○学生時代。ある昼間、母が近所の公会堂へ行った。

全然帰ってこないので見に行くと中から母の声がしたので窓から覗いた。

四つん這いで上半身をテーブルに乗せた母。
下半身はケツ丸出しの黒ソックスだけ。

近所のオジサンA、Bがピンクのバイブでマンコを責めていた。
　
母「ああんっ‥んああ～っ‥Aさんやめて‥」

A「ここか？ここが気持ち良いか。」
角度をつけて突く。

母「ああんっ‥やめてくださいっ‥恥ずかしい‥」

B「もっと恥ずかしいことするぞ。」
アナルバイブを入れる。

マンコとアナルにバイブが入った母のケツは卑猥すぎる。エロ本で見たことがあるが、生で見るのは初めてだった。


母「イヤぁ～っ‥痛い、Bさん痛いわよっ‥」

アナルバイブを動かすと「うわっ‥康江さんのアナル、臭いぞ。何食ってんだよ(笑)」

母「んあっ‥やめてやめてっ‥変なこと言わないでよっ‥」

ABが激しくする。
母「んああ～っ‥やめてぇ～っ‥逝く～っ‥」

A「ほれ、逝け逝け。エロいケツしやがって。康江さんは変態だな。こうゆうの好きなんだろ。」パーンパーン、ケツを叩かれた。

母「はああんっ‥イヤイヤぁ～っ‥エッチなことやめてぇ～っ‥んああ～っ‥逝く～っ‥んんっ‥」
ビクン‥ビクン‥ケツが痙攣する。

2人のバイブ責めが終わるとAはケツを掴むと腰を振る。

母「えぇっ‥？待って待って、それはやめてくださいっ‥ああんっ‥Aさん、ダメよっ‥」

A「気持ちの良いケツだな。康江さんとのセックスで若返りそうだよ(笑)」

突かれていると母の足先が浮く。
それを見たAが「なんだなんだ。気持ち良すぎて足が浮いてるぞ。どうだ、わしのチンコは(笑)出すぞ出すぞ。」

母「やめてっ‥やめてよぉ～っ‥ああんっ‥Aさ～ん～っ‥んぐっ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

A「スッキリした。妻より良かったよ。」

B「康江さんこっちこっち。」
母を仰向けにすると覆い被さり、腰が動く。

母「ああんっ‥イヤ‥もうやめてください‥ヤりたくない、ヤりたくないっ‥」

B「へへ。エロいな。気持ちいいだろ。」

母「やめてくださいっ‥近所でこんなことっ‥んん～っ‥」

僕はBの背中から母の黒ソックス(足裏)を見て、我慢できずオナニーをした。

蒸れて臭そうなソックス。

周りを木々や竹で囲まれた公会堂なので、僕がオナニーしても周囲には気づかれない。

母「んっ‥んんっ‥あっあっああんっ‥」
母が普通にエッチを感じ始めた。

B「おらおら、出すぞ出すぞ～っ‥」

母「Bさんっ‥Bさんっ‥止まって、逝っちゃう～っ‥ああっ‥」ソックスの爪先がグーに。

B「康江さんっ‥わしも逝くぞ、逝く～っ‥ああ～っ‥」　
ドピュッドピュッ‥

中出しすると、更に2回ほど突いた。
B「わしの精子しっかり受け止めてな。」

母「はい‥はい‥ハアハア‥」
疲れきった母。

近所の人に取っては、公会堂=ラブホテル
なんだろうな‥

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