30代の母康江と海に行った。

母は青と水色でデザインされたスクール水着のハイカット。

海水浴客はそこそこ。
だが‥女子トイレは混んでいたので母は木々がある茂みでヤってくると言い向かった。

母の放尿が見たかったので後を付けた。
ウンコ座りでマチをずらして放尿する。

ふと、若い男(A、B)が母に近づく。

放尿が終わり立ち上がるとBに羽交い締めに、Aにキスされモガク。

キスが終わるとマチを擦る。
康江「やめて、やめてよっ‥」

B「騒ぐなよ。」

康江「人呼ぶわよっ‥」

マチをずらされ指で手マンされる。

康江「痛い痛いっ‥やめてよっ‥ああんっ‥」

A「濡れてきたぞ。オバサン、レイプ好きだろ。立ったまま、チンコしゃぶれ。」

康江「イヤイヤ、助けてっ‥」

Bに無理矢理、母は立ちバックの姿勢でAの太ももに手を突き咥えた。

A「舌がヤバい。このオバサン変態だな。」

B「マンコ見せろマンコ。」

Bは水着をずらしてマンコを見る。
B「顔に似合わず汚ねぇマンコ(笑)」

Bはそのまま、母にバックをする。
康江「んおっ‥んおお～っ‥」

A「このオバサン、バックされてフェラが激しくなったぞ。」

康江「んお～っ‥んっ‥んっ‥んっ‥」
A「オバサン逝く、逝く～っ‥」

Aは母に顔射した。
康江「イヤぁ～っ‥汚い汚いっ‥」

B「俺も出してやるよ。」

康江「中ダメ、中はダメよっ‥ああんっ‥やめてぇ～っ‥」

B「あぁ～逝く～っ‥」
激しく突き、中出しした。

A「俺も中出しするぞ。オバサン乗れよ。」

康江「もう許して‥満足したでしょ‥」
嫌がりながらもAに乗り、チンコを突かれる。

A「マンコ気持ちいい。チンコ気持ちいいか？」

康江「あっ‥あぁっ‥もうやめて‥」

Bは母の水着を更にずらし、アナルを見た。
B「綺麗なアナルだな。チンコ欲しいだろ。」

察した母は拒む。「そこはムリよっ‥ヤっちゃダメよっ‥」

母の言葉を無視してBはアナルに突っ込んだ。

康江「いあ～っ‥痛っ‥痛い～っ‥やめで～っ‥」

A「オバサン、ダブルで突かれてエロくなったな(笑)もっと感じろよ。」

康江「やめでっ‥おかしくなるっ‥んああっ‥」
木々で見る3Pは獣の集まりのようだ。

B「ケツの締まりが良いからすぐに逝くぞ。アナルに受けとれババア(笑)」

康江「んああ～っ‥痛いから早く出して～っ‥」

ドピュッ‥ドピュッ‥

A「俺も出すぞ。ババア覚悟しろ(笑)」
母のケツを激しくチンコに打ち付ける。

康江「んああ～っ‥早く終わってよぉ～っ‥ああっ‥ああんっ‥」

Aは中出しすると、母を四つん這いにさせた。
A「自分で水着ずらしてマンコとアナル見せろ。」

母のその通りにした。
康江「恥ずかしいから見ないで‥」
2つの穴から精子が垂れる。

Bはカメラで母の四つん這いの写真を撮った。

康江「ねえ、お願い‥写真撮ってもいいから他の人には見せないで‥」

A「このレイプを黙ってるならな(笑)」

康江「分かったから、お願いよ‥」

男達はどこかへ行った。

母はその後、元居た場所に帰ってきた。

母は海に入るなり、不自然な動きをしてるので水中メガネで母の後ろからお尻を見ると、さっきの精子を掻き出していた。

家に帰ると母はゴミ箱に水着を捨てた。

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