主人の帰りが一日延びました。
朝、電気屋さん達３人に身体を点検してもらったのに、ちゃんと感じるのかと不安になり
ました。それで命令を受けることにしたのです。
今度は「宅配ピザをバイブとローターをいれたまま受け取れ」というものでした。
ピザを注文し、バイブを持ったところでチャイムが鳴りました。宅急便でした。しかも昨
日と同じ人です。バスローブで出て行った私から印鑑を受け取ると「荷物はいれてあげま
す」と親切に言ってくれました。中に入り、ドアを閉めると彼は荷物を下に置き、下から
バスローブをたくし上げたのです。紐はほどかれ、玄関で全裸にされました。「これから
くるたびにお願いしますよ、奥さん」と彼は言いながら私の両手を上にあげ抑えつけ、身
体を撫で始めました。私は全身の力が抜けていきました。立ったまま後ろから突かれ、彼
は果てました。奥にあったバイブには気づかなかったようです。
その少し後にピザやさんがやってきました。
今度はバイブとローターを入れて半分四つん這いになりながらドアを開けました。
ピザやさんは驚いたようでしたが、彼も「中に運んであげますよ」と親切に言ってくれま
した。バスローブのままかがんでいたので、胸が丸見えだったみたいです。
ピザを置いて彼は、私の肩をささえ「大丈夫ですか？」と胸を覗きこみながら顔を近づけ
てきました。そのまま彼の舌が私の首筋に・・・
また全身の力がぬけていきました。あっという間に紐をほどかれバスローブは脱がされま
した。バイブとローターを見つけると、「なんだ、やっぱり好きなんですね？じゃあ遠慮
なく」と彼が言いました。その後は全身くまなく舐めまわされ、彼の肉棒とバイブとロー
ターで二つの穴と口を弄ばれたのです。最後はキッチンで後ろから突かれながら彼が果て
ました。わずか１時間ほどの間に２人の男性に身体を開いてしまた私。来る人来る人を受
け入れてしまう私。まるでなにかが堰を切ってあふれ出たような感じです。
つい２日前まではごく普通の人妻だったのに。私が満たされる日は来るのでしょうか、明
日、夫を素直に受け入れられるでしょうか・・・
ピザ屋さんは代金を忘れて行きました。

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