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1:初めてH
投稿者:
晴香
私の家に母はいませんでした。賭け事が大好きで飲んだくれな父を見限り、私と父を置いて逃げたのです。父は優しい人でしたが、酒に酔うとすぐ怒鳴って殴ってくる人でした。よく借金取りのおじさん達がきて、大声で怒鳴ってドアを叩いていくのが怖かったです。小学校5年生、10歳の時です。冬休み前の終業式が終わって家に帰ると、父の他に5人のおじちゃんがいました。
「晴香、この冬休みはお父さんと一緒に旅行に行こうな」 本当は友達と遊びたかったのですが、普段は全く一緒に遊んでくれない父の誘いは断れませんでした。私は父と知らないおじちゃん5人と一緒に高級そうなワゴン車に乗りました。車の中で3人のおじちゃんが私を抱き締めたり身体を撫でてきたりしました。可愛い可愛い、と言ってくれましたが、何だか凄くいやでした。 家から10分ほど車を走らせて、私たちは一軒のビルの前に着きました。そこには○○興行と書かれた看板がありました。前に友達のお母さんがこのビルの中にいる人はヤクザといって恐い人達ばかりだから、近寄っちゃいけないと教えてくれた所です。 「ここに泊まるの?」 「そうだよ」 私は父とおじちゃん達に連れられてビルの地下室に入りました。そこには窓が無くて、随分とだだっ広い部屋でした。父は入り口前の椅子に座り、おじちゃん達が私を取り囲みました。 「晴香ちゃんは可愛いね」 「ありがとう」 「おじさん達がいい事を教えてあげるから、服を脱いでごらん」 おじちゃん達が私の服に手を掛けました。私が嫌がる素振りをすると、椅子に座った父が言いました。 「晴香、おじさん達の言う事だけを聞きなさい」 私は父に後で折檻されるのが怖くて、言われた通り服を脱ぎました。全裸になった私は床の上に直接置かれたマットレスの上に寝かせられて、おじちゃん達が私を取り囲みました。 「かわいいおっぱいだね。やっと膨らみ始めたんだ」 おじちゃん達は私の小さなおっぱいの上についたピンク色のぽちっとしたものを舐めたり、脚の付け根に手を置いたりしました。 「いやぁ…」 「晴香ちゃん、恐がる必要は無いんだよ。おじさん達がね、晴香ちゃんをびっくりするぐらい綺麗な大人の女の人にしてあげるからね。恐がっていたら晴香ちゃんを大人の女の人に出来ないよ」 おじちゃん達は私の全身を舐めてくれました。そのうち1人のおじちゃんが私のおしっこが出る穴を舐めたので、私は驚きました。 「いやっ…そんな汚い所を舐めちゃだめぇ…」 「汚くなんて無いんだよ。これから判らせてあげるよ」 私は一人のおじちゃんに後ろから抱きかかえられて座らせられ、私の前には大きな鏡が置かれました。 「晴香ちゃん、脚を開いてごらん。おじさんが晴香ちゃんの身体について教えてあげるよ」 私は言われた通り脚を開きました。おじちゃんが後ろから私のおしっこを出す穴に手を当てました。 「晴香ちゃんのここは綺麗なピンク色だね。今までにここを触ってみたりした事はある?」 「ん…無いですぅ…学校の先生がむやみやたらに触っちゃいけないって…」 「晴香ちゃんは学校の先生のいう事を聞いていい子だね。でもね、大人の女の人になったここを触らないといけないんだよ。こんな風にね」 おじちゃんが私の手を取っておしっこが出る穴に触らせました。 「やぁ…」 「晴香ちゃん、ここはね、何ていうか知っているかな?」 「判んなぁい…」 「ここはね、おまんこっていうんだよ。言ってごらん」 「んっ…おまんこ…?」 「そう。よく言えたね」 おじちゃんは私の手をどかして、ピンク色のビラビラしたものを脇に避けて、小さなおできみたいな物を指差しました。 「それで、これがクリトリスっていうんだよ。言ってごらん」 「クリトリス…?」 「そう」 おじちゃんがそう言ってクリトリスって言った物を触った時、私は飛び上がりました。 「いたぁい!!」 「あぁごめんね!晴香ちゃんはまだ痛いだけだったね!」 おじちゃんはちょっとだけ零れちゃった私の涙を舐めてから服を脱ぎました。 「次は大人の男の人の身体だよ」 おじちゃんの脚の付け根からは大きな、きのこみたいなものがついていました。 「これがおちんちんって言ってね、女の子を大人の女の人にするのに使うものなんだよ。触ってごらん」 おじちゃんは私の手をとっておちんちんに触らせました。凄く熱くて血管?がどくどく言っているのが判りました。私が驚いて手を離すと、おじちゃんは残念そうな顔をしました。 「駄目じゃないか晴香ちゃん。驚いていちゃ」 「ごめ…御免なさい……」 「謝る必要は無いけどね。さ、横になってごらん」 私は言われた通りマットレスの上に横になりました。おじちゃんは私の体中を舐めてくれました。特に、おしっこを出す穴を、です。他のおじちゃん達は私達を取り囲んで立っていました。おじちゃんの舌がおしっこを出す穴の何かに触れるたびに私の身体はびくんっとなりました。 「おじさん…やだぁ…もうやめてぇ…」 「おじさんが晴香ちゃんを大人の女の人にしてあげるんだよ?大人になりたくないの?」 「なりたいけどっ…でも恐いの…っ!!もうやだよぉ…っっ!!」 「あのね晴香ちゃん、お父さんが借りたお金を返せなくて凄く困っているんだよ。晴香ちゃんが大人しくしていてくれたらね、お父さんはもう困らないんだよ。お父さんを助けたくない?」 父さんの方を見ると父はふいと私から目線を反らしました。 「お父さんを助けたいでしょう?お父さんのためにも大人しくしていてごらん。大人しくしていたらすぐに終わるからね」 「本当にっ…?」 「勿論だよ」 私はもう何かを言うのも自分から動くのも止めました。おじちゃんは凄く優しくて、一杯一杯舐めてくれました。そのうちおしっこを出す所を舐めて貰うのが気持ち良くなって来ました。 「ほーら晴香ちゃん、おまんこが気持ちいい、って言っているよ?気持ちいい、気持ちいい、って涎が出てきているからね」 「んっ…おまんこって…気持ちよくなると涎が出ちゃうの…?」 「そうだよ。ほら、こんな奴」 おじちゃんはおまんこに少しだけ指を入れて、それを見せてくれました。おじちゃんの指先には透明で粘り気のある、確かに涎みたいなものがついていました。おじちゃんがその指を私の口に入れたので、私が舐めてあげるとおじちゃんは凄く喜んでくれました。 「さ、そろそろ晴香ちゃんを本物の大人の女にしてあげようねぇ」 おじちゃんはあの大きなきのこみたいなおちんちんの先っぽを私のおまんこにくっつけました。 「いやっ、何をするの!?」 「恐がっちゃ駄目だよ、晴香ちゃん。おまんこにおちんちんを入れて初めて女の子は大人の女になる事が出来るんだからね。少し痛いけど、我慢できるよね?女の子は大人の女になる時、皆痛いけど我慢しないといけないんだよ」 おじちゃんがおちんちんを一気に私のおまんこの中に入れました。おまんこの中の壁が破れたような気がしました。 「いたぁ―――いっっっ!!!!おじちゃん、やだぁっっ!!」 私が泣いて身体をばたばたさせると、他のおじちゃん達が私の両手両足を押さえつけました。 「お願いおじさん、もうやめてぇ!!痛いの、凄く痛いの!!」 「歯を食い縛っていればすぐに終わるよ」 他のおじちゃん達が私の口に濡れた布を詰め込んでから私の口をガムテープで塞ぎました。私のおまんこにおちんちんを入れたおじちゃんは一瞬だけ笑ってから腰を大きく動かし始めました。私は泣くばかりで、叫ぶ事も暴れる事も出来ませんでした。 私がおまんこの中に熱い何かを感じると、おじちゃんはやっとおちんちんを私のおまんこから抜いてくれました。でも、口のガムテープは取ってくれません。私が自由になった手でガムテープを取ろうとすると、他のおじちゃん達が私の手をロープでぐるぐる巻きにしました。私が自分のおまんこを見ると、血と一緒に何か白っぽい物が零れていました。さっきまで私のおまんこにおちんちんを入れていたおじちゃんが他のおじちゃん達に言いました。 「おいお前ら!早く写真をとっちまえ!!」 他のおじちゃん達が私の写真をとり始めました。私は脚を閉じようとしましたが、他のおじさん達はそれを許してくれませんでした。おじさんが私をポラロイドカメラで取って、それを見せてくれました。 「ほら晴香ちゃん、よく見てごらん。恥ずかしいねぇ。おしっこを出す穴から血と精液を垂れ流しているよ」 「精液って…?」 「男の人のおちんちんから出る奴で、こんな風に白っぽい奴の事だよ」 私は急に恥ずかしくなり、顔を背けようとしましたがおじちゃんはそれを許してくれませんでした。 「こんな写真、誰かに見られたい?」 「嫌っ…やだぁ…誰にも見せないでぇ…」 「じゃあ晴香ちゃんは今日の事を黙っていてくれるよね?もし晴香ちゃんがこの事を喋ったりしちゃったら、おじちゃんはこの写真をばら撒かないといけなくなるよ」 「言わない…言わないからぁ…誰にも…見せないでぇ……」 「勿論だよ。晴香ちゃんが秘密を守ってくれれば、おじさんも守ってあげるよ」 その日はおじちゃんと一緒にお風呂に入りました。熱いお湯がおまんこに染みて凄く痛かったけど、おじちゃんは丁寧に洗ってくれました。 その日から私はその地下室に住み始めました。父さんはいつのまにかどこかに行ってしまっていて、あの日以来会っていません。私は中学生になりました。おじちゃんのおちんちんがおまんこに入れられるといつも痛くて泣きましたが、おじちゃんは痛くなくなるように、といつも一杯舐めてくれたりしました。おまんこを舐められてクリトリスを吸われたりするのが大好きになりました。私がイケるようになってからすぐ、週末になると地下室には色んな人がきました。外国人の人も一杯来て、私に英語とかロシア語とか中国語とか韓国語を教えてくれたりもしました。だから英語の成績はいいです。一杯の男の人達におまんこにおちんちんを入れられるのも好きですが、おじちゃんに可愛がってもらうのが一番好きです。おじちゃんはいつも新しいバイブを持ってきてくれて、おまんこを一杯舐めてくれます。今週末はどんなお客様が来るのか今から楽しみです。
2003/06/16 08:22:45(k4lVmE.7)
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