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ドラッグレイプ5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ドラッグレイプ5
投稿者: 青い星屑
Mのまん○はすでに、ビチョチビョで「グチュッチュッ」と音がして、多少キツっかったが俺の指が2本入った!「グチュッ」まん汁が指を伝って落ちてきた。まん○の中は、キュッキュッ締まり!ザラザラしてて良いまん○だった。俺は指を交互に動かしながら「良いまん○してんなぁー、もうビチョビョじゃん。こんなに指締め付けてよ、ちん○欲しいんだろ」「グチュクチュクチュ」Mは首を振りながら「嫌ッ!一城ィ~助けて!うーんうーん、ハァハァ」言っていが体は正反対にクネクネ指に合わせて動いていた。
俺は奥からタップリ塗り回し、栗にも塗り回した。栗に触れた瞬間Mの体がビクン、と動き「アッ」と一瞬言った。Bはニヤニヤしていた。Bは「すげーまん汁ダラダラじゃん、早くちん○入れて~よ、俺にもやらせてよって言った。
BがピンクのTバックの中に手を入れた。「チュッグジュュッ」Mは「嫌ッ!アッウッ、ンアッアッ」Bは「すげーま○汁、絡み付くまん○だなぁー」と言うとBは激しくかき回した。「クチュクチュクチュクチュ、カポ、グチュカポッ」Mは「ンアッアアッンンアッン、た助けてアッ、ン」俺とBは更にタブレットを無理やり口にジュースと一緒に流しこんでやった!ついでに、リモコンバイブも入れてやった!落ちないように、Tバックを上に引っ張り、ガムテープでパンツを固定した!このバイブは竿が付いていて、栗を刺激するバイブも付いていた。
Mはタオルごしに「止めて・・う、う~ん」と腰をくねらせたが・・・すぐに喘ぎ声を発した「うーんアッ、ン、アッハァハァ」
俺は時折リモコンを入れた!その度にMは顔をまっ赤にして「アッイヤッアッンウーンアッ」と言い始め、腰がゆらゆら動くのと同時に、チェックのブラをしている、パイもプルンプルン揺れていた。
バイブの入っているまん○をみたら、ヌラヌラま○汁が垂れていた。俺はBにリモコン渡して、「クスリ効いてるよ!まん○ビチョビチョだよ!お前も遊んでやれよ!楽しいじゃん!まだ夜は長いよ」と言った。Bは「そうだな!ビデオも回ってるしな!遊んじゃうか?」
俺はSの方に行こうとした!何か後ろの方で「止めろ!お前ら殺すぞ!」って聞こえてきた!
俺が振り返り見ると、一城が起きていた。俺がA、B、Cに「おーい一城起きちまたよ!と言うと、一城の回りに集まった!「あぁー起きちったよ」「あー少ししか睡眠○、飲ませてないからなぁー」「なるほどね」「どうする」「途中で起きるようにしたんだ」などと話していた。俺が「おい!一城ムカつくんだよ!お前の女メチャクチャに犯してやるからよ。昔の俺の女もヤりまくったんだろ?あん!体よかったかよぉー?俺が仕込んだからなぁ~~良かったろ~また、穴兄弟になろうや!今度は兄弟沢山出来るからな!ここで見てろよ!」一城は「や・やめろ、ふざけんな!」と言ったが、みんなはニヤニヤしていた。
 
2003/06/11 13:26:32(pNxbC/vi)
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