ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
明美先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:明美先生
投稿者: 醒雨
お尻に鞭の洗礼をうけた明美。
後手錠のまま、応接間に連れてこられた。
そこには、また見知らぬ男がいた。
もう明美はそのくらいでは驚かなかった。

しかし、もう一人女性がいた。柱が2本あり、1本に右手右足、もう1本に左手左足を縛られていて、X字状態であった。360度そして秘所も遠慮なく見られてしまう。
(どこかで見たような、あっ里美先生?)
そうその女性は、明美の勤める隣の高校の里美先生であった。なんかの会合で数回会っていて面識はあった。
「こいつも200万円で買ったんだ。俺は先公を虐めるのが趣味でね。」と男がにやつく。
男の名は卓男、もソファに座っている男は、卓男の友人武男と言う。

里美は猿轡をかけられてはいたが、観念したように無抵抗であった。
明美は2人の男の真中に座らされる。
2人はブランデーを飲みながら、明美の身体を弄くりまわす。そんなことが1時間ちかく続く。明美もブランデーを飲まされてか、少し酔ってきた。

すると、今まで蝶の標本のように静かであった里美がもがき始めた。そう尿意である。
卓男が里美の股間にビーカーをあてる。里美はしばらく堪えたが、10分後にいきおいよく、ビーカーに放尿した。

飲め!卓男が、明美の鼻を押さえ、息苦しく明美の口が開いた隙に、里美の尿を飲ませる。ごほっ、と咳き込みながらも飲んでしまう。
今度は、里美の股間に明美を連れてきて、舐めるよう命じる。
「ほら、掃除しろ。里美が放尿後だから気持ちいいだろ・・・嫌なら・・・」
と卓男が鞭をちらつかせる。
観念したように、明美はクンニを始める。
もちろん同性の性器をまじかで見るのも、舐めるのも始めてである。
でも鞭が怖く、必死に舐める。
里美は感じる様子もなく、目をつぶり、泣きながら耐える。

「逃げるんじゃないぞ!少しでも逃げるそぶりしたら、1晩中鞭だぞ!」
と卓男がいい、一旦明美の後手錠を外す。
すると、もう一組った、2本の柱に明美も里美のように、x字に縛られる。
里美と向かい合わせられる感じであった。

続く

 
2003/06/10 10:31:00(f9fQvBxU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.