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処女を奪われて調教されました・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:処女を奪われて調教されました・2
投稿者:
先日私の調教体験を送らせて頂きました悠です。また続きを書かせてもらいます。

あれから2日後、私のマンコはまだ痛みが取れませんが、それと同時に男を知った私のマンコはご主人様達のペニスを欲しがっておりました。私はモールで、職場のトイレでオナニーをして必死に自分を慰めましたが、どうしても足りません。腕ほどもある巨根に犯される喜びを知った私のマンコはもう指だけでは足りないのです。そんな時です。私を犯している間に私の名前も住所も電話番号も全てを控えたご主人様達から荷物が届きました。荷物の中身は一般的な大きさのバイブとハーネス、ビデオテープと一枚の手紙でした。手紙には次に呼び出しがあった時はこのバイブとハーネスだけを下着としてつけ、それ以外は絶対につけるな、そして、オナニーはするな、と書かれていました。けれど、そんな命令を誰が守れるでしょう。まだ痛みも引かない私のマンコは男に、ご主人様達のペニスに飢え、欲しい欲しいと渇望していたのです。私はご主人様達の命令を破り、等身大の鏡の前で脚をM字型に広げ、与えられたバイブでオナニーを始めました。ご主人様の命令の裏には罠が潜んでいた事にも気付かずに…。

もうすぐ最初の調教から2週間が経ちます。その間にあった連絡はあの荷物だけで、それ以外には何もありません。被虐の快感を知った私は毎日のように喜んでオナニーをしています。バイブがマンコの中で最大速度で震えるのを感じながら指をアナルに突っ込んでみたりもしました。苦痛でしたが、快感でした。私のマンコはマン汁を垂れ流しました。そのうち、オナニーに使う道具はバイブだけでは物足りなくなり、私は洗濯バサミで乳首と、勃起したクリトリスを挟んでみました。私はすぐにイキ、もう一度ご主人様達に激しく犯されたいという気持ちは強くなるばかりでした。

待ちに待った丁度2週間後の水曜日、ご主人様達からお呼び出しが下りました。水曜日から日曜日まで仕事を休め、というご命令の後で薄手の白いブラウスとミニスカート、その下にはあのバイブとハーネスだけをつけてバスで来い、との命令でした。バスの中では最後尾、運転手から最も離れた席に座れ、とも命令されました。運転手から最も離れた席に座れ、という事は痴漢にあえと遠回しに言っているようなものですが、私には逆らう権利などありません。薄手の白いブラウスをつけると、私のピンク色の乳首は信じられないほどくっきりと透けました。私は前屈み気味に、乳首がブラウスに透けないように歩き、がらがらのバスにやっと乗り込みました。バスの中では確かに強姦される危険性はありませんが、運転手から離れているため痴漢に遭います。私の乳首はブラウスに透けていたので案の定、私は最後部席に座ると男性の乗客達が私を取り囲んで運転手から私が見えないようにし、そのうちの1人が私の胸をブラウス越しに、ではなく、直接掴んできました。私はされるがままになって、マンコからだらしなくマン汁を垂らして内股を濡らしました。せめてもの幸いは、私がぴったりと脚を閉じていたお陰でバイブの振動音が男達に聞こえなかった事です。

バスが目的のバス停に近付くと私は立ち上がって乱れたブラウスを直し、そそくさとバスを降りました。立ち上がったせいで私のマンコに埋められたバイブの振動音が予想以上に響き、彼らは皆一様に気付きましたが、追いかけようとまではしませんでした。バス停ではご主人様のうち2人が私を待ち構えており、すぐに1人が私を背後から押さえてもう1人が私のスカートの中に手を突っ込んでマン汁の有無を確認しました。私は抵抗する事も出来ずにただされるがままで、ずっと立ち竦んでいました。私のスカートの中に手を突っ込んだご主人様はマン汁で濡れてしまった指を私の口に突っ込み、舐める事を強要しました。私は黙って従い、舐めてご主人様の指を綺麗にしました。背後に立ったご主人様が囁きました。
「この連休中、たっぷりと躾てやるからな」

私はベッドルームですぐさま裸にされ、私の両手は背中側できつく縛られました。その間もバイブは私のマンコの中で震え続け、決定的な刺激も無いのでイク事も出来ずにただマン汁を垂れ流すばかりでした。ご主人様の1人が私に問い掛けました。
「この2週間、俺達の命令を守ったか?つまり、オナニーはしなかったな?」
私は躊躇いがちに答えました。
「…はい」
ご主人様達はせせら笑い、そのうちの1人が私のクリトリスを摘まんだので不完全燃焼を起こしていた私はすぐさまイキ、床に倒れるとご主人様は私からバイブとハーネスを外し、私にもう一度正座する事を強要しました。私がご命令通り正座すると、ご主人様達は先ほどまで私のマンコの中に入っていた、マン汁の滴るバイブを舐めたり匂いを嗅いだりしていました。
「マン汁の匂いがぷんぷんするぞ。本当にオナニーをやらなかったんだな?」
本当の事も言えずに私は再び嘘をつきました。
「はい」
ご主人様達は大声で笑い、バイブの底の蓋を外しました。すると、中からはポロリと小型のマイク状の物が落ちました。私はすぐさまそれが何なのかを悟り、背筋が凍ると同時にラジカセから自分で自分を慰めて快楽に喘ぐ湿った女の、自分の声が流れて来ました。ご主人様達はバイブの中に盗聴器を仕込み、ずっと私の生活音に聞き耳を立てていたのです。私は俯いて泣き始めました。ご主人様の1人が私の前にしゃがんで私の顎を掴むと、私は泣き叫びました。
「ごめんなさい!許してぇ!!」
その直後、テープから私の叫び声が響きました。この声には聞き覚えがあります。初めて洗濯バサミで勃起した乳首とクリトリスを摘まんで絶頂を得た時の声です。
「言えよ。オナニーでバイブ以外に何を使った?」
「洗濯バサミを…」
ご主人様は私の胸にかぶりつき、視線で『続けろ』、と促されました。
「洗濯バサミを乳首とクリトリスに挟んで何回もイキました!!」
ご主人様達は大声で笑い、私をベッドの上で仰向けにX字型に縛り付けると、ご主人様の1人が金属製の大型クリップを数個取り出しました。
「これで乳首とクリトリスを摘まんで悦んでいたのか?」
「違う、そんなに大きなクリップじゃ…」
私が言い終わるよりも先にご主人様はそれで私の乳首を摘まみました。私はベッドの上で仰け反り、泣きながら外してぇ、と哀願しました。洗濯バサミと金属製の大型クリップとでは挟む力が違います。私は泣き喚きました。私が泣き喚き、苦痛に悶え苦しむ姿をご主人様達は非常に楽しげに眺めていらっしゃいました。両の乳首が金属製クリップで挟まれ、ご主人様は私の勃起したクリトリスを持ち上げました。
「やめてぇ、挟まないで!!潰れちゃう!!」
私は泣き叫んで訴えましたがご主人様は私の訴えなど聞き届ける様子も無く、私のクリトリスをクリップで挟みました。私のクリトリスは限界まで潰され、私はマンコから潮を吹いて気を失いました。

目が醒めると私は両手を背中側で縛られたまま犬のような姿勢、つまり尻だけを高く掲げたような姿勢でベッドの上にいました。私の背後では私の処女を奪ったあの巨根のご主人様が私のアナルをいじっていました。私が目を覚ました事に気付いたご主人様は無理矢理指を私の閉じられたアナルに突っ込み、私の呼吸が乱れている間に囁きました。
「ご主人様から躾られている間に気を失うなんて、しつけの悪いメス犬だ。今日はこのアナルの処女を奪ってやる。俺様のペニスで前も後ろの処女も奪われるのは嬉しいか?」
私は逃げようと試みましたが、当然出来ません。ご主人様は男を知らない私のアナルに二本の指を突っ込み、無理矢理引き戻しました。私は痛みでそれ以上の抵抗は出来ませんでした。ご主人様は私のアナルの狭さではご主人様の巨根は入れられないと悟ったのか、アナルセックス用のローションを指先に乗せ、アナルの入り口と内側の両方に塗りたくりました。私は痛みに耐えながら叫びました。
「お願い、やめてぇ!!そんな大きいのを入れられたら私、壊れちゃう!!」
ご主人様は冷たく、何の憐憫の情も無く言い放ちました。
「後ろの穴が壊れても、前の穴は使えるだろ?」
ご主人様は亀頭を少しだけ私のアナルに入れて少し苦しげなうめき声を漏らしましたが、私のアナルはそれだけで全開に開いていました。私が苦痛に顔を歪め泣き始めたのを面白そうに眺め、ご主人様は一気に巨根を私の尻に文字通り捻じ込みました。私は絶叫し、尻の穴から血を流しながら全身を硬直させました。余りの強い痛みに私のアナルは強く収縮し、ご主人様の巨根を強く咥え込みました。
「はは、見ろよコイツ!!俺のちんこを後ろの穴で美味そうに咥え込んでやがるよ!!」
私は反論も出来ずにただ口を上下させるばかりで、ベッドのシーツが私の涙と汗と涎でべったりと汚れました。ご主人様が腰を大きく動かすたびに私の内臓はアナルから引きずり出されるような感覚に陥り、ご主人様がペニスをアナルの最奥に突き立てると、私は心臓を杭で刺されたように感じました。ご主人様は腰を大きく動かし、喉の奥で笑いながらいいました。
「へへ、血の感触が気持ちいいな!!」
私の処女を奪った時のように最初のご主人様が終わるとすぐに次のご主人様が私のアナルにペニスを突き立て、まともに呼吸する暇さえ与えられませんでした。最後のご主人様が私のアナルに射精した時点で私は再び気を失いました。

どの程度の時間を間に置いたのか私には判りませんでしたが、私は顔を何度か叩かれて意識を取り戻し、ご主人様達は私をテレビの撮影で使うようなライトで照らして再びデジタルカメラで撮影していました。私のアナルからは血と精液が混ざり合ってピンク色になったものが垂れ流され、マンコからはマン汁が溢れていました。
「マンコがマン汁で一杯だなぁ、えぇ?」
私を後ろから抱きかかえていたご主人様が私のマンコに指を突っ込んで動かすと、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が響きました。アナルに巨根を無理矢理捻じ込まれ、痛みで気を失いながらも私はマン汁を垂れ流して被虐される悦びに震えていたのです。ご主人様は私を指で絶頂寸前まで追い詰めておきながら途中で止め、耳元で囁きました。
「言え。どうしてお前のアナルはこんなに血と精液を流して、どうしてお前のマンコはこんなにマン汁を溢れさせているんだ?」
抵抗するだけ無駄でした。私は快感に震えながらも正面のデジタルカメラを見据え、ご主人様の問いに答えました。
「良かった…」
「聞こえないぞ」
私は苦痛と歓喜両方の涙を流しながら叫びました。
「私は、尻の穴を巨根に犯されて血を流しながら感じました!!」
これがご主人様達の望んでいた答えだと判っていました。私はこれでご主人様達からご褒美を頂けると悦楽の予感に身を震わせました。
「嫌らしい、変態のメス犬だな」
ご主人様は私の耳元で囁き、私の頬を舐めてから私の両手首を私の頭上で一つに縛り、私を天井から吊るしました。私の爪先が辛うじて床に届く程度で、自分の意志で身動きなど出来そうもありません。ご主人様達はそれぞれ鞭を手に取って私の周りを囲んで立ちました。
「嫌らしいメス犬め!!」
ご主人様達がそう言って私の事を鞭打ち始め、たちまち私の身体は真っ赤な鞭の跡で一杯になっていきました。私はただ泣き叫ぶばかりで、身動きを取る事も出来ませんでした。ただご主人様達の成すがままで、もう肉人形と化していました。

私のほぼ全身が鞭の跡で満たされると、ご主人様は私を天井から吊るしていたロープを切りました。私は床の上に倒れこんで何度も荒く息を吐き、鞭打たれてなお快楽の熱を灯すマンコに驚きを感じていました。ご主人様が私の顔の前に胡座を掻いて座り、私にご主人様のペニスをしゃぶる事を強制しました。もう一切の抵抗は無駄です。私は大人しくご主人様のペニスをしゃぶり、渇きを感じていた喉を潤しました。精液を飲めと命令されれば、大人しくそれに従いました。私はもう、身も心も支配されていたのです。ご主人様全員のペニスをしゃぶって、全員の精液を飲んだ後、私は空腹を感じました。するとご主人様の1人が私の目の前の床に犬用の皿に盛った食事を置きました。
「食えよ。お前はメス犬だ。床に這いつくばって手を使わずに食うのがお似合いだ」
私は頷き、おとなしく言われた通り床の上に這いつくばって顔を犬用のエサ皿に埋めて食べました。私はメス犬として扱われる快感に酔いしれていたのです。ご主人様はそんな私の周りを囲んで立ち、本当の犬のように振舞う私をせせら笑いました。もっと、もっと酷く扱って、と私は心底望んでいました。犬用のエサ皿に盛り付けられた食事を平らげると、私は本当の犬のようにエサ皿を舐め、ご主人様は大喜びで鎖のついた首輪をつけました。ご主人様は正座させた私の前にデジタルカメラを構え、私の前に一枚の紙を置いて誓え、と命令しました。私は喜んで読みました。
「私はご主人様の犬です。薄汚いメス犬です。私はご主人様の前では一切の人間の権利を捨てました。私はご主人様の性欲を満たすためだけに生き、私に対する生殺与奪の権利全てはご主人様に委ねました。私は生きる事も死ぬ事も自分では決められません」
私は心底喜びました。終生私を被虐して頂けるご主人様に会ったのですから。

数回私のマンコを犯した後、白衣を着た中年の男性がやってきて、私の裂けたアナルの診察を始めました。すぐにご主人様の知り合いのお医者様だと悟り、私はなすがままになりました。お医者様が裂けたアナルに薬を塗ると、途端に燃えるような痛みを感じ、私は飛び上がりました。お医者様はご主人様達に言いました。
「一週間程度はアナルを犯すな。使いものにならなくなるぞ」
お医者様は立ち上がり、私を見下ろしてにやりと笑いました。
「それにしても、今回は随分上玉のメス犬を見つけてきたな」
「見つけたのは俺達だが、こいつは自分から犯してくれ、と頼んできたのさ。調教に手間のかからないメス犬だよ」
お医者様は私のマンコに指を突っ込み、クリトリスを刺激しました。私は快感に喘ぎ、また新しいマン汁を垂らしました。
「前の穴はつかえるな。治療費代わりに前の穴を犯してもいいか?」
「どうぞご自由に。そいつはヒィヒィ言って悦ぶさ」
お医者様は私を犬の姿勢で激しく犯し、私はご主人様の言葉通り涎をたらして悦びました。ずっと男に飢え、男を与えられなかった私のマンコは被虐される快感に震えていました。お医者様は私を犯し終わると何事も無かったように服を着直し、一度ベッドの上で荒い息を吐く私を見据えてからご主人様達に言いました。
「ガキが出来たらすぐに俺の所に連れてこいよ。遊びやすいように堕ろしてやる」
ご主人様の1人が私にフェラチオを強制してきました。私は大人しく従い、ご主人様の勃起したペニスをしゃぶりながらお医者様とご主人様の会話に耳を傾けました。
「了解。いつも悪いな」
「前のメス犬はどうしたんだ?」
「欲しがる奴がいたからな、くれてやったよ。手間の掛かるメス犬で、正直俺達もうんざりしていた。どう調教しても俺達に従わなかった」
「その点、コイツは最高だな」
「ああ」
私がペニスをしゃぶっている間に別のご主人様が私のマンコを犬の姿勢で犯し、私はペニスをしゃぶりながら悦楽に溺れて腰を自ら振りました。
「はは、見ろよコイツ!!自分から腰を振ってやがる!!相当マンコを犯されるのが好きらしいぜっ!!」
ご主人様が私の口の中で射精をしたので私は喜んで飲み下し、ただマンコを犯される快感に溺れていました。

最初のご主人様が私のマンコの中で射精し終わると、次のご主人様が私を犯そうとしましたが、私は慌てて制止しました。
「待って…」
「メス犬に休む暇なんて必要ないな」
ご主人様はそう言って私のマンコを犯そうとしましたが、私は慌ててその場で土下座して哀願しました。
「トイレ行かせてぇ…おしっこ漏れちゃう…」
ご主人様はにやりとし、私に四つん這いで歩いてついて来い、と命令しました。当然のようにご主人様の1人が鎖を引きました。私は必死に尿意を堪えながらご主人様達についていき、私は裸のまま家の裏手のバルコニーから外に出されました。
「メス犬にトイレ、何て人間様の場所は必要ないな。そこで垂れ流せ。お前はメス犬なんだ」
ご主人様達は暗闇の中で私をライトで照らし、デジタルカメラで私を撮影しながら脚を大股に開いて放尿の瞬間はまだかまだかと待ち構えました。私は立ったまま脚をすり合わせるだけで何も出来ずにいましたが、ここは荒野の一軒家ではありません。少し離れた隣家の窓に電気の明りが灯り、私は怯えました。ご主人様の一人も私と同じ事に気付き、私の背後に立って私を大股を開いてしゃがませました。
「早く垂れ流さないと隣の奴がお前に気付くぞ。隣のあいつは噂話を流すのが好きな奴だったな」
「お願い…家の中で…トイレでさせてぇ…」
「だめだ」
私は涙ながらに訴えましたが一言の元に拒否され、業を煮やしたご主人様が私の濡れたマンコのクリトリスを少し強く摘まみました。限界ぎりぎりにまで膨脹していた私の膀胱がその刺激に耐えられるはずも無く、私は勢い良くご主人様の見ている前で放尿しました。勢い良く放尿が終わるとご主人様は私の濡れたマンコをホースの水を直接掛けて洗い、家に中に戻る事を許してくれました。

家の中に戻るとご主人様達は再び私のマンコを拷問のように犯し始め、私は拷問のように犯される事に快楽を感じて溺れていました。ご主人様は口々に私を薄汚いメス犬、と罵りましたが、それさえも私に悦楽を与えてくれるのです。そのうち私は喉の渇きを覚えて喘ぎ声が掠れ始めました。するとご主人様の1人が私の顎を掴んで私の口に無理矢理私のマン汁の味が残るペニスを突っ込んできました。
「喉が渇いたんだろう?俺のを飲めよ」
ご主人様は一度身震いをして私の口の中に放尿をしました。私はご主人様に飼われているメス犬です。人間ではありません。私は大人しく、尿をザーメンだと思って必死に飲みました。ご主人様の尿で私の喉は潤わされました。ご主人様が私の口腔に放尿し終わり、私が一滴残らず飲み干すと満足そうにペニスを私の口腔から引き抜きました。
「ひひ、見ろよコイツ!!尿でさえ嬉しそうに飲んでやがるよ!」
「当たり前だよ。コイツは俺達のメス犬だからなぁ。ご主人様の命令は何でも聞くのさ」
私はご主人様のペニスに嬉しそうにキスをしました。

深夜…空が薄っすらと白み始めた頃に私は眠る事を許されましたが、当然のように私はメス犬なのでベッドで眠る事は許されませんでした。椅子にM字型に脚を開いた状態で座らせられ、バイブをマンコに突っ込まれて何度でもイカされその様子をデジタルカメラで撮影されてからソファーで横になる事を許されました。勿論私の両手両足は縛られ、首輪をつけられたままです。

翌朝、再び床に這いつくばってシリアルを食べ終わると、私はシャワーをご主人様と浴びる事を許されました。早く治すには清潔に保たないとならない、を理由に、裂けたアナルに重点的に熱い湯が浴びせられ、私は泣きました。それが済むと私は再びバルコニーの外、昨日の晩私が放尿した場所に出されました。私の脚の下には深さも幅も30cm程度の穴が掘られていました。私は大股を開いてしゃがませられ、バルコニーの水道から伸びたホースを直接尻の奥まで入れられました。
「嫌!やめて、何をするの!?」
私はこの先の展開が読めて暴れましたが、両手が背中側で縛られ、首輪をつけられた状態では満足に抵抗など出来るはずもありません。デジタルカメラに撮影される中で私はご主人様に全身を押さえられて問答無用で冷たい水が私の中に浸入して来ました。必然的にすぐさま便意を感じましたが、水を吐き出すホースのお陰で何とか堪えられました。けれど、ホースが抜かれた瞬間に汚物が噴出するのは目に見えています。私の腹は見る見るうちに妊婦のように膨れ上がっていきました。私は今外にいる事も忘れてなりふり構わず叫びました。
「止めてぇ!!」
私の叫び声に驚いたご主人様は私の口にタオルをいれてガムテープで覆い、叫ぶ事が出来ないようにするとホースを引き抜くと同時に完全に液状になった私の便が掘られた穴の中に排出されました。私はこれで家の中に入る事を許される、と思いましたが、一切の容赦も無いご主人様達はそれで許してはくれませんでした。
「身体の中をすっかり綺麗にした方がいいだろ?」
ご主人様は再びホースを私のアナルに入れ、再度水を注ぎ込みました。私は叫ぶ事も出来ずに泣きながら便を排出し続けました。数度それを繰り返した後に私の便が完全な水だけになり、やっと私は家の中に上がる事を許されました。ベッドルームで私はデジタルカメラの前で昼日中に便を外で垂れ流した事を告白させられました。

それが済むと次に私はベッドの上にX型に縛り付けられました。ご主人様達はそれぞれの手に毛抜きを持っており、わざとゆっくりと、苦痛を与えながら一本一本私の陰毛を抜いていきます。陰毛が全て抜かれると、必然的に私のマンコは丸見えになりました。
「マンコが丸見えになった気分はどうだ?このいやらしい、だらしないマンコが良く見えるぞ」
「嫌…言わないでぇ……」
ご主人様達は揃って私のマンコに指を突っ込み、激しく指を動かしました。私のマンコは徐々に、確実に湿り気を増し、濡れた淫猥な音を立てました。
「もうマンコの毛は生やすなよ。無い方が遊びやすい」
私に選択の余地など最初からありませんでした。

私を調教するためのご主人様の連休中、私はずっとそうやって躾られました。

連休が終わると私は次に調教される時までずっと下痢止めを飲み、調教される時まで排便をするな、と命令されました。私には反抗する権利などありませんでした。

ご主人様の家での調教はこれで終わりましたが、次の時には更に過酷な調教が待っていました。






















 
2003/06/13 08:30:51(mcqxteUd)
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