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37歳で会社も純潔も喪失した眼鏡ポチャ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:37歳で会社も純潔も喪失した眼鏡ポチャ
投稿者: 見苦しい妻
私は背は低いけど合法ロリみたいに可愛くないポチャだし、顔は眼鏡かけて鼻が低い平面で唇も可愛くない。
思春期の頃までは男との出会いに憧れてたけど、高校から大学にかけて自分は男にもてない、可愛がられる事も無いって現実を知り受け入れた。
だからその代償として早く起業しようと決意して、関係ある会社に勤めて社員の男女に揶揄われ馬鹿にされながらも卑屈になってノウハウを学んだ。
恥も外聞もなす振り構わず働いて、35歳で念願の自分の会社を設立した。
社員わずかに8人の弱小企業だが私の宝物、我が子のような生き甲斐だ。
それが間抜けな社員のミスで大切なお得意様の不評を買って契約を取り消され、関係する他の企業からも取引が無くなり、今まさに終わりかけている。
事態を改善できるかはお得意様との取引が回復するか否かだが、担当の部長は50前の難しい人柄で、容姿についても私が他人をとやかく言えないが、短足出っ腹、脂ぎった顔に汗かきでスマートさの欠片も無い。
性格も陰険、短気、横柄でこれまでも私には皮肉とか文句ばかりしか言わない男だ。
そいつが交渉の条件として私にディナーを一緒にしろと要求してきた。
あんな奴と食事など出来ない!って私が断れないのを知っての上だ。
嫌々ながらディナーを食べ、こんな男に似つかわしくないバーでお酒も付き合ったら..この後、お前の見にくい身体を俺の好きにさせたら取引に応じてやる..だった。
無表情を装い、軽く頷いて相手の言う事を聞いた。
値段は高そうだが、所詮ラブホテルだ。
もっとも私はこれまで入ったことも泊まった事も無かったけど。
これまで何のために純潔を守ってきた?もしかしたら..もしかしたら会社オーナーとなった私に恋人が、王子様が出来て..。
やはり所詮夢だった。
私はこれから一番嫌ってる男から犯されて純潔を失うんだ..。
脱衣室でバスローブに着替えようとしたら、「俺の見ている前で脱げ。ストリップみたいに色っぽく脱げ。」と屈辱的な命令をされた。
必死に屈辱の涙を流すまい、泣くまいと思ったが、ブラウスのボタンを外す指がわなわなと震えた。
色っぽい下着、ランジェリーなど元々持ってない。
やっとグレーの揃いのブラとショーツだけになると、今度は「お前、オバンか?なんだ、その色気ないブラとパンツは!元々不細工な女が、ますます見苦しいわい!」と貶された。
不覚にも涙が溢れたが、それを見せまいと後ろ向きでブラを外そうとしたら、「前向いて脱がんかい!」と怒られる。
死ぬ思いで男の方を向いてブラを外した。男が「脱いだブラ、こっちによこせ!」と命令する。
片手で乳房を押さえて隠しながら、片手で脱いだブラを男に手渡した。
男は渡したブラを鼻に近づけてフンフンと匂いを嗅ぐと「汗臭いわい!」と履き捨てるように言う。
高い香水やコロンは付けて無いが、これでも人様に会う仕事だから身ぎれいにはしていたつもりだったから、そんな蔑みの言葉を浴びせられてますます自分が惨めになった。
いよいよ最後の一枚、ショーツだけになったが、私はなかなか脱げずに両手で乳房を抱くように隠し、男の前で立ちすくんでいる。
「早くその地味なパンツも脱がんかい!脱いだらそれも俺に渡せ!」
もうヤクザの様な言葉使いを浴びせられて、私は最後まで私の身体を隠してくれていたショーツの両サイドに手を掛ける。
仕方ないと思っていてもなかなか脱げない。
もう涙は隠しようが無いほど頬をボロボロと流れている。
そんな私にとどめの罵声が浴びせられた。
「良い歳したおばさんが、見苦しい裸を晒すのに何格好つけてる?お前、処女か?」
その一言に耐えきれず床に崩れ落ちた私だが、男は赦してはくれなかった。
座っていたソファーから立ち上がるとズカズカと床を踏みならして私に近づき、ショートにしている髪の毛を掴むと私の顔を仰向けにして睨みつけ、さらに私は頬を数回平手打ちされた。
私の頬を涙が流れているのを見ると「ブスの分際で泣くな!泣いたら俺が可哀想だと思うとでも思ったか!」と怒鳴った。
そして私は髪の毛を摑まれて無理やり立ち上がされると、男の手で私の身体を最後に隠してくれていたショーツを引き千切るように引き下ろされた。
思わず私が両手で前を隠そうとすると、再び頬を平手打ちされて床に突き倒され、足に絡まったショーツは男から抜き取られた。
男はベッドに座り、私から奪ったショーツを手に持って「こんな子供みたいなパンツ穿きやがって..」と悪態をつくと、次にそのショーツを顔に近づけちょっと匂ったかと思うと「汗と小便臭いばかりじゃねえか..。本当にお前、女か?」
と馬鹿にしたように言い捨てた。
丸裸にされた私は足を縮め胸を両手で押さえて少しでも恥ずかしいところを男の視線から隠そうとした。
すると男は再び近寄って来て、私の髪の毛を掴んで無理やり膝立ちにすると「大事な会社を潰したくないんだろ!醜いお前でも勘弁してやるから、せいぜい俺にサービスしな!さあ、咥えろ!」と言うと私の顔をブリーフの前のところに押し付けた。
初めて嗅ぐ男の匂いだった。
汗、尿、それに言葉に言い表せない汚くて野性的とでも言うか野蛮なと言うか..、不思議な匂いだった。
そして熱くて硬かった。
ブリーフの突っ張った布地の様子から、それがかなりの大きさ、長さで無理やりにブリーフの下に折り曲げられている様な感じであるのが分かった。
あの汚くて硬くて大きなものが、全くセックスどころか男に触れた事もない私の膣に入ってくる..。
それは思春期の頃に夢見た幸せな男女の交わりとは全く違う現実だった。
「俺のブリーフを口で咥えて脱がせろ!」
私は泣きながら男の命令に従った。
口を開け、男のブリーフの腰回りのゴム部分を噛み、それを男の腰から下げようと試みたが、ブリーフは硬く強張った前の部分に引っ掛かり、それから下には降りてくれない。
「出来ないのか?」
男の声に私は初めて「出来ません」と答えた。「何故出来ない?」
「前のところが..出っ張ってて..」
「どう出っ張ってる?」
「硬くて長いのが押し込まれたみたいになってて..」
私が羞恥と動揺の中でそう答えると男は急に笑いながら、「そうか!硬くて長い..か!」
と言うと、さっと自分でブリーフを下げた。
私は目の前で初めて男の巨大な凶器を見せつけられた。
 
2025/12/17 11:02:38(.zpgLJTc)
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