりと、見せ付けるように、ちん○を力強く奥深くグラインドしていた。「パンッ・パンッ・・パンッ・・パンッ・パンッ」「クチュ・・クチュ・・グチャ・・クチュ・・クチュ・チュクッ」「アッ・・アッ・・ンッ・キ・気持ち・い・い・奥・奥にあた・るぅー、イヤッ・ヤッ・・ヤッ・・見な・いで・・・ハァハァアッ・・アッ・・ンッ・アッ・・アッ」 パイが「プルン・・プルン・・プルン・プルンプルン」と動きに合わせて揺らいでいた。
Ａが俺に「カメラ替わってくれ、Ｓとやりたいから」俺は「ちょっとちん○あらってくるわ、Ｃィ替わってくれ」Ｃが「あぁー良いぞ～」俺は臭いちん○を洗いに行った。洗ってもちょっと臭い感じがしたが、石鹸は無く、俺は構わず戻った。

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