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近所の公会堂でオジサン達に母達が
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:近所の公会堂でオジサン達に母達が
投稿者: (無名)
※長文です

40代の母が近所の公会堂で打ち上げがあった。

その後、みんなは家に帰ったが母とオバサン2人が部屋の片付けをしていると酒に酔ったオジサン達は3人に襲いかかった。

オバサン2人の旦那はさっき帰ってしまった。

3人は服を脱がされ下着姿にされると、ブラやパンツを触られ、部屋に悲鳴が響く。

オバA「んあ~っ‥やめなさいよ~っ‥」
オバB「みんなっ‥やめてやめてっ‥」
母「イヤぁ~っ‥触らないでよっ‥」

3人とも口で抵抗するが無駄だった。

オジ「みんな~フェラしてもらおうぜ。」

3人は無理矢理、フェラをさせられた。

母は2人のチンコを手で掴み交互に咥える。
母「イヤです‥イヤです‥汚いっ‥」

オジ「康江さん、そう言いながら舐めてるじゃないか。」

母「だって‥無理矢理、あなた達が‥」

オバA、Bも数人のチンコを咥えて嫌がっている。

オジ「康江さんら、四つん這いになれ。わしらにケツを見せてみろ。」

3人は横1列に並び下着姿のまま四つん這いになる。

オジ「良い眺めだな。3人共、パンツが濡れているぞ(笑)」

オジ「変態主婦達だからな(笑)嫌がりながらもエッチ好きなんだろ。」

オバA「もういいでしょっ‥これ以上はやめてよっ‥酔ってるからおかしくなるのよっ‥」

オジ「Aさん、パンツ濡らして興奮してるだろ。これ以上されたくなかったら、ここでオナニーするんだ。」

オバA「イヤよっ‥パンツ見てるだけでいいでしょっ‥」

オジ達は襖からバイブを取り出し、3人のパンツを下げるとバイブを挿入した。

オジ「おらおら~気持ちいいだろ。」

3人「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥」

オバA「んああっ‥コラっ‥何考えてるのよっ‥」

オバB「そうよ、そうよっ‥ああんっ‥やめてぇ~っ‥」

母「はああっ‥この酔っぱらい、やめてっ‥」

3人のマンコからマン汁が垂れてくる。

オジ「オナニーするか?するなら止めてやるぞ。」

オバA「んあっ‥分かったからっ‥ヤるから抜いてっ‥」

オバB「ハアハアっ‥私もヤるからバイブ終わってよっ‥」

オジ「康江さんはどうだ?オナニーするか?」

ここにいる3人の女の中で母の年が若い。

母「あぁっ‥私はイヤっ‥あなた達にオナニー見せたくないっ‥ああんっ‥」

オジ「ならセックスしようかな。みんなから中出しOKなんだな。」

オバA「やっ‥康江さんっ‥オナニーしたら終わるのよっ‥あなたもオナニーしてよっ‥」

母「分かりましたっ‥オナニーするからバイブ抜いてっ‥」

オジ「そのバイブでオナニーするだよ。さあ、バイブオナニー見せろ。」

3人は仕方なく四つん這いでバイブオナニーを始めた。

最初は無言でオナニーしてたが、段々「あぁっ‥ああんっ‥ああんっ‥」と声が我慢出来なくなっていった。

子供の僕は、部屋の片隅で3人の卑猥な姿に興奮していた。ソックスを穿いているので、変態感がある。

Aはベージュのブラパンツ、白ソックス
Bは白のブラパンツ、黒ソックス
母はピンクのブラパンツ、黒ソックス

この変態姿の熟女達とセックスしないのは無理だと思った(笑)

よく見るとオバAだけ黒のバイブでオナニーを。他の2人はピンクなのに(笑)

B「ああ~っ‥ダメダメ、逝っちゃう逝っちゃう~っ‥」
高速でバイブを動かしていると‥ビクンっ‥ビクンっ‥

A「私も逝くわ~っ‥んああ~っ‥逝く~っ‥」ビクンっ‥ビクンっ‥

オジ「最後は康江さんだ。頑張ってよ。」

母「分かりました分かりましたっ‥ああんっ‥イヤぁっ‥逝く~っ‥逝くっ‥」ビクンっ‥ビクンっ‥

3人共ケツを痙攣させ逝った。

A「ハアハアっ‥もういいかしら‥?四つん這いやめても‥」

パシャっ‥パシャっ‥カメラの音が。

A「ちょっとちょっとっ‥何してるのよ。こんな所、撮らないでよ💢」

母「んあ~っ‥やめてぇ~っ‥ああんっ‥」
母がバックされた。

A「ちょっとっ‥もう終わりのはずよ?」

ABもバックされる。

B「イヤぁっ‥約束守ってよっ‥この酔っぱらいぃ~っ‥」

A「あんた達っ‥最初からそのつもりだったのね‥ああんっ‥」

オジ「Aさん、年の割にマンコ気持ちいいぞ。そらそら~(笑)」

A「○さん、やめてぇ~っ‥あなたとしたくない~っ‥」

オジはAの口にチンコを入れた。
A「んん~っ‥んごっ‥」

B「Aさんっ‥大丈夫‥?ああんっ‥○さん、バックやめてよっ‥」後ろを向きお願いする。

バックB「Bさん、こんなにマンコ濡らして(笑)わしのチンコ気持ちいいなら、そう言いなよ(笑)」

B「お願いやめてっ‥あっ‥あっ‥ああんっ‥」Bも口にチンコが入る。「ううんっ‥うう~っ‥」  

2人を見た母が「ああんっ‥私はイヤっ‥私はイヤよっ‥」
それでも母にも口にチンコが。
「うごっ‥ごごっ‥んん~っ‥」苦しむ。

バックA「ああ~Aさん逝く逝く~っ‥」ドピュッ‥ドピュッ‥

中出しバックが終わるとAさんは仰向けにされ犯され続けた。

バックBは隣のバック母に「どちらが先に中出しするか競争しよう」と言い、激しく突かれ、母とBは中出しされた。

Bは次のオジにそのままバックされた。

母はバックが終わるとパンツを脱がされ騎乗位
に。

下オジ「ああ~っ‥康江さんと繋がった。マンコ良いぞ。」

ケツを掴まれチンコを突き上げられる。
母「んあっ‥んあっ‥ああんっ‥もう、やめてくださいっ‥」

中出しが終わると次のオジサンに乗らされた。
下オジ「ほらほら、康江さん。自分で動かないと。」

母はウンコ座りでケツを突く。
下オジ「そうそう。いやらしい女だ。」

母「あっ‥あっ‥んんっ‥」

オジ2人が母の横に来ると、母自らチンコを掴み交互にフェラを。

母「ハアハアっ‥固いっ‥どれも固いのね‥」

母が少しづつ壊れ始めた。

フェラオジ「口に出すぞ。」

母「良いわよっ‥来てっ‥2人で出して‥ほらほら、出してぇ~っ‥」

2人は母にシコシコされ逝く瞬間に口で咥えるとドピュッ‥ドピュッ‥2人から口に出された。

母「んごっ‥んごっ‥ゴックン‥ああんっ‥飲んだわよ‥私変態でしょ‥」
イカれた母‥

下オジ「康江さんっ‥次はマンコに出してやるよ。わしらの精子をたっぷり味わえ(笑)」

母「出してっ‥ほら出してぇ~っ‥」
四つん這いでケツを振る姿は獣にしか見えなかった。

亀頭だけをマンコでシコシコする。

下オジ「ああっ‥康江さん康江さんっ‥やめてくれっ‥気持ち良すぎて死んじゃう~っ‥」

オジ「康江さん、何、その技(笑)後でわしにもヤってくれよ。」

母「良いわよっ‥良いわよぉ~っ‥みんなのオチンチンを逝かしてあげるわよっ‥」

下オジ「ああ~っ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥

母「ハアハアっ‥次は誰よ‥」
母は次のオジサンにも亀頭だけをシコシコするように騎乗位を始めた。

A「ああんっ‥ああんっ‥もうダメよっ‥イヤぁ~っ‥」数人の正常位をされたAはその後、グッタリして動かなくなった。

B「Aさんっ‥Aさんっ‥」バックから正常位されている。

B「イヤぁっ‥もう終わってっ‥オマンコ壊れるからっ‥」

正常位B「ハアハアっ‥最近、旦那とセックスしてないだろ。わしらが満たしてヤってんだから喜びな。そら、出すぞっ‥」

B「もう無理よっ‥オマンコダメになるっ‥んああ~っ‥やめてぇ~っ‥」お尻が潰れるくらい突かれるとドピュッ‥ドピュッ‥

やっとBへのセックスが終わった。

B「ああっ‥ああっ‥はあんっ‥」グッタリする。

母「出してぇ~っ‥逝ってぇ~っ‥」
顔を歪ませ叫ぶ。

騎乗位が終わると母もグッタリし、数人のオジサン達もグッタリして仰向けで寝ている。

周りに気付かれないと思い、僕はAの裸に興奮したので、うつ伏せのAを四つん這いにさせチンコを入れた。

精子の入ったマンコは意外に気持ち良く、ビンビンに立ち、激しく突いた。

A「ふぁぁ~っ‥まだヤるのっ‥やめてぇ~っ‥お願いよぉ~っ‥」
子供のチンコで変態声を出すAに興奮。

バックしてるのが僕だと気付いてないようだ。

僕「オバサン逝くよっ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥
A「ああんっ‥勢いあるわね‥」

後ろを見たAは驚いて小声で話す。
A「○ちゃんっ‥何してるのよっ‥お母さんが近くにいるのよっ‥」

僕「だって、オバサンがエロかったから‥」

A「いい?誰にも言わないでよ。オバサンがヤってあげるから。そこに寝なさい。」

仰向けになるとAが乗り、動く。

A「どぉ~っ‥オバサンのオマンコ。責められるの好きでしょ(笑)オバサンも若いオチンチンでヤるの好きよぉ~っ‥んああ~っ‥さっき出したのに固いのねぇ~っ‥ああんっ‥」

Aは淫獣のようになっている。

僕「オバサン逝くっ‥また逝くよっ‥」

A「お母さんのより気持ちいいでしょ~っ‥」
どうやら、近親相姦を知ってるようだ‥

A「ああんっ‥出してぇ~っ‥ねえ、出してぇ~っ‥」

Aのケツを掴み突く。
僕「出すよっ‥オバサンのオマンコにっ‥」

A「そうよそうよぉ~っ‥もっと突いてぇ~っ‥んああ~っ‥」

ピュッ‥ピュッ‥

A「この事はみんなには内緒よ‥」

AはBと母をお越し、3人は着替えると僕を連れて帰った。

その途中にAから「ヤりたくなったらいつでも来なさい。お母さんに内緒でヤってあげるから(笑)」

熟女は性欲が盛んなようだ(笑)
 
2025/09/24 23:56:10(mdtFxDBR)
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