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1:しきたり
投稿者:
2人組
人口100人いるかいないかの山間の村。 男尊女卑がまだ色濃く残る土地で女は家族の為に働き、家系の為に子を産むのが義務であると当然のようにされている。 山田家にも隣の村から口減らしで嫁いできた嫁がいる。 40過ぎた男の妻になったハナは当時17歳だった。 嫁のきてが無かった40男に嫁いだのは実家が貧しく、金で買われたといったところだ。 ハナも受け入れて家事や農業を必死でこなした。 ところがこの村には昔からあるしきたりがあった。 嫁いで1年で妊娠していないとなると夫以外の種を宿してでも妊娠させる風習があった。 それは今でも受け継がれていて、血が近い親戚から相手を探し、妊娠出産したら夫は受け入れ、その家の子として育てることになる。 山田家の40男は俺の従兄弟にあたり、その白羽の矢がたった。 俺は37で子が2人、妻が妊娠8か月でもうすぐ3人の子持ちになる予定だ。 近い血縁、3回妊娠させた実績をかわれ依頼がきたというわけだ。 勿論、従兄弟は1年間、ハナを妊娠させようと頑張ったようだがこればかりは授かりものらしく妊娠の兆候はみられなかったらしい。 そしてハナは親戚から子種を貰う風習を先日知ったばかりで嫌がって泣いたようだ。 泣いたところで許される訳も無く、従兄弟の両親や村長に日を決められ、今全裸で布団の上に正座をしている。 「ハナさん、納得はいかないとは思うがこの村の決まりだから」 「でもこんなのあんまりです」 両手で顔を覆い泣きながら首を横に振ってさめざめと泣く。 俺は服を脱いで全裸になるとハナを押し倒した。 「したことにしてください。どうか勘弁してください」 「無理だ、俺にもハナさんを妊娠させる義務があるし、だいたい妊娠を怠ったハナさんのせいだろ」 俺はハナの首筋にキスをした。 そして両胸を両手で揉んだ。 若いからか妻とはまた違ったハリがあった。 「あっ…やめっ」 ハナが抵抗しようと両手で俺の肩を掴んだからやんわりと剥がして布団に押さえつけ、乳首を吸った。 「あぁ…」 ちゅぱっ ちゅぱっ 舌で乳首を捏ねたり、吸ったりするとビクビクと若い身体は跳ねた。 ハナの両手を抑えたままチュ、チュと胸から下にかけてキスをしていく。 電灯も消しておらず明るい部屋でするのは種付けを確認する従兄弟の両親が見やすくする為でもあったが、目の前の若い身体はを視界に入れるとより興奮した。 すぐに俺は勃起し始めた。 「いや、やめてください…お願いです。したくないんです…」 俺はハナの両手を離してぐいと股を広げさせた。 従兄弟に可愛がられていた割には綺麗な色をしていた。 俺は割れ目をべろりとひと舐めするとハナはびくんと身体を跳ねさせた。 そこでネチネチと舌で入口とクリを舐め回すとハナが俺の頭を押し出した。 「やめてぇっ」 かまわずネチネチと舐めてから舌を割れ目の中に差し込み上下に動かしたり、より奥へと差し込み舌先を痙攣させた。 「ああっ」 ビクビクと下半身を痙攣させながらも俺の頭を押さえつける。 溢れ出るマン汁を鼻や口の周りに塗らしながら思い切り舌で愛撫する。 「あっ、あっ、あっ」 俺はハナの様子が見やすいように股の間に座り、舌の代わりに指を奥まで入れて前後に動かす。 「駄目です、駄目、入れないで、あっ、あぁっ」 「ハナさん、まだ指しか入ってないよ」 首を横に振って懇願するハナに苦笑した。 もしかして従兄弟は短小なのかな。 そりゃ子宮まで精液が届かないはずだ。 何度も膣内を指で擦りあげると泣きながらもアソコをトロトロに濡らしていた。 「さぁ、今から子種を入れますよ」 勃起したチンコを右手に持ってハナに見せつける。 はっとした表情のハナが怯えて嫌がり首を振る。 「やめて、そんなの入らない、 お願い…」 処女のような反応に確信した。 従兄弟はやはり短小だと。 「大丈夫だよ、ハナさん充分濡れているし俺の妻も何度も受け入れている」 「いやぁ、いやぁ」 俺はチンコを陰毛部分に何度かペチペチと叩き込み、割れ目にそってゆっくりと撫でた。 「女の義務なんだから、子を孕みなさい」 俺は先端をゆっくり入れていく。 「ひいっ…!」 亀頭までを入れ、ハナの脚の関節裏を布団に押し付けるように股を開かせるとゆっくりと腰を沈めていった。 「いたい!いたい!やめて!」 泣き叫ぶハナにかまわず根元まで入れてしまう。 背後でカタリと音が聞こえたが、挿入を確認する為に従兄弟か従兄弟の両親が覗いているのだろうと気にしなかった。 俺は確実に入っている事を見せつける為にハナの脚を肩に担ぎ被さるとズンズンとピストンを開始した。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 チンコが動く度に悲鳴とも嬌声ともとれる声を出すハナ。 「あぁっ、やめっ」 俺の動きに合わせて揺れるおっぱいや苦しそうな表情に興奮する。 従兄弟の野郎、こんなに若くて可愛らしい嫁を妊娠させられないなんて。 思わず激しく腰を振りパンパンと打ち付ける音が鳴る。 近頃は子供がいるから音をたてたり激しく自宅でできなかったからつい開放的にしてしまった。 パンッ パンッ パンッ パンッ 「いやぁっ、ああっ、助けて!」 耐えきれなくなったのか誰かに助けを求め始めたハナに更に激しく打ち込み、おっぱいを揉みしだく。 「助けにこないだろ、俺に依頼したのはハナさんの家族なんだから」 「あぁっ、あぁっ」 「それに楽しんでるだろ?かなり濡れてるけど」 「んあぁっ あぁっ」 1年間使い込まれた割には締まりが良くて俺からしたら最高のマンコ。 俺は肩からハナの脚を降ろして覆いかぶさり腰をぐりぐりと押し付けハナの耳元で囁く。 「旦那のチンコ、小さいだろ。初めてじゃないの、チンコ入ってる実感あるの」 「そんなこと…」 「ハナのマンコ処女みたいに狭いからわかるよ…」 前後に貫きながらハナの耳を舐める。 「気持ちいいだろ?女は男のこれが好きだってのが相場なんだからよ」 「あっ、あっ」 前後の動きを変えてグリグリと腰を円を描くように動かす。 「ああっ 」 「気持ちいいんだろ」 「んあぁっ で、でもぉ… こんな、まぐわい自体が嫌いで…夫とするのも本当は…」 「1年間嫌々していたのかよ…でも今、いいだろ?」 「あっんっ あっんっ」 「今も障子の向こうでハナのマンコに俺のチンコが入って気持ちよくなってるのをみてるはずだ」 「はぁっ はぁっ 」 「妊娠の義務を怠ったハナの責任だ。しっかり股を開いて俺を受け入れなさい」 「は…い…っ」 ハナはようやく覚悟を決めたのか自ら股を開いたから俺は入っていたチンコを更に奥に進めた。 よし、孕ませる準備はできた。 「子宮までしっかり届けるから両手でしっかりつかまっておきなさい」 俺はハナの両手を背中に回させると、俺もハナの肩を抱き、逃げられないようにした。 そして勢いよく何度も奥まで遠慮なしにピストンした。 「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ、やめっ いやぁっ」 初めて経験するだろう子宮までのピストンに半狂乱のハナ。 パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ 子宮口を広げるよう何度も突く。 「ひいっ あぁっ らめぇ らめぇ」 狂ったように叫びながら首を横にふる。 「だめなもんか、ほらいいだろ」 「あぁっ、もっ いきそぉ あー、あっ」 ハナが全身をビクビクと震わせるとマンコがぎゅっと締まる。 俺はその瞬間を逃すまいと必死で腰を振った。 ビクビクと痙攣するマンコの子宮口に向けて高まったり熱を一気に放出する。 ビュビュビュビュビュビュッ 奥深く突き刺していたチンコをゆっくりと前後に揺らし残り汁までしっかり出し切る。 一分ほど精液がこぼれないよう蓋をしていたが、段々と萎えていく近くを抜く。 よし、任務は遂行した。 チンコを抜いてハナのマンコを確認する。 マン汁でベトベトになったそこから、トロトロと精液が流れだした。 「終わりました。お疲れ様でした」 俺はそう言うと淡々と下着や服を着ていった。 途中で障子があいて勃起した従兄弟が入ってくるとハナのマンコにそのまま挿入した。 「ひいっ」 「これで2人の子だ!」 俺がいる前でピストンを始めあっという間にいったらしく、ハナに挿入をしたまま乗っかっていた。 「お粗末正でした」 従兄弟の両親から頭を下げられ謝礼を貰う。 「明日、明後日もお願いします」 そう言って深々頭をさげる彼らにお辞儀して部屋を出た。 ふと部屋の障子を見ると四つんばいのハナを従兄弟が犯している陰が見えた。 なんとか自分の子である可能性を作りたいらしかった。 それから翌日、翌々日と種付けをして3か月後にハナは妊娠がわかった。 どちらの子かはわからないが、2人目に困った時にはまた子種を仕込んでも良いかと思う。 次は後ろから突いてやろう。
2025/08/31 03:07:47(DPJ3H3LL)
投稿者:
ひろ
何度読んでも興奮できる、私の大好きなシチュエーションですね。
男の立場として、周囲から許可された、あるいはお願いされて、自分の彼女や妻ではない女の子に、本人の意思とは無関係に性交を強要させる状況、さらにそれが種付けであるというシチュエーションに、男の本能を強く刺激されます。 現代ではあり得ないシチュエーションですが、戦前の田舎の閉鎖的な社会でなら、このような男尊女卑の風習があってもおかしくないと、妄想が膨らみます。 この官能小説を映像にできたとすれば、普通のAV以上に陰湿で、背徳的で、男の本能と女の子の宿命を強く感じるような、激しく興奮できるものになりそうです。 現代以上に、妻の貞操が重視された時代、女の子にとって性的なことに強い恥じらいを感じる時代だからこと、このような陰湿なシチュエーションでの強姦が際立ちます。 大人しく従順なハナも、まさに悲劇のヒロインとして最高ですね。 暴力や、体力面での強制ではなく、精神的に追い詰めて、ハナ自身が子宝に恵まれないという負い目を感じさせながら、ハナ以外の、夫も、義理の両親も、全てが暗黙の上に了解している状況で、逆らうことすら許されない状況に置かれ、みんなに監視されながら明るい場所で、男女の交わりを強制される。。。 それでも、イヤイヤと貞操と理性を守ろうとする姿に、ますます劣情を刺激され、ハナに種付けをする従兄弟の男の本能を煽るわけですよね。 17で嫁ぎ、嫌々ながらに夫との交わりを密かに受け入れていたハナが、1年間山田家の子孫を宿せない状況、それでも18という若さなので、子種を仕込むところをしっかり教え込むには、最高の娘でしょう。 まだ性行為になれず少女とも言えるくらいの年代で、それでも夫との性行為の繰り返しで、女の自分が男にとってどういう対象なのかは理解できている頃でしょう。 それゆえに、夫以外の従兄弟と性交を行うことや、夫や義理の両親に密かに監視されながら、明るい場所で裸に剥かれ、強制的に種付け行為を行われることは、精神面でも肉体面でもハナにとって危機的な状況でしょう。 必死に抵抗すればするほど、むしろ確実に、より深くまで犯され、強制的な種付け性交がエスカレートしていく。。。 いくら抵抗しても、本来の夫より何倍も女を孕ませることに長けた従兄弟に犯されるわけです。 18歳という若さが、そんな危機的な性交でも、ちゃんと体は男性を受け入れる仕組みになっている、女としての役割、義務を果たせる機能が備わっているという女の「性」を、強烈な羞恥と、体の奥の女の中心と、脳天まで痺れるような強烈な刺激と共に、本能で理解されられるのです。 従順で大人しいハナに種付けするために異常に勃起した従兄弟のペニスを受け入れる穴を、割れ目を強引に拡げられ、まじまじと観察され、ペニスを馴染ませるために何度も舐められながら、抵抗するハナを強引にねじ伏せて強姦するシーンはたまらないですね。 18歳のハナの体は、それでも膣奥から少女らしい粘度の高い粘液をたっぷり湧き出させ、本来の夫では感じられなかった子宮口をしっかり突き上げてくるペニスの刺激に、子宮口から精子を吸い込むために白濁した女の本能の汁を溢れさせて、何度も奥まで突かれて、ペニスを受け入れた膣口から泡立つように溢れ出したハナと従兄弟の粘液の交わりが、男と女の本能の行為を見るようで、強烈な刺激になりそうです。 そんなシーンを夫にも、義理の両親にも見られている。 いくら抵抗しても、確実にハナに子種を仕込むために、翌日も翌々日も行為を受け入れざるを得ない。。。 従兄弟にとっては最高の状況ですね。 うぶで従順で大人しいハナに、女とは、嫁とは何かを、しっかり教え込んでみたいですね。 ハナが拒んだとしても、夫も、義理の両親も、当事者の従兄弟も、ハナを縛ってでも確実に種付けができるようにするシチュエーションなので、ハナにとって逃げ場がないことも興奮を煽られる要因ですね。
25/09/05 19:15
(aDC.zgus)
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