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彼女をかばって襲われる母親
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女をかばって襲われる母親
投稿者: (無名)
高校の時、田舎町でイベントがあり祥子(彼女)と来ていた。

祥子は短めのスカートに黒のハイソックスで見るからにエロかった(笑)

イベントの最中に祥子がトイレに行きたいと言った。

女子の公衆トイレは混んでたので、少し離れた山の近くにある古いトイレを案内した。

しばらくしても祥子が戻って来なかったので見に行くと、男数人に囲まれ体を触られていた。

すぐにイベントに来ていた母康江(40代)を呼び助けに行ってもらった。僕も離れた所から隠れて見守る。

母が男達に近づく。
母「何してるの、あなた達。」

祥子はTシャツとスカートを脱がされていた。

母「祥子ちゃん、行きましょ。」
祥子を連れていこうとするが‥

男達が母と祥子を羽交締めにし、母のシャツとズボンを脱がす。
母「イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥」
母はピンクのブラとパンツに黒のハイソックスに靴の状態。


母「何するのよっ‥やめなさいよっ‥」
男「オバサン分かってるよな(笑)娘とヤらせてくれよ(笑)」
母「イヤよっ‥それにこの子は息子の彼女よっ‥」
母も祥子も黒のハイソックスを穿いているから親子と間違えたのかも?

男「ふ~ん(笑)なら、ヤっても良いだろ?オバサンには関係ないからさ。」

祥子は水色のブラとパンツ、黒のハイソックスと靴の状態だから、いつセックスされてもおかしくない‥

母「‥‥‥‥待ちなさい、私がヤってあげるからそれで良いでしょ‥ただ、舐めるだけで良いわよね‥」
男「じゃ、舐めろ(笑)おい、みんな。オバサンがヤってくれるってよ(笑)」

男達はチンコを出す。

母は膝立ちになり、囲まれた男達のチンコを咥え片手づつ両側のチンコをシコシコする。一気に3人を相手する。

フェラ男「おお、このオバサンのフェラ気持ちいいぞ。」
シコシコ男「手もヤバい。」

フェラ男「オバサン逝くっ‥逝く~っ‥」
男が口に出した。

母は精子を吐き出す。
母「ゲホっ‥ゲホっ‥ほら、あなた達も逝きなさいよっ‥」
シコシコが激しくなる。

ドピュっ‥ドピュっ‥母の顔に両側から精子が飛んできた。

シコシコ男「オバサンまだ終わらないからな(笑)」

フェラ男とシコシコ男のチンコを見た母が「何で萎えないのよっ‥」

男「オバサンまだ俺達のチンコ舐めろよ。」
他の男達がチンコを近づける。

母「待って待ってっ‥そんなに相手出来ないからっ‥」
男「騎乗位しろよ、それなら4人出来るだろ。」
 
母はパンツを剥ぎ取られた。
母「イヤイヤぁ~っ‥そんなのヤらないわよっ‥」

抵抗するが無理やり男の上に乗せられた。
母「んおおっ‥イヤよぉ~っ‥」
騎乗位男「ババア動けよ。」

母「イヤぁ~っ‥無理よぉ~っ‥」
叫び、ウンコ座りでケツを動かしながら口と手で3人のチンコを相手する。

祥子「康江さんごめんなさいっ‥ごめんなさいっ‥」
母「気にしないでっ‥私が守るからっ‥」
フェラ男「オバサン、口を離すな。咥えろ。」

目を閉じ口をすぼめてフェラを続ける。
母「んごっ‥ごごごっ‥」

フェラ男が離れると精子を吐き出す。

騎乗位男「オバサン、そろそろ逝くぞ。」
母「やめてぇ~っ‥中はしないでよっ‥」
騎乗位男「オバサンがケツ動かしてるからだろ(笑)」
母「分かったからっ‥降りるから中はやめてっ‥」

騎乗位男は母の腰を掴み、降ろさないようにする。
母「離して離してっ‥逝くんでしょっ‥」
騎乗位男「中出しされろよ(笑)」

騎乗位男はマンコを突く。
母「あぁ~っ‥やめてぇ~っ‥ダメよダメぇ~っ‥」

騎乗位男が止まる。
中出しされた母。

母「ハアハア‥ダメなのに‥」

他男「オバサン、俺達我慢出来ないから彼女とヤるから(笑)」

母「待ちなさい待ちなさいっ‥オバサンがみんなのヤるから祥子ちゃんにはやめてぇ~っ‥」

男「オバサン、俺達のチンコ残ってるぞ。」

母と祥子が別々に男達に囲まれた。

別の男と騎乗位される母。
母「もうやめてよぉ~っ‥」
男「アナル空いてるよな。」
母「待って待ってっ‥お尻はやめてっ‥」

母の言葉を無視してアナルにチンコが。
母「んおお~っ‥痛い痛いぃ~っ‥お尻が裂けちゃうよぉ~っ‥」

アナル男「このオバサン、ケツの締まりが良いぞ。」
騎乗位男「チンコ2つ突かれて気持ちいいだろ。この変態ババア(笑)」
母「ふんおお~っ‥おかしくなっちゃうっ‥やめて‥」


悶える母の横で羽交締めの祥子が襲われる。
男「パンツ濡れてるな、オバサンのセックス見て興奮したか(笑)」
祥子「離してよっ‥ねぇ、私がヤってあげるから康江さんを解放させてよっ‥」

男「おまえが俺達を満足させたら考えてやるよ。」
ブラをずらされ乳首をクリクリされる。

祥子「んああっ‥この変態野郎っ‥やめろっ‥」

別の男が祥子のパンツを脱がせ、手マンに。
手マン男「濡れすぎだろ。オバサンの見て興奮するとか、オバサンが可哀想だろ(笑)」

祥子「やめろっ‥やめろっ‥」
手マン男「ここ好きだろ。」

手マン男がGスポットを責めた。
祥子「やめてぇ~っ‥んああ~っ‥」

ビクンっ‥ビクンっ‥ガニ股で両足が震える。
祥子「あぁっ‥ああっ‥」

他男「こいつ変態だな。足が震えてるよ。」

祥子は立ちバックで犯される。
祥子「やめてやめてっ‥突かないでっ‥あぁ~っ‥」
立ちバック男「こいつのマンコ、締まりが良いぞ。」

男「ババアと同じように咥えろ。」
無理やり祥子の口にチンコが入る。

祥子「んんんっ‥んん~っ‥」

立ちバックの祥子の両足がまだ震える。
バック男「俺のチンコ気持ちいいだろ。中出ししてやるからな(笑)」

中出しの声が四つん這いの母に聞こえた。
母「コラ~っ‥その子はやめてぇ~っ‥私に中出ししなさいよっ‥お願いよ、私に出してよっ‥」

母のバック男「ババア、慌てるな。俺達が中出ししてやるよ。」

母「ああんっ‥早く出してよっ‥祥子ちゃんの代わりに私でヤってぇ~っ‥」

祥子バック男「ババアは別のチンコで忙しいから俺が中出しするぞ。ああっ‥逝く~っ‥」
祥子「うんん~っ‥ふんん~っ‥」

母「やめてやめてぇ~っ‥祥子ちゃぁ~ん~っ‥」

ドピュっ‥ドピュっ‥祥子が中出しされた‥
祥子バック男「マンコ見せろ。」

祥子のケツを広げる。
別男「可哀想に、いっぱい出されて(笑)」
別男「マンコ痙攣してるぞ。こいつ変態だな。」

フェラ男が離れると祥子も口から精子を吐き出す。
祥子「ゲホゲホっ‥はあんっ‥ああんっ‥」
その場でしゃがみ、ケツが痙攣する。

別男「こいつ、中出しされて感じてるぞ。」
別男「セックス好きなんだろ(笑)」
別男「もっとヤってやるよ。」

騎乗位されながら祥子が叫ぶ。
祥子「んあ~っ‥やめてやめてぇ~っ‥助けてぇ~っ‥」
男「おら、咥えろ。さっきババアがヤってたようにしろよ。」

祥子も口と手で3人のチンコを相手する。

他男「コイツら変態親子で実は娘だろ(笑)」
他男「おい、おいっ‥ババアを見てみろ。」

祥子が母を見る‥

母は騎乗位で自分からケツを動かしながらチンコをシコシコしてる。
母「もっとよ、もっとっ‥オチンチンちょうだいっ‥みんなの精子、私にちょうだいっ‥」

ついに母が男達に堕ちた。
自分の性欲のままにセックスをしている。

祥子「康江さ~んっ‥康江さぁ~んっ‥」
祥子を見る母。

母「祥子ちゃん、オチンチン気持ちいいでしょ(笑)こんなに体を求められる久しぶりよっ‥もっとぉ、もっとオチンチンちょうだいっ‥」

別男「だとよ(笑)可哀想にな。」
祥子「イヤぁ~っ‥私はイヤぁ~っ‥」
男達の輪の中から叫びながらも祥子は犯された。

満たされた男達が帰って行った。

母と祥子は裸で靴とソックスだけにされ仰向けで倒れてる。

2人の体には精子が付いていて、マンコとアナルからも精子が。

母が起き上がり祥子に声をかける。
母「祥子ちゃん‥ごめんなさいね‥助けてあげられなくて‥」

祥子「大丈夫です‥康江さんが私の為に男達のをヤってくれたので‥」

2人はイベントに戻ると3人ですぐに帰った。

 
2025/08/11 19:02:51(kdtxgzR1)
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