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息子の同級生のイチモツが…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:息子の同級生のイチモツが…
投稿者: 主婦で中出し ◆tKBH8TI0j6
息子の同級生

「いやっ……ダメッ……イク、イク……イッちゃうぅっ!」 私の上で激しく腰を打ちつけ続けるのは、息子の同級生、孝志くんだった。

息子の隼人から「今日は部活が遅くなる」と連絡が来た直後、リビングで一緒に紅茶を飲んで隼人の帰りを待っていた孝志くんが突然、私に襲いかかってきた。驚く間もなくスカートを捲り上げられ、パンティーを乱暴にずり下げられると、欲望をむき出しにした熱い塊が、熟れきった私の秘裂を一気に貫いた。

「あぁっ……!」 あまりの太さと長さに、息が詰まる。孝志くんのそれは、恐ろしいほどに大きく、硬く、灼熱だった。先端が子宮口を押し上げるたびに、熟れた蜜壺がびくびくと痙攣し、淫らな蜜がとめどなく溢れ出す。

私は37歳になったばかりの、どこにでもいる普通のおばさんだ。若くして隼人を産んだおかげで、息子の友達からは「若いね」と言われることが多かったけれど、まさかその友達に犯されるなんて……。

なのに、たった一撃で、私の身体は完全に受け入れてしまっていた。

「美津子さん……すげぇ締まる……」 孝志くんの低い声が耳元で響くたび、背筋がぞくりと震えた。彼の腰が激しく打ちつけられるたびに、私の乳房が波打つ。ブラウスはすでに乱れ、ブラジャーもずり上げられて、乳首が彼の胸に擦れて甘い疼きを生む。

「だ、ダメよ……孝志くん……こんなの……あっ、あぁんっ!」 抗議の言葉は、すぐに甘い喘ぎに変わった。私の脚は勝手に彼の腰に絡みつき、もっと奥まで、もっと深く欲して腰を震わせる。蜜壺は彼の形にぴったりと馴染み、抜けるたびに惜しむように収縮した。

そして、彼が私の奥で波打つように放出した瞬間――熱い精液が子宮を直撃し、私は絶頂に達した。

「イッ……イクゥッ!」 全身を駆け巡る快楽に、私は仰け反った。なのに、彼のものはほとんど萎えることなく、私の中で脈打っている。

息を切らしながらも、私は自ら膝をつき、彼のまだ硬いそれを口に含んだ。亀頭に舌を絡め、残った白濁を根元まで丁寧に吸い上げる。先端から滲み出る新しい精液まで、喉の奥まで飲み干した。

「美津子さん……エロすぎ……」 孝志くんは満足げに笑い、私を再び押し倒す。今度はゆっくりと、味わうように、私の秘部を往復し始めた。ぬるぬるとした感触が、敏感になった膣壁を優しく撫でるたびに、私はまたすぐに達してしまいそうになる。

「もっと……奥まで……孝志くんのおちんちん、奥まで欲しい……」 私はもう、理性なんてどこにもなかった。彼の動きに合わせて腰を振り、乳房を自分で揉みしだきながら、懇願していた。

「生で……中に出して……美津子の中に、全部出してぇ……!」

その言葉に、孝志くんの動きが一気に激しくなる。そして再び、私の奥深くで熱いものが弾けた。

「あぁぁっ……熱い……孝志くんの精子、いっぱい……!」

あんなに素敵な、大きくて太くて硬いもので、二度も三度もイカされて、私は完全に孝志くんの虜になってしまった。

それからというもの、隼人が留守にするたびに、孝志くんは私の家にやってくるようになった。玄関を開けた瞬間、腰を抱かれパンティーを下ろし着衣のままで、リビングでは押し倒され、キスされ、服を脱がされ――ベランダのガラス超しでも背後からイチモツが貫き、キッチンでも、主人との部屋でも、私の身体は彼の欲望を受け止める器になった。

「美津子さん……今日も、こんなに濡らして……本当にスケベだね」

孝志は美津子の股間に顔を埋め、溢れる淫らな汁を舐め取り、美津子も孝志の頭を引き寄せ秘部を孝志の顔に押し付ける。

「だって……孝志くんのおちんちんが……大好きなんだもん……」

私はもう、彼の太いもので突かれるたびに、理性が飛んでしまう。脚を大きく開き、もっと奥まで欲して腰を振り、何度も何度も絶頂を繰り返す。

息子の同級生に犯され、堕ちて、そして――私はもう、この快楽から抜け出せない。
 
2025/11/25 03:02:56(vm5e5pH4)
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