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1:中村美由紀(仮)45歳Eカップ
投稿者:
たけ
その日、もっちゃんと竹は美由紀のレイプ計画に花を咲かせていた。
某飲食店で働いている美由紀を仕事が終わるのを見計らって、上新庄の貝殻公園のトイレの中で刷り込むつもりだ。 美由紀が終わる時間はわかっている。 夜の21時までだ。 その日はもっちゃんと竹で夜の7時から飲んでいた 美由紀は45歳シングルマザーでEカップだ。 毎回、胸の空いた服を着て、谷間がくっきり見えている。そのことを魚のあてにして2人でお酒を飲んでいた。お酒が進むと、どうしても美由紀をデープしたいと言う衝動に駆られる。男2人で飲んでいたら、当然のことだ。美由紀の話をしていたら、2人とも股間がピークに足していた。 もっちゃん(良いものを見せてやろうか?) 竹(美由紀のブラジャーとかパンティーか?) もっちゃん(美由紀を犯すときに使おうと思ってとっておいたんだ)と言って持ってきたのはジップロックに入った自分の精子だった。 竹(それなら俺もあるぜ)と言いながら、奥のゴミばっかから大量の使用済みティッシュがゴミ袋に入れられていた。袋に入れていて縛っていたため、白い液体が袋の底にティッシュからはみ出して大量に溜まっている。 2人ともこのティッシュとザーメンを美由紀の口に入れたらどうなるんだろうと興奮をあらわにした。 近くのデラックスストアで12個入りのコンドームを買い、美由紀の仕事終わりを刻一刻と待っていた。21時を過ぎところ、もっちゃんがもう我慢できないと言って、美由紀の働いてるお店の前まで行こうと言い出した。2人で歩いていると、竹が1人の女性に目をやった。前の会社で事務員をしていた。山崎恵美が暗闇を1人で歩いているのだ。 山崎、恵美はバレーの木村沙織によく似ているデカ乳の女だ。 竹はもっちゃんに、あいつ、元同僚の女なんだよ、と言って、痴漢をしようと問いかけた ムラムラしてる男2人、前には夜道を歩くスタイルの良い女。もっちゃんも断る理由はなかった。 スタスタとハルク、山崎恵美が路地裏に入った途端、2人は行動に移した。竹は、後から山崎由美の胸を鷲掴みにした。もっちゃんはディープキスした。2人の連携プレイはたいしたもんだった。 あっという間に山崎、恵美はトップレスになった そのまま、おっぱいを赤ちゃんのように吸いついた。竹は自分のペニスを出し、山崎恵美に無理矢理加えさせた。 山崎、恵美(ジュポ、ジュポ、お願い。もうやめて ペニスを口に含んでいるのでよくしゃべれない。 その時人が来た。 2人は(ちっ!)と言いながら、山崎、恵美のパンティーだけを盗んで解放してあげた。 今回の獲物はついてなかったと諦めるしかない というか、最後までやられなくてよかったと思うべきである。おまんこは使われなかったのだから、ラッキーだと思わなくてはいけない。。 今回の獲物は、でっかいおっぱいをしたうさぎの美由紀ちゃんだ(笑) 竹はもっちゃんに話しかけた (さっきの山崎、恵美のフェラチオ、めっちゃ気持ちよかったよ) もっちゃん(おっぱいも柔らかくて、ディープキスも素顔たくさん流し込んでやったよ)と2人とも笑いながら話していた。 竹(さっき山崎、恵美から引きちぎったパンティーをザーメン入りのジップロックに入れないか)と提案した。そのパンティーをザーメンでびしょびしょにして美由紀の口に入れる作戦だ。 もっちゃん(竹、それめっちゃいいアイディア 最高だね(笑)と言って、2人とも美由紀が出てくるのを待った。 美由紀と言うウサギが出てきたところで、お腹を空かした狼たちが一瞬で食べてしまうのだ。 美由紀は安全な職場から出てはいけなかった その時、うさぎちゃんが野に放たれた。 アウターを羽織り、ジーパンだった。 2人の狼はゆっくりと美由紀の後ろを距離を撮って歩いた。 美由紀がとうとう貝原公園の中に入った、 2人は一斉に美由紀の口を塞ぎ貝原公園の男子トイレに連れ込んだ。時刻は22時過ぎ人の気配は全くない。まずもっちゃんは美由紀に濃厚なディープキスをした。竹は美由紀の服を脱がし我慢できず。美由紀のシャツを引きちぎり猛獣のように入金の旨にしゃぶりついた。美由紀はトップレスで地震数履いてる状態だ。我慢できずに、竹は自分のさっき山崎恵美がしゃぶっていたペニスを美由紀にもしゃぶらせた。ペニスはまだ山崎恵美のよだれでべったりだった、 そのまま、美由紀の口に含ませた、 美由紀(ジュポ、グポッ、)いやらしい音がトイレ全体に響き渡る。トイレには女とやりたいとか、誰々をレイプしたいなどの落書きが書かれてある。その中で美由紀が今ターゲットにされているのだ。もっちゃんはコンドームをつけてみきのジーンズとパンティーをするおろした。 ようやく、竹に美由紀はフェラチオやめてもらった。 美由紀は泣き叫んでいた。 その時、竹が、美由紀に話しかける 竹(みーちゃん、これ返してあげるからごめんね)と言いながらだけは微笑み、さっき山崎えみのサーメンで、べっとりのパンティーを美由紀の口に放り込んだ、美由紀は目を見開いた。 竹は美由紀の口を両手で頭と顎を持って噛ませた 美由紀の口からは、本当に大量の精子が口から流れた。その動画を竹は取り始めた。 美由紀が泣き叫ぶ。 口に大量のザーメンが入ってるのもそうだが、 もっちゃんが後から美由紀のおまんこにぶち込んだのだ。2人とも美由紀をレイプするのに、2週間貯めたザーメンが今から美由紀に放たれるのだ。 もっちゃんは5分も立たず、美由紀のおまんこに出した。出したと言っても、コンドームにだが(笑 次は竹だ。しっかりとコンドーム着用し、美由紀のおまんこにズボ、ズボとピストンした。竹も あっという間に射精をした。 その2つの近藤も、美由紀の口に入れて、ガムのように噛ませた。 もっちゃん。口から出したら、またお仕置きだからな。 それを聞いて、美由紀は一生懸命ザーメン入りのコンドも口に含んだ。とりあえずシャツはビリビリに破られたので、アウターとジーパンをはかして、美由紀の家に向かった。 もちろん2人とも1発で終わる予定はなかったのだ。 美由紀の体を美輝の家に着くまで、人がいなくなるたびに触りまくり、美由紀の口に含んでいた^_^ザーメンが口から流れてた。もっちゃんは、そのザーメンをとっさに受け取り、美由紀の顔に塗りたくった。美由紀の家に着くなり、2人で美由紀を全裸にし、玄関でまたコンドームをつけて2人で犯しまくった。時計を見ると、深夜1時もう美由紀を3時間もレイプしてるのだ。 前からは、ペニスを加えさせ、後ろからはおまんこをつけまくる。 まさに串刺し状態だ。 竹は静子でびしょびしょになった美由紀の口にディープキスをして美由紀の口によだれを流し込んだ。 次はもっちゃんが美輝の口にディープキスをし、よだれを流し込んだ。 竹がジップロックに入れていたザーメンの含んだティッシュを美由紀に全部飲むように命令した これを全部飲んだら、2人が帰ると言ったので 美由紀は頑張って、ザーメンが含んだティッシュを1つずつ吸い上げていった。 それを見ている。2人はまたまた興奮してきて、美由紀を押し倒しおまんこにぶち込んだ。 12個入りのコンドームがなくなり、もっちゃんが自動販売機の6個入りのコンドも買いに行くと言い外へ出た。 竹は美由紀と2人きりになった。 ぐったりしてる美由紀をお風呂に連れて行き ザーメン臭い体をしっかりと洗い流した 美由紀の体を洗っている時も、またムラムラしてきて、美由紀のおまんこに次は生でぶち込んだ 美由紀ももう抵抗しなくなった。 お風呂に上がった美由紀はそのまま裸でベッドに寝かされた。もちろんコンドームを買ってきた。もっちゃんはすぐに装着。美由紀のおまんこへ。 パイズリも何度も何度も指してやった 時計を見ると、もう朝の7時だ。 最後は、使用済みの近藤も美由紀の体の上に乗せて、美由紀の免許証置いてベロを出し、ピースをさせて写真に収めた。 その後、美由紀は1ヵ月入院する羽目になった 竹ともっちゃんは、今度2人で病院に美由紀のお見舞いに行くことにした。(笑
2025/12/30 00:16:38(wlsqDtzZ)
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