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ドラッグレイプ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ドラッグレイプ3
投稿者: 青い星屑
付いて行くと山の上にちょっとした。工事中だったけど、駐車場が有って、C達が入った。俺達は、離れた場所で車を降りて様子を伺っていた。

しばらくしても、変化も連絡も無いから、何やってんだよって言いながら、車から降りて、少しづつ近付いて、そぉっと、覗いたら、一城は爆睡!CはSにシャブらせながら、まん○辺りをかき回していた。
俺達は「展開ハヤ過ぎね~か~」って感じで顔を見合わせた。

外からでもSのまん○からは「クチュグチュ、ピチャピチャ」音が聞こえてきた。

Cが「Sちゃん、もうビチョビチョじゃん」「こんなに音するよ!」
Sが「う~ん、だって気持ちいいんだもん、アアン、ハァハァ」っ言って、後ろでMは顔赤くして、「Sぅーエロいよ~」なんて言いながら、C達を見ながら爆睡中の一城のちん○触ってたけど、一城はクスリが効いてて、起きるわけ無い。

時々Sが「ハァーハァーアン.ン」とか言いながら、うまい舌使いでCのちん○を「ペロペロチュパチュパ」
Sが、Mぅ~「C君のおちんち○デッカいよ~」「アッアッ、ン~」言いながらCのチン○シャブっていた。
Cは見えないように、手に沢山のクリーム塗って、Sのまん○に塗っていた。

後ろのMは、「まじぃ~」って言いながら、シャブってる様子を見て、一城のちん○をシャブり始めた。
Cが「これ、良いよ!飲んでみなよ」って言いながらタブレットを渡し、Mは一城のちん○から口をチュポンと離すと「えー!マジー、何コレ~?ヤバくない~?」って、言ったが・・渡されると、素直にタブレットを飲んでいた。

しばらく、俺たちは目が釘付けで、もちろん、俺達のちん○もMAXだ!
Mは意識もうろうとしてきたのか?目が逝っちゃってるようだった。

Mは彼氏の一城のちん○を、一生懸命シャブっていた。Mの尻がこっちに向いてきて、尻を突き出すような、カッコに成った!

俺達の目の前に尻が・・・!
目の前の尻にはピンクのTバックが丸見え!メチャ食い込んでて、しかも、まん○の所は濡れていた。Mは一城のちん○をシゴてみたりしたが立たずに、一城は一向に起きない!俺達は、必死に笑いと、爆発しそうな、ちん○を堪えた。
Cは服の上からSのパイ揉みながら、キョロキョロして、俺達と目が有った。
 
2003/06/10 12:27:41(wtbJ7M4H)
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