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痴漢電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:痴漢電車
投稿者: 橋○桂△
佳子は顔の痣がひくまでウィークリーマンションに住んでいたらしい。自宅には長期の出張と言っていたようだ。佳子の調子も良くなってきたのだろう、こんなメールが来た。
「訴えます。私は知り合いに弁護士がいるので、その人に相談しているので告訴します。証拠を渡したのが運のツキでしたね。」
 精一杯の強がりだろう。僕は返事を送った。
「君に渡したテープには何も映っていない。君がこんなメールを送ってきたのは、まだ君がテープを見ていない証拠だね。僕を脅迫する気?いいよ、また地獄を味合わせてあげるから・・。楽しみにね、佳子ちゃん・・。」
 佳子は会社に出勤していた。F県のK市、私鉄NO線の2両目に乗っていた。混む時間である、乗車率120%。
 『痴漢・・?』佳子は思った。スカートの上からお尻を触られていた。そして、佳子のお尻の割れ目に勃ったチンポをグイグイ押し付け始めた。
佳子「ち、ちょっと・・止めて・・」
佳子は大声を上げようとした。しかし、
「君だよね、あのレイプビデオに映っていたの・・?」
と、その男は言った。佳子は凍りついた。しかしもう遅かった。佳子は既に集団の痴漢グループに包囲されていたのである。そう、僕がネットで彼等と交渉し、佳子の裏ビデオを売ったのだ・・。
 佳子は4人の男に囲まれていた。後ろの男はスカートを捲り上げ、パンティを下ろし、佳子のお尻を揉みながら自分のチンポをシゴいている。亀頭を佳子のお尻に擦り付け、ガマン汁が垂れた・・。
 前の男はアソコに手を捻じ込み、ピンク色のヒダを4本の指でかき回した。自分でチンポをシゴきながら、亀頭を茂みに擦りつけた。佳子のアソコは生理的に悲しいかな濡れていた・・。
 左右の男達はブラウスの下から手を忍ばせ、ブラのホックを外すと佳子の乳首を摘んだ。佳子の小さな胸を力任せに揉みながら、チンポを佳子の太ももに擦り付けながらシゴいていた・・。
 4人の男達は次々と射精していった。佳子のお尻、茂み、太股は精液塗れになり、男達はそれを佳子の下半身に擦り付けた。男達はそれぞれ位置を変え、佳子のお尻やアソコ、太股を撫で回した。佳子はただ降りる駅まで我慢するしかなかった・・。
 


 
2003/06/05 11:36:18(fXpXmtW9)
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