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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者:
僕は計画通りの展開に悦びと興奮を隠せずにいた。
正気の瑞枝さんだったらこの現状に泣き叫び、恥ずかしさのあまり気が狂ってしまうかもしれない。
僕は全裸の瑞枝さんの片足を持ち、ソファから下ろして足を広げさせて撮影をしていた。
瑞枝さんの局部がビデオカメラに録画されていった。
瑞枝さんの体は白く、細く、柔らかく酷い事をすると壊れてしまいそうな儚さを感じさせた。
僕が激しく弄った為、色白で柔らかく盛り上がった乳房が、乳首を中心に少し赤くなっている。
瑞枝さんは僕に胸を玩具にされた時に、少し状態が変わっていた。
説明が難しいが、体は目覚めかけているが脳は眠ったままとでも言うか、目を開けることはないが、無意識に手足はスローモーに動いている。
本能的に危険を察知して、“起きろ!”と指示が出ているが、薬の効力に勝てないような、体に感じる刺激に起きそうになるが、覚醒することができないでいるような、そんな感じだ。
とにかく、僕の知っている薬の効力の特徴として『その間の出来事の記憶は無い。』と言う僕にとって都合のいい効力がある。
例え、瑞枝さんが目覚めかけていたとしても、瑞枝さんには状況把握ができない、理解できない、判断できない、だから何しても平気なわけだ。
瑞枝さんはゆっくりとした動きで、無意識に顔にかかる長い髪を手で払いのけるしぐさをしていた。
そのとき僕は、瑞枝さんの両乳首をつまみクリクリクリクリといじっていたが、瑞枝さんはそれがわからないようだった。
僕はそのまま、左の乳首に吸い付き、舌で舐め回していると、かすかに、「・・ァ・。」と喘ぎ声のようなものが聞こえた。
“感じてるんだ!”と勝手に勘違いした僕は、“もっと気持ちよくしてやる!”とばかりに、柔らかい胸から首筋、そして腹にいたるまで舐めまわし、下腹部に手を這わせ、陰毛を掻き分け割れ目を指でつたい、その先の柔らかい湿地帯に指を捻じ込んでいった。
幼稚な考えしか持たない僕は、女のマンコに指を入れたら激しく掻き回せ!とばかりに、瑞枝さんのアソコに中指を突き立て激しくいじりまわした。
すると、瑞枝さんは無意識なのか、何かを察知しての行動なのか判らないが、ゆっくりとおぼつかない仕草で、両足を閉じながら手を伸ばし違和感の原因を取り除こうとした。
初めて見せる瑞枝さんの抵抗。
しかしそれはまったく力が入っておらず、僕の悪戯を制止する事は出来なかった。
僕はそんな反応をする瑞枝さんを面白がって顔を見ると、まぶたを開こうとしているが開かない、違和感の正体を目で確認したいが、目が開けられない、そんな感じで睡魔と闘っている瑞枝さんの顔があった。
それでも僕は慌てる事は無かった。
簡単な変装だが、今の瑞枝さんに僕だと判る訳が無い。僕自身、“僕は僕じゃない、瑞枝さんは見ず知らずの他人に悪戯されているんだ。”と自己暗示をかけていた。それに何よりも薬の効果で記憶に残らない、と判っていたからだ。
僕は余裕で、「気持ち良いか?」といやらしく声をかけた。
聞えないように無視された。
関係なく、瑞枝さんに対していやらしい下品な言葉をかける行為に何よりたかぶるものがあった。
「気持ちいい体してるなぁ。オマエ」等と、僕は変態強姦魔になりきっていた。
マンコを激しく掻き回すと、瑞枝さんは「・・・・!」と、声にならない声を出す感じで、快感なのか苦痛なのかどっちともとれる切ない表情をした。
僕のサディスティックな魂に火がつく表情で、「ここが気持ちいいんだろ!」とか言いながら、瑞枝さんの虐めて楽しんだ。
両乳首をキツク摘み、引っ張りあげてグリグリ捻りながら「乳首も感じるんだろ!」と酷い仕打ちをすると、瑞枝さんは今度は「ゥゥ・・ンンッ・」と声を出して苦痛に顔を歪めた。
おぼつかない動きの両手で僕を押し退けようとする。
僕のサディスティック魂は燃え上がった。
一旦、瑞枝さんから離れてビデオカメラをチェックした。
瑞枝さんは胸に手をあてながら、大きなため息をついた。そしてそのまま動かなくなった。
僕は瑞枝さんに近寄り、胸を隠している腕を動かして、再び両胸を晒して軽く揉んでみた。
反応が無い。
瑞枝さんは、睡魔にやられて再び眠りに落ちていた。
僕は、瑞枝さんが横たわっているソファーとセットになっている、1人用のソファーに着目していた。
そして、浮かんだ考えをすぐに実行し始めた。
まず、瑞枝さんを抱きかかえて、1人用のソファーに座らせ、ビデオカメラのアングルを座っている瑞枝さんに合わせた。
そして、鞄からガムテープを取り出し、瑞枝さんの両手を背中でグルグル巻きにした。
次に、瑞枝さんの両足を両サイドの肘置きにそれぞれ乗せて、足首にガムテープを巻き、そのまま引っ張ってソファーの脚に巻きつけた。
瑞枝さんは両足を全開に開かされ、ソファーに固定され、もろ見えになっているマンコを隠すことが出来ないように両手も後ろで固定された格好になった。
眠っている瑞枝さんにこの格好をさせる作業は実に簡単だった。
僕は、全裸で大股開きで固定された瑞枝さんをビデオカメラで撮影しながら奮えるほど興奮していた。
清楚でおっとり系の瑞枝さんにはありえない格好だった。

 
2003/06/18 17:24:18(QNwBb022)
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