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1:(無題)
投稿者:
(無名)
夜10時過ぎ… 繁華街の一角にひときわギラギラと明るい店舗がある。 過剰なほどのネオンに彩られた外観、店内に入ればゲーム機の機械音で耳障りなほどだ。 俺はクレーンゲーム機の前に立ち声をかける。 「こんばんは、君どこの学校の子?」 俺はズボンのポケットから警察官の証明カードを出してみせた。 俺は建築業を生業としている男で警察とは何の関係もない。 手に持っている証明カードはもちろんネットで購入した粗悪品の偽物だ。 相手側からしたら咄嗟のことでバレる事は無い。 実物を見たことも無いのだから仕方の無いことだ。 「えっ…と」 「こんな遅くに学生さんが出歩くのは条例で禁じられているからね、話聞きたいから来てくれる?」 「…すみません」 その子は案外素直に応じた。 ゲームセンターから出て、近くに路駐しておいた車の後部座席に2人で座る。 「じゃあ生徒手帳だしてくれる?その制服は◯◯高校だね」 白いブラウスに赤いリボン、紺色のチェックのスカートに紺のハイソックスと革靴といったら◯◯高校という事は把握している。 見た目はギャルっぽく茶髪でメイクも程よくしているが、1人では何も出来ないタイプなのかな…といったところだ。 乗せた車は完全に俺の私物で俺も服装はティーシャツにジーンズとラフな姿。 私服警官だと言うと信じる。 狙う相手が若い子だから簡単に騙されてくれる。 「はい…」 通学鞄から出した手帳を受け取り確認をする。 「山田あかねさんね…高校2年生っと」 バインダーに挟んである調書に似せたものに情報を書き込んでいく。 騙すにはポーズが必要だからね。 「親御さんは?電話番号教えてもらえる?」 「あの…自分で帰るので親に連絡はしないでもらえますか?」 「ん?いや、無事に家に帰さないといけないので教えてもらえますか?」 「凄く怒られるんです。殴られちゃうかも」 おどおどと話し始めたあかねはなんとしても親に連絡をしたくないらしかった。 母親が再婚して新しい父親と合わなくて、家にいたくなくてついゲームセンターで時間を潰していたらしい。 「でもさ、補導の対象だよ。保護案件だから警察署に行って調書取ります。前科ではないけど記録に残すから進学にも就職にも影響は出ると思います。学校によったら退学もありえます。確か前に◯◯高校は退学になっていたような…」 なんて適当な事を話したら真っ青なあかねがいた。 退学はマズイらしい。 そりゃそうだろう、そう思って態々言っている。 「退学にはなりたくないです、許してもらえませんか?」 「決まりだからね、あとお金はどうしたの」 「お金はお小遣いです」 「誰から貰ったの」 「お母さん…」 「本当に?正直に言ってね、調べればすぐに分かることだから」 「…アプリで知り合った人に貰いました」 「パパ活ね」 俺は淡々と話してバインダーを閉じて後部座席から運転席に移動した。 シートベルトを装着してエンジンをかける。 「今から警察署に行きます。正直パパ活までしているから退学はま逃れないと思って下さい」 これまた適当な事を言った。 パパ活話が出たのは有利だ。 「お願いします!」 「私が黙っておけばいい話だけどね…」 「もうしませんから、無かった事にしてください」 涙目で訴えかけてくるあかねに今畳み掛ける。 「黙っているのは簡単だけどね…わかるよね?」 急遽手配したホテルに入る。 一般的な広さのホテルであえて街から離れたところにした。 逃げられない、を演出するには最適だ。 「じゃあ始めて貰おうか」 俺はズボンと下着を脱いで下半身裸になるとベッドの縁に股を開いて座った。 あかねとの交渉は『フェラで抜いたら無かった事に』という事にした。 勿論そんな事はなく、中出しコースである事をあかねは知らない。 あかねは俺の前に膝で立つと右手でチンコを掴みゆっくりと前後に擦った。 擦る度に固くなっていくチンコ。 亀頭が皮からすっかり剥けて出てきて先端がテカテカ光っている。 「あ…む…」 あかねの口に亀頭が含まれ浅く前後に頭を動かす。 そのうちゆっくり根本に向かって飲み込んでいくと何度も頭を前後に動かした。 「…っ」 さすがパパ活しているだけあって上手だな。 時折亀頭の筋を舌で捏ねたりとすぐに気持ち良くなった。 俺はスマホを取りだし電話をかけた。 『お疲れ様っす、署長、今◯◯高校の女子と△ホテルにいるんですが便宜をはかってほしいとの事です…はい…はい…お待ちしています』 署長というのは勿論偽物の署長で、俺の仲間だ。 獲物を分け合う協力関係にあるから呼んで楽しもうというわけだ。 年齢が老けた40代だから署長と呼んでいるし、設定上しっくりくるからこれで良い。 電話をかけている間にもシャブリつづけていたあかねの口からチンコを抜くとチンコは反り返った。 俺はあかねの腕を引っ張り上げるとベッドに押し倒した。 最中に抵抗して暴れたが女子の力など知れている。 俺はブラウスのボタンを上から丁寧に外していった。 「やめてください!舐めるだけだって約束じゃないですか!」 あかねの両手が阻止しようと俺の手を阻むけれど無視して下までボタンを外しきる。 左右にブラウスを開けると薄ピンクのブラジャーがあらわれた。 「フェラがあまりにも上手かったからね、どれくらい身体を使い込んだのか調べてあげよう」 ブラジャーを上に捲り上げておっぱいをむき出しにした。 仰向けになっているのに、おっぱいは左右にほぼ流れる事なく形が整っているのは若さのおかげか。 俺は両手で両方のおっぱいを支えて乳首を吸った。 「いや!いや!」 チュ チュ… 吸って引っ張って離すを繰り返す。 「いやぁ、やだぁ!」 「うん、張りがあってなかなか良いよ。何人に乳首吸わせたの」 「いません…!私、フェラまでしかしてないです!」 「本当かなぁ、ちゅちゅ…」 おっぱいを乱暴に鷲掴みにして、指の間からはみ出た乳首を舌で舐める。 フェラまでという事は男を知らない可能性があるという事か。 おっぱいを舐めながらスカートの中のショーツを脱がせる。 「いやだっ、やめてよ!」 ショーツを脱がす俺を阻止しようとした手を払い除け、おっぱいを舐めるのをやめて両手でスルスルと脱がして床に投げ捨てた。 あかねの股を開かせてわれめに舌を這わせた。 「ああっ!やめて!あっ、あ」 割れ目を上下に舐めて、クリを重点的にベロベロと舐めると身体をビクビクとさせた。 そして指を1本膣に入れた。 「あああっ!」 まるまる1本入れたら前後に動かし中の広さを確認する。 「何人のパパのチンコ入れてきたんだ」 「したことない!セックスしたこと無いんです!信じているください!」 「本当かなぁ…」 俺は指を中でぐねぐね動かしながら疑いの声をかけた。 ということは…女子高生のバージンを体験できるという事か。 病気の心配もないし、膣の中は俺の精液で汚せるという事か。 俺は密かにほくそ笑んだ。 俺はローションを出すとあかねのマンコに贅沢にかけた。 ゆっくり時間をかけて濡らしていくのも楽しいけれど、バージンの女子高生をやれる事に興奮した俺はすぐに入れたくて堪らなくなった。 「したことが無いか今から調べてやる」 あかねの脚を左右に開かせマンコに亀頭を数回擦り付ける。 「だめ!だめ!あっ、ああっ」 あかねの両手が俺の腹部を押して抵抗したがかまわず中に進んだ。 亀頭が入るまでが狭くてあかねが叫んだ。 「痛い!痛い!無理いっ!」 ぬぽん、と亀頭が入るとあとはゆっくり根本までおさめた。 確かにこのキツさは初めての可能性が高いな。 あかねは泣きながら震えていた。 「退学になりたくなければ、このくらいしないと」 あかねに覆いかぶさりピストンを開始する。 「ううっ!ううっ!」 唸り声を上げながら脚をばたつかせる。 膣が狭い事もあって、まずは拡張作業にとゆっくり動かす。 「いやぁっ、あはぁっ」 チンコで擦りながらクリを指で刺激すると可愛い声をあげる。 「気持ちいいね、エロい顔してるよ」 だいぶ俺の先走りとあかねの愛液で滑りが良くなってくる。 ピストンのスピードを上げて何度も突いてやる。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 あかねの唇をこじ開けキスをする。 嫌がる素振りを見せたが逆らえる立場ではない。 あかねの舌を吸ってから首筋を舐めた。 「やだぁ…やめてぇ」 今更俺の胸を押し返して抵抗を見せたあかねのすぐ横に拳を打ち込む。 ベットが大きく軋んだ。 顔面蒼白のあかね。 「うるせぇ!これ以上五月蝿くて言うなら子宮ぶっ壊れるくらいガシガシ犯すぞ、コラ!」 そして体勢を立て直しあかねの尻を掴んで激しく打ち付けた。 パン パン パン パン 「あぁっ、あぁっ」 怯えたあかねは俺に従うしかなく泣きながら股を開いた。 初めてのセックスが中出しレイプとは可哀想だが、隙を与えた自分が1番悪いのだ。 「う、あ、あ、あっ」 「あー、気持ちい」 俺は夢中で腰を振った。 そろそろ射精してやってもいい。 「中で出してやるからな」 わざわざ教えてやるのは絶望に満ちた表情を見るのが好きだから。 懇願したり抵抗したり、これが醍醐味だと思う。 「な、か、だめ…っ、あっ、あ」 想定通り懇願し、脚をバタつかせて抵抗を始めた。 妊娠したくないもんね。 でも俺は相手にせずに射精の準備を始めた。 あかねの脚のひざ裏の関節を掴み股を最大限に開かせる。 ズンズン腰を叩きつける。 「あー、いく、出すぞ」 「いや!いや!中はやめて!」 思い切り早く、奥までピストンをして最後に子宮に届くのではないかという程にねじ込む。 「ううっ」 びゅるるるっ びゅっ びゅっ あかねの腰をつかみ直し、最後の一滴まで送り込む。 中で出された事を悟ったあかねはグスングスンとすすり泣く。 俺がチンコを引き抜いて休憩にベットに寝そべる。 少しして部屋のベルが鳴り、ドアを開けると署長が立っていた。 「よっ」 「今終わったとこ」 いつものカバンを持ち込んでベットの前に来るとあかねがビックリした様子だった。 「警察の署長。君の罪をもみ消してくれる立派な方だよ。勿論身体は使わないとね」 「……」 グズグス泣くあかねに手錠をかけ始める署長。 ベットにさっそく署長が上がりあかねのおっぱいを撫でていた。 「さっきまで処女でしたよ」 「そうなの?」 「俺が女にしてやりました」 腰に巻き付いたままのスカートを脱がせて股を開かせてマンコを見せる。 貫通した穴から俺の精液が流れ出す。 署長が鞄から洗濯ばさみを取りだし、あかねね乳首や乳輪のまわりの柔らかい場所に挟んでいく。 「いたい、いたいよ…」 そしてマンコにバイブを突っ込んだ。 「いたい!」 そしてバイブを出したり入れたりを繰り返す。 手つきは手荒く、痛がろうととめる気配は全く無い。 バイブのスイッチを入れるとグリングリンと回転し始めた。 「おぁっ、ああっ」 バイブとは相性があったのかビクビクと身体を痙攣させる。 署長はあかねの口にチンコを入れてしゃぶらせた。 「んむっ、んむっ」 喉の奥までイマラチ
2025/10/13 02:58:51(vfpPxdoY)
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2
イマラチにむせてえづきながらもなんとか耐える。
退学になりたくないなら、署長に媚びるしかないもんな。 マンコではヴヴヴ…とぐりんぐりんバイブが暴れている。 今にも抜け落ちそうになるのを俺が抜けないよう手伝ってやる。 手に持って何度も入れた出したりしてやる。 すっかりベタベタになったバイブの滑りは良好だ。 署長が満足してイマラチから解放させるとバイブを抜いてチンコをあてがい一気に貫いた。 「ううっ…!」 あかねは衝撃に唸った。 根本まで収めるとあかねの腰を掴んでピストンを始めた。 何度かピストンを楽しんだら、動きを停止しおっぱいに挟んであった洗濯ばさみを引っ張って取った。 「いっ…!」 痛みに表情をゆがめるあかねを見て満足そうな署長。 「締まるねぇ」 そういって乳首の洗濯ばさみも取る。 洗濯ばさみを取る度にマンコが締まるらしかった。 「あっ、あっ、あっ」 刺激に慣れたのか可愛い声をあげるようになってきた。 処女喪失日に快感を得られるなんて天性のエロ女だな。 「気持ち良くなっちゃった?」 署長がパコパコハメながらクリも刺激する。 「あっ、ああっ、あんっ」 「よしよし、おじさんが天国に連れて行ってあげるよ」 パンパン パンパン パンパン 「あっ、あっ、あっ、あっ」 署長が打ちつける度に可愛い声を出して、力が抜けたのか股も開かれピストンのリズムに合わせて揺れている。 「はぁ、はぁ…いきそ…いっちゃいそ…」 あかねが瞳を潤ませながら訴える。 それに応えるように署長のピストンは早まり、やがてあかねは全身を震わせていった。 ぐったりとしたあかねの膣を何度もピストンしてようやく中に射精する。 チンコを抜くと精液がトロトロと流れ出る。 これは大量に出たな。 ようやく俺達からの乱暴から解放されたあかねはぐったりしている。 「今回は見逃してあげるけど、条件次第だ。まずは私に呼ばれたら来ること」 署長が言うとあかねが頷いた。 「妊娠したら正式に妻として迎える。私は若い妻を迎えたくてね。会う度に種付けするつもりだ」 署長らしく偉そうに言っているけど、本当は工場勤務の小太りなだけのおっさんだ。 妊娠して結婚とか絶望だろう。 ただ今はあかねは署長と思い込んでいる。 俺はホテルを出た。 あかねは署長にあげることにした。 快感を知ってしまった獲物には興味がない。 何より署長が気に入ったのだからやることにした。 また溜まった頃に新たな獲物をハントすればいい。
25/10/13 03:40
(vfpPxdoY)
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