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ドラッグレイプ彼女編1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ドラッグレイプ彼女編1
投稿者: 青い星屑
前回ドラッグレイプを体験し、快感を覚えた、青い星屑達・・その後彼女に解らないように奴隷達とSEXしていた。

友人達の・・
おもちゃ系マニアでCカップ16歳の彼女が居るA。
デカいちん○で、Cカップの彼女21歳が居るB。
少しロリ系のかわいい系Bカップの彼女20歳が居て、自家製ドラッグマニアのC。
俺はDカップの彼女22歳が居た。

そして前回、犯して奴隷と成った小降りなパイBカップからCカップに成長したSはBの奴隷、ムチムチしたDカップのMは俺の奴隷・・・

俺達はあれから、ドラッグ遊びがマイブームと成っていた。
度々Cにドラッグを売ってもらい、それぞれの解らないように、彼女に使っては楽しんで居た!

ある日、何時のようにAの家にみんなで居た。
それは定期的に集まり取り溜めたビデオを観賞すると言うものであった。

その中でも、Aが密かに隠し撮りしている、Aと彼女のSEXビデオは人気だった。
なんせCカップしかも可愛い、現役女子高生16歳が出演してSEXしているからだ!

あどけない顔付きで、成れない手つきでやっているフェラ、腰付きなどは新鮮その物だった。
Aが教え混んで居ないと言うのもあったけど・・・

何時もの様にビデオ観賞していると、Cが・・彼女集めてヤらねえか?って言い出した。
確かに彼女達も御互い面識は有るし、たまに彼女含めて集まる事も有る。
でも、自分の彼女を乱交させるのには、抵抗が有った。

「まじっ」「それは無理だろ」ちょっとなぁー」
みんな口を濁した。
俺は思った・・・Cはロリマニヤらしいから、Aの可愛い女子高生の彼女とヤりたいんだな?と・・・
実際俺も興味はある。しかし彼女を差しだすのは、以前の事も有り抵抗が有った。
俺は黙ってビデオを見ていた。

Cは「いいだろ?ここでさぁー、眠らせれば良いし、暗くしちゃえば、見えないじゃん。じゃ無ければ前もって、強力媚薬作るからさぁー、それ飲ませて、ここに来ればいいじゃん」

A、Bは「あ~ぁー良いかもしれないけど?」「ちょっとやだなぁー」

Cが「なぁ?良いよな?」
と俺に言った・・
俺は「あっ!う~んどうだろ?」

Cは「そろそろSとMにも飽きてきたしさぁー、みんなで、またあせぼうぜ~」
A、Cは「じゃー計画的って言うのが、バレナきゃなぁー」
「そうそう自然にヤるのは無理だべ」

C「媚薬飲ませて来てさぁ~ここで睡眠薬使って、寝た時に暗くしちゃえば大丈夫だって!」

A、C「それなら良いかもしれないけどなぁ~」「中だしすんなよ」

聞いていると、乗り気に成ってきたようだ。
俺は「あのさぁ~彼女だぞ!いいのかぁー!」みんなは「あぁ~乱交一回位は経験させてぇなぁー」「成れたら、S、Mも呼んで、レズプレイとかでも良いんじゃん」「Aの彼女は制服なっ!」などと楽しんで話して居た。
俺にはもう止められない・・・
俺は仲間からハジかれたく無かった。
仕方なく乗る事に成った。

決行日は土曜日PM10時それぞれの彼女はイケてる格好で・・・ただしAの彼女は制服指定になった。帰り際に、Cから、スペシャルブレンドのドラッグが渡された。

そして土曜日に成った・・・・俺は無視をして、彼女の美希と遊んでいた。
夜のドライブ・・俺は何時ものように、美希にちん○をシャブってもらいながら運転していた。

美希には、使いたいのも有って、前もって解らないように、ドラッグ飲ませていた。
「チュッ、ジュル、ジュル、チュッ、」美希の舌使いは、最高だ!竿を念入りに舌で舐め回し、口に含んで舌も敏感な部分を刺激した。
「美希いいよ。気持ち良い」「チュパ、チュパ、チュッ、チュパ」

俺は美希のミニスカを捲り上げ、外からはパンツ丸だしの状態でパンツの上から、まん○を愛撫した。「ンフッ、ウングッ、ハフッ、」
美希の、パンツはま○汁が染みて、パンツの上からでも、「ピチャピチャ」音がした。だいぶま○汁が溢れているみたいだった。
「美希今日はま○汁一杯でてんじゃん、こんなに、パンツ染みてんぞ?」美希は「ハァハァ、アッ・ンッ・だってまん○が熱いんだもん!超ヤりたいって感じ」

何時より、美希の舌使いはゆっくりしてて、念入に舌を絡めていた。俺のちん○は爆発寸前だった。余りにも気持ち良く、頭が真っ白に成ってきた。
俺はカーSEXの定番の公園に止めた。その公園は有名で夜はカーSEXしにくる車で駐車場は満車状態で、みんな構わず、すぐ隣で、SEXしている、カップルばかりだった。

昨夜もMと激しくSEXしたばかりだった。

俺は何時も若そうな奴が乗っている車の間に止める。
今日も間に車を滑り込ませた。
美希は隣のカップルを見ていた。若い奴がこっちをみながら、バックでヤっていた。俺は美希の背後から全裸にした。隣からは丸見えだ!美希も、恥ずかしそうに、カップルを見ていた。

俺はパイを揉みな、ら、まん○に指を入れた。
「アッアッンッハァハァ気持ちいぃ」 「見られてるぞ美希」「クチュ・クチュ・グチュッ」「やん!アッアッアッ」
隣のカップルも美希の事を見ながら、SEXしている。男と目が合い、なぜか御互いで「グットラック」してしまった。
美希が「入れて」と隣と見合わす格好で尻を突き出した。
俺側のカップルには、美希のグチョまん○が丸見えだった。俺はちん○を入れた。
「クチュ・クチュ・グチュッ・クチュクチュ」「アッアッアンアッ気持ちいぃーもっと、もっとぉ~アッアッ」俺は激しく腰を打ち突けた「アッアッアッアッぃぃー」・・・・携帯が鳴った!時計を見ると、10時だった。
 
2003/06/18 18:21:38(gCroWCRZ)
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