ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者:
横たわる瑞枝さんを見て、僕は“やった!”と思ったが、その時点では薬が効いているのかまだわからなかったので、僕は用心して鞄からニット帽を出してかぶり、マスクをして簡単な変装をした。
瑞枝さんに薬が効いていようといまいと、僕はこんな格好で他人の家に侵入している、その時点で犯罪者だった。
僕は“俺は強姦魔だ!最悪の変態だ!瑞枝が起きて騒ごうが、無理矢理、犯してやる!”と自己暗示をかけた。
僕は、僕でなく強姦魔になりきって瑞枝さんに近寄り、肩を揺らしてみた。
薬が効いているという自身はあった。その自信は真実に変わった。
どんなに揺らしても、目は開かず、寝息も乱れなかった。
瑞枝さんは完璧に昏睡状態におちていた。
僕は“よしっ!”と思い、行動を開始した。
部屋のカーテンを閉め、テレビを消し、室内の電気をつけ、鞄から三脚を取り出し
セットして、ビデオカメラを録画状態にし、瑞枝さんの全身をフレーム内に入れて撮影を開始した。
瑞枝さんの体勢を仰向けに直して、眠っている瑞枝さんを見下ろし、“今からこの服を全て脱がして丸裸にして恥ずかしい格好にしてやる!”と思うと、それだけで僕の股間は爆発しそうなほど興奮していた。
テレビドラマなら、ここで彼氏が現れて瑞枝さんのピンチを救うだろう、と考えた瞬間、僕は両手で瑞枝さんの胸を服の上からだが揉んで、助けは来ないね、と嗜虐的な考えにさらに興奮をしていき、瑞枝さんの胸を結構激しく揉んで、セーターを捲くり始めた。
セーターをどんどん捲くり、瑞枝さんの両腕をバンザイの格好で腕からセーターを脱がしきった。
細く白い肩と、くっきりとした鎖骨が眩しかったが、瑞枝さんはセーターの中に、タンクトップみたいなものを着ていた為、ブラと胸の膨らみはこの段階では見ることができなかった。
僕は遠慮なく、タンクトップみたいなシャツもセーター同様、捲り上げ脱がしていった。
今度は、捲り上げるにつれ、白い素肌があらわになっていき、クリーム色のブラジャーと胸のふくらみがあらわになった。
前回と違って、僕の動きは素早く、緊張による手の震えもなかったので、瑞枝さんの服は僕によってどんどん脱がされていった。
今回は、前回と変えて、瑞枝さんをブラとパンティーだけのセミヌードにして、そして丸裸にしてその一部始終をビデオに撮影すると決めておいた、が、僕は我慢できずブラを少し引っ張って瑞枝さんのかわいい乳首を露出させ、指でつまんでクリクリと少しいじってやった。
“これこれ、この感触、やっとまた触れた。”と感動して、“あとでたっぷり楽しませてもらうからな。”と思い、乳首をブラで覆った。
瑞枝さんのスカートを脱がすのは、実に簡単だった。
フックをはずし、ファスナーをおろし、腰を少し持ち上げてスカートを腰から脱がすと後は引っ張るだけだった。
瑞枝さんはブラと色違いの白いパンティーをはいていた。
本当だったら、瑞枝さんのブラとかパンティーとか見る事ができたらギンギンの興奮ものだが、今の僕はそんなレベルではなく、その中身にしか興味がなかった。
取りあえず、瑞枝さんのセミヌードを撮影し僕に陵辱される過程をビデオに収めて
いよいよ、瑞枝さんの胸を見る為に、ブラの取り外しにかかった。
瑞枝さんの背中に手を入れて、ブラのホックを外し、柔らかい素材のブラジャーを引っ張った。惜しげもなく瑞枝さんの綺麗な乳房があらわになり、僕は瑞枝さんの乳房との再会に喜びを噛み締め、ブラを腕から外し取り、床に投げ捨てた。
瑞枝さんはパンティー1枚だけの姿にされ、静かに眠っていた。
しっかり撮影するため、瑞枝さんの体勢を動かすたびに、柔らかそうにぷるんといった感じで揺れる乳房に僕は我慢ができずに、計画が吹っ飛んだ。
両手で乳房を掴み、揉み、揉み、揉み、乳首に吸い付いて、吸う、吸う、噛む。
何の抵抗も、嫌がることもできず、僕の好きなように胸を悪戯させてくれる瑞枝さんに、僕は自分勝手な性欲をぶつけていた。
僕はウグ、ウグ言いながら吸い付いた乳首を吸い、舐め、噛んで、右手で瑞枝さんの胸の柔らかさの限界を確かめるような酷い揉み方をした。
滅茶苦茶に酷い揉み方をしながら、僕は、“俺は強姦魔だ!強姦魔の前でこんないい女が無防備に眠っていたらこうなる事は当たり前だ!”とサディスティックな考え方をして興奮に拍車をかけていった。
あまりに酷い揉み方をしたせいだろう、瑞枝さんは「・・ゥゥ・・」と声を漏らした。
しかし僕は慌てなかった。
薬の効果を知っていたので、そのまま僕は瑞枝さんへの悪戯を続けた。
僕は、瑞枝さんのパンティーを躊躇もじらすこともなく、一気に脱がし取り、床に投げ捨て、瑞枝さんの陰毛を晒し、全裸にして横たわる瑞枝さんを撮影していった。
裸にされ横たわる瑞枝さんは、美しく官能的で、隣の優しいお姉さんという存在から、気持ちのいい体をした女、になっていた。

 
2003/06/17 17:01:36(DsHgZ.Vb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.