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1:友人の母を強姦する 初日
投稿者:
隆ファン
珠巳をソファー代わりベッドに座らせた。
「早く、メモリーを渡して・・・」 珠巳はきつめに言った。 「まだだ、どうせタダで貰えるなんて思ってないよな」 「・・・・・・」 メモリーは隆の胸のポケットに入っている。 「わたしを、どうするつもりなの、何が望みなの・・・」 「俺の女になってもらう」 「バカなことを・・・」 「イヤなら、その気になるまでここに居て貰う」 説得が無駄だと知り、怒りと諦めのに溜息をついた。 「今は返さないね・・・」 「これからが、楽しいんだぜ」 隆は、珠巳をベッドに押し倒した。 「何する気なのっ・・・」 「こうなることは分かっていたはずだぜ」 「やめてっ」 「今度は、濡れるまでたっぷり時間かけてやるからよ」 珠巳は隆の頬を平手打ちした。隆は思いっきり、珠巳の頬を叩き返した。 「キャッ・・・」 珠巳は悲鳴を上げ、恐怖心が背中をかけた。叩かれることなど初めての 事なのだろう。 珠美の抵抗がやみ、服を脱がせ始めた。ブラウスを開き、スカートを脱がせ 全裸にするのに5分とかかっていない。 唇を重ねようとしたら、予想以上に暴れ抵抗しした。 「そばに来ないで・・・」 「しょうがねえな、たく」 ベッドから降り、ロープを取り出し、暴れる珠巳の両手首を縛り、ベッドの 柱に固定してやった。 「OK どうせ、女なんてものは男に抱かれ続けりゃソノ気になっちまう もんだ、早く気持ちを切り換えたほうが、おばさんも楽しめるぜ」 隆は珠巳の暴れる脚に跨り、押さえつけながら言った。 「バカにしないで、わたしはあなたの知っているの女の子たちとは違うわ」 珠巳はセミロングの髪を乱して叫んだ。 「そうかな、抵抗が多いほど俺も楽しみが増える」 「早く、ロープを解きなさい。本当に訴えるわよ」 「いいよ、やりまくれば、メロメロになってそんな気もなくなるだろうよ」 「ウウッ・・・」 隆は珠巳の顎を押さえ、唇を重ねた。 珠巳の唇はしっとりと濡れ、ほんのり甘い味がした。片方の手を乳房に 這わせはじめた。 「アウ・・・」 珠巳は熱い息を洩らし、豊乳を波打たせた。 恐怖と恥ずかしさに乳首が起ち、隆は指先で転がした。 口の中も舐めたかったが、今はまだ、噛まれるだろう。 口を豊かな乳房に移した。 着痩せするのだろう、洋服を着ているより肌はみごとな量感を持ち、形も大きい 舌で乳首を転がし、たまに強く吸いついた。 「アアッ、 やめて・・・」 「いやっ、お願い、やめて・・・」 珠巳がクネクネと躰を悶えさせる、声も次第に哀願するような弱々しいものに なってきた。 隆は両脚を全開に拡げた。 「アアッ・・・」 隆は珠巳の股間に滑り込んだ。 黒々とした毛が白い内股に映え、陰茎がヒクヒクと息づいていた。 隆は親指の腹でクリトリス剥いた。 「舐めて欲しいか、もうヌレヌレになってるぜ」 「・・・・・・」 珠巳は何の反応も示さなくなっていた。 隆はクリトリスを舐めてやった。 「アウ・・・」 珠巳の躰がビクンと跳ね上がり、内股を閉じようとした。幾ら心を閉ざしても 肉体は正直に反応する。 「気持ちいいだろ、今でも旦那は舐めてくれの・・・」 隆はクリトリスをチュパチュパと吸いつく。 「く・・・あうう・・・」 いくら喘ぎを洩らすまいとしても成熟した39歳の躰は敏感に愛撫に応え、 声を殺しても吐息に声が混じってしまう。 指をクレバスに這わせた 少しずつ、指が滑らかになってきた。意志に反して、どうしょうもなく蜜が 滲みはじめる。 小陰茎を拡げ中を舐めると、膣の奥に僅かだが自分の白濁液の味がした。 珠巳は必死に喘ぎを押さえる。 「どうだ、蜜がいっぱい溢れているのが、分かるだろ、遠慮なく声出せよ」 珠巳は頑として唇を噛んでいる 「そろそろぶち込んでやるぜ、昼間よりずっと時間かけて濡らしたから 珠巳も気持ちいいぜ、じっくり味わいな」 珠巳を呼び捨てにしている 珠巳の両脚を躰側に折り曲げた。見事な逆ハート型になった脚と尻、そして クレバスに肉棒をあてがい、押し込むとヌルッと暖かい肉壁が肉棒をくるみ 込んだ 「う・・・・・くくっ・・・」 珠巳が上気した顔で嘆き、浮かせた両脚をわななかせた。 一気に根元まで挿入し、激しくピストン運動を開始した。 濡れた粘膜が擦れピチャピチャ音を立てる。 押し込む時はどこまでも深く吸い込まれるようで、引く時は肉壁が吸いつき 離さないようにくわえ込む 「く・・・なんて気持ちいいマ○コだ、珠巳・・・」 そして、深く挿入したまま、珠巳の躰を四つん這いにし、尻を抱えなおす。 「アウウ・・・」 珠巳がシーツに顔を押し当てて嘆いた。 隆はバックからまた、はげしくピストン運動をはじめた。 「もっと、尻を高く。そうだ。こうすると気持ちいいだろ」 珠巳はシーツに顔を押し当て、喘ぎ声をくぐもらせていた。 「くうっ、いくぞ」 「あ・・・ダメ・・・許して・・・」 隆は一気に昇りつめようと速度を上げ秘肉を突きまくった。 珠巳は背を反らせて喘ぎ、涙を滲ませ悶え狂った。 そして、言葉も出なくなり、のどの奥から絞り出すような声がでるだけとなった。 隆は激しい快感に珠巳の肉の奥に2回目の放出した。 ほどばしりを受けた珠巳も、尻を高く上げ、ビクッと躰を反り返らせ、 ガクンガクン全身を痙攣させた。 ようやく動きを緩め隆が珠巳の背中で力を抜くと、珠巳も立てていた膝を 折りグッタリ腹這いになった。 暫くは緩やかに隆起する珠巳の躰の上に隆は自分の身体を重ねたままにした。 隆は珠巳の髪に顔を埋め甘い香りで胸を満たした。 肉棒はまだ蜜壺に収まり蘇ろうとしていた。 つづく
2003/06/18 00:49:45(MnMiXgbd)
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