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高校生と母は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:高校生と母は
投稿者: ○太郎
高校時代、友達Aが僕がいない時に家に来た。

母康江が対応しAを中に入れると襲われた。
Aが母のズボンを脱がそうとする。

母「やめなさいっ‥やめなさいよぉ~っ‥」
A「オバサンのパンツ見せてよ(笑)」

ズボンを脱がされた母は恥ずかしがる。
Tシャツ、ピンクのパンツ、黒のハイソックス。まさに変態って感じの格好だ。

母「何するのよっ‥こんなことして‥」
A「チンコ舐めてよ、オバサン欲求溜まってるだろ。」
母「ふざけないでよっ‥出てってっ‥」
A「なら、全裸にして外に出すよ(笑)」

母は力で勝てないので仕方なく舐める事にした‥
母「舐めればいいのね‥」

Aは椅子に座ると母が股に顔を近づけチンコを咥え顔を動かす。
A「おお、温かくてヤバい(笑)すぼめた顔がエロいな、オバサン慣れてるだろ。」

母はここで射精させないと中出しされるかもと考え、一心不乱に顔を動かす。

A「ああ、康江の唇に締めつけられるよ~っ‥そんなにチンコ欲しかったのかよ。変態だな。」
ヨダレがキンタマまで垂れるほど舐めた。

母は口を離し手でシコシコする。

母「ほら気持ち良いでしょ?出しなさいよっ‥」
A「康江康江っ‥やめろよ(笑)精子欲しいか?この変態女。」
母「出してっ‥ほら逝ってぇ~っ‥」
A「逝く~っ‥康江、逝く~っ‥」
ドピュっ‥ドピュっ‥

母に顔射‥
母「ハアハア‥いっぱい出たわね‥出しすぎよ、あなた‥」
ふと、母は気付く。

母「ねえ‥萎えてないけど‥スッキリしたわよね?早く帰ってっ‥息子が帰って来ちゃうから‥」

A「まだ溜まってんだよ。ヤらせろ康江。」

Aは母を椅子に手を突かせた。立ちバックの姿勢にさせた。

母「やめなさいよっ‥逝ったんだから良いでしょ?」
A「パンツ湿ってるぞ(笑)興奮したんだろ。」

Aはピンクパンツをずり下げ脱がした。
母「コラっ‥何するのよっ‥大人にこんなことしてっ‥」
A「ケツを突き出す康江、黒のハイソックスがエロいな(笑)マンコ見せろよ、体がうずいてんだろ(笑)」

母のケツを広げた。
A「これは何だよ、マンコ濡れてるぞ(笑)それにグロテスクで気持ち悪いな(笑)」
母「やめて、見ないで‥そんなこと無いわよっ‥」

Aはマンコを舐めた。
母「はあんっ‥イヤぁ~っ‥コラっ‥コラっ‥やめなさいよぉ~っ‥」
A「変態だな、マン汁がいっぱい出てるぞ。クリ舐めてやるよ。」クリを舐める。

母「あぁ~っ‥やめてっ‥そこはダメよ‥」
A「マン汁出しすぎよ、クリ好きなんだな。」
舐め終わるとチンコを挿入した。

母「ひぁ~っ‥コラっ‥何してのよっ‥それはダメよ、早く抜きなさいっ‥」
立ちバックで腰を激しくするA。

A「康江と合体してるよ~っ‥気持ちいいか?久しぶりのチンコどうだ?」
母「離れて離れてっ‥」
A「奥まで入ってるだろ?もっと感じろよ。」
母「止まって止まってぇ~っ‥来ちゃう、来ちゃう~っ‥んぐぐ~っ‥ああっ」

急にチンコを抜いた‥
母は驚いた。
母「ああっ‥ああっ‥どうして‥何でよ‥」
A「嫌なんだろ?だから抜いたんだよ(笑)」

寸止めされた母。
母「イジワル‥お‥お願いよ‥続けて‥」
泣きそうな母。
A「チンコ欲しいか?」
母「欲しい‥あなたのオチンチンで逝かせて‥」

Aは椅子に座る。
A「これはレイプじゃないな、康江が言ったんだからな(笑)じゃあ、背面座位な。」

母がAに乗ると自分からケツを動かす。
母「ああんっ‥気持ち良いわよっ‥カチカチのオチンチン、奥まで来てるっ‥突き刺さる~っ‥」

A「ついに本性が出たな(笑)」
母「はあ~んっ‥良いわよ、逝く、逝くわよ~っ‥はあんっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

母「まだまだ収まらないっ‥オチンチン欲しいわっ‥」

母はその後もケツを動かすが‥
急に僕が現れた‥

僕の目の前には、Aに乗る下半身裸の母がケツを動かす姿。

母と目があった‥
母「しょうちゃんっ‥?違うのよっ‥これは違うのよっ‥」
A「おまえの母ちゃんと繋がってるぞ(笑)見てみろよ(笑)」

Aは母の両足を持ち上げM字開脚で2人が繋がってる所を見せた。

A「見えるか?康江と繋がってるぞ(笑)俺達夫婦だな、康江よ(笑)」
母「しょうちゃん見ちゃダメよっ‥お願い見ないでぇ~っ‥」

僕はそのまま外へ出た。

母「何でよ‥あなたのせいよ‥」
A「康江がヤりたかったんだろ(笑)続けるぞ。動け。」

母はケツを動かす。
母「もう~もう知らない~っ‥オチンチン良いわよ~っ‥逝く~っ‥逝かせて~っ‥んああっ‥」
ビクンっ‥ビクンっ‥

A「変態だな、息子に見られた後で逝くなんて、こっち向け。」
母は対面座位になる。

A「俺を逝かせろ。中出ししてやるよ。」

母は怒りを込めて動く。
母「あなたのせいよっ‥もうどうなっても良いわよっ‥ほら、中出しするでしょ?早く出しなさいよねっ‥」

僕は母のセックスが見たくて戻ってきた。

A「康江、息子が戻ってきたぜ。」
母「もう良いわよ(笑)はあっ‥はあっ‥しょうちゃん‥ダメなお母さんでごめんなさい~っ‥A君のA君のオチンチン、スゴいのっ‥気持ち良いのよ~っ‥」
A「○太郎、見てみろっ‥おまえの母ちゃんに中出しするぞ(笑)」
母「来てぇ~っ‥熱いのいっぱい来てぇ~っ‥」

ドピュっ‥ドピュっ‥
母が止まった。

A「息子の前で中出しされて快感だろ(笑)」
母「ハアハア‥スゴかったわよ‥オマンコ、いっぱいに出たわね‥」
A「息子にケツ見せながら舐めろ。」

母はAから降り、立ちバックの姿勢でチンコを舐め、僕に中出しされたマンコを見せる。

母「しょうちゃん、見える?お母さんのオマンコ、変態なお母さんなのよ(笑)A君のオチンチンでこんなに変態になったのよ(笑)」
母親として終わった‥

舐め終わると、Aは帰っていった。
帰り際、Aは「また来るからな(笑)」と‥


母は落ち着き、僕に謝った。

母も性欲には勝てない‥


 
2025/08/04 18:34:52(mYtUhY72)
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