ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟女好きな男2人に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟女好きな男2人に
投稿者: (無名)
近所の集落所で50代の母親の康江が1人で掃除をしていた。
畳の部家で。

そこへ2人の若い男(A、B)が入ってきた。

母「あら、どなた?」

男達は母を無理矢理四つん這いにさせるとAはチンコを母の口に入れる。

母「んごっ‥ごご~っ‥」
眉間にシワを寄せ苦しむ。

A「ああ~気持ちいい(笑)熟女の口はエロいな。」

Bは母のズボンを脱がす。
B「このババア、紫のパンツ濡らしてるよ。変態だな。」

A「ホントだな。自分から顔を動かしてるよ。フェラ慣れしてるんだろうな(笑)」

母はヨダレを滴しながらフェラをする。

Bは紫パンツを脱がすと下半身は黒のハイソックスだけに。

すぐさまアナルとマンコを舐める「やっぱりババアのは臭いな~っ‥クリどうだ?」クリを舌で刺激する。

母「んおお~っ‥んん~っ‥」

A「気持ちいいだとよ(笑)」

B「それなら、中出ししてやるよ。」
バックをするB。

Aはチンコを抜くと「気持ちいいか康江?」

母「はぁぁっ‥イヤぁ~イヤぁ~やめてよっ‥こんなオバサンに何するのよっ‥ああんっ‥やめて‥」

A「熟女好きだからな俺達。セックスしてやってんだから感謝しろよ(笑)」

母「ふざけないで‥やっ‥やめなさいよ‥」

B「中出しするからな。もっと嫌がれよ。」
チンコを激しく突くと母のケツ肉が揺れるとBは喜び「ああ、やべっ‥いっぱい出そう。」

母「ああんっ‥イヤよイヤぁ~離れてよ、オバサンにそんなことしないでぇ~っ‥」

母が嫌がれば嫌がるほど男達は興奮した。

B「康江逝く~っ‥ああっ‥」ドピュッ‥ドピュッ‥「熟女のマンコ最高‥(笑)」

バックが終わるとAは騎乗位を要求する。

母「イヤぁ‥もうやめて、帰ってよっ‥」

A「ヤらないなら裸にして外に出すぞ。ババアの裸をみんなに見てもらうか(笑)」

母の顔色が変わり「ヤるわよっ‥ヤるからそれはやめて‥」

仕方なく母はAに乗るとケツを動かす。
母「ああっ‥ああんっ‥こんなオバサンになんて事させるのよ‥若い子でヤりなさいよ‥」

A「俺達、熟女マニアだからさ。気持ちいいだろ?若いチンコ(笑)素直に喜べよ。」

母は急にケツを速めると叫んだ「んんっ‥あぁっ‥もうダメ‥逝く~っ‥」

ビクンっ‥ビクンっ‥チンコが挿入されたまま逝った。

A「康江、勝手に逝くなよ。ほら、ケツを動かせ。」パーンパーンっ‥ケツを叩く。

母「ハアハア‥やめて‥お願い‥ヤるから‥」

再びケツを動かす「ああんっ‥逝って、お願いよっ‥オマンコもう無理よ~っ‥」

B「後ろから見る熟女の騎乗位はエロいな。黒ソックスが変態に見える(笑)」

A「俺も見たいから写真撮れよ。」

Bは騎乗位する母のケツを撮った。

母「ダメぇ~っ‥撮らないで~っ‥恥ずかしいわよっ‥ああっ‥オチンチンダメぇ~っ‥」

A「気持ちいいんだろ。自分でケツ振ってさ。」

母「はぁ~んんっ‥早く逝ってよっ‥早く出してぇ~っ‥」

A「康江逝くっ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ドピュッ‥「熟女ヤバイな。また、ヤらせろよ。」

中出しが終わると母は畳の上でグッタリする。男達はそのまま帰って行った。

すると、知り合いのオジサン(X)が入ってきた。

X「康江さん、どうしたの?」

下半身、黒のハイソックスだけの母。

母は慌てて言い訳をしようとするが「いや、違うのよっ‥これはこれは‥」

困ってる母にXは襲いかかる。
母「イヤぁっ‥やめて、○さんっ‥」

X「康江さんっ‥康江さんっ‥」
正常位で母を犯す。

母「康江さんのマンコ気持ちいい‥そんな格好だと、犯されても仕方ないだろ。」

母「○さんダメぇ~っ‥ああんっ‥ああんっ‥」

Xは年の割にチンコは元気だ。

母「んおお~っ‥やめてよぉ~っ‥近所の人にバレちゃう~っ‥」

X「康江さんとわしのセックスは黙ってたら分からないぞ。前から犯してみたかったんだ(笑)どうだ、このチンコ(笑)」

母「ぁあ~っ‥○さんには奥さん居るでしょ?ああんっ‥私にこんなことやめてっ‥誰か来てぇ~っ‥中出しだけはやめて、やめてぇ~っ‥」

X「すぐ終わるよ。ハアハアっ‥逝く~っ‥」

ドピュッ‥ドピュッ‥「出た出た‥康江さんのマンコに(笑)チンコどうだ?良かったろ。」

母「こんなこと、奥さんにヤってよ‥」

X「気持ち良さそうに感じてたくせに(笑)ほら、最後に舐めろ。」

母は四つん這いでフェラを。
X「おおっ‥フェラも気持ちぞ。康江さんは変態だからな。今度、わしの家でヤろうや。たっぷり中出ししてやるからな。」

母も逝ったり中出しされて欲求に火が着いたのか、Xのチンコを卑猥な顔つきで舐める。

X「康江さんもういいよっ‥やめてくれ。」

母「せっかくだから、もう1回出させてあげる‥」

口をすぼませ、懸命に顔を動かす。

X「康江さんっ‥待ってくれっ‥もう無理じゃっ‥」

Xはそのまま仰向けになり、母はそのままフェラと手でシコシコを交互に繰り返す。

母「奥さんより気持ちいいでしょ?出してくださいっ‥」

X「うわ~っ‥やめてくれ~っ‥」

プッツンした母はXに乗ると騎乗位を。
「ほらほら~っ‥まだ出るんでしょっ‥奥さんの代わりよ(笑)出しなさいよっ‥」

X「ああっ‥康江さんっ‥逝くよっ‥逝く~っ‥」ドピュッ‥ドピュッ‥

母「はあはあっ‥中出し出来て満足でしょ‥もうヤらないからね‥」

母は急いで集落所を出た。
家に帰って来た母は僕に何も言わずに、風呂場へ。
 
2025/09/22 21:49:53(sLS9X2mG)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.