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平日の暇なスナックで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:平日の暇なスナックで…
投稿者: 風来坊

ある平日の夜。翌日が急遽休みになったので晩飯の後、飲みに出掛ける事にした。
って言っても田舎なので、町にポツンとあるスナックなんだけどね。
去年の春にオープンした店だけど、田舎の数少ないスナックだから、そこそこ客は入る。
オーナーのママは四十路で、最初の頃は田舎のオバちゃんって感じだったんだけど、
化粧慣れをしてきたのか、エステなんかに通ったりとかしてるのか知らないけれど
ココ最近は雰囲気が変わってきて、チョッとした美魔女っぽくなって艶っぽくなってる。
まぁ、それはさておき、流石に雨の夜。店も今日はママ一人のようで、客もまだ俺一人。
開店して間もない時間だからなと思って飲み始めたが、ママはまだ色々と店の段取り中。
俺の酒を作ったかと思えば、何かを取りに裏へ行ったりしてチョッとバタバタしてる。(笑)
仕事頑張ってるなぁ。って思いながら、俺はオシッコがしたくなったのでトイレに入った。
ガチャッとドアを開けると「キャァッ!」って悲鳴。何とそこにママが座っていた。
確かに店のトイレは男女兼用で、店の子も使うんだけど、ドアを開けたらママが…
どうやら鍵を閉め忘れたみたいなんだけれど、俺もバカな助平オヤジなんだよね。
「ゴメン!」って謝って直ぐにドアを閉めてあげれば良かったのに、下着をズラして
オシッコをしている姿に一瞬見入ってしまった。「早く閉めて!」って言う言葉で我に返り
閉めようとしたんだけど、思わず中に入ってドアを閉めてしまった。「エッ!何?」
って驚いてる。「ママがイケないんだよ。」って、焦ってるママのスカートを捲った
「チョッとやめて!」って怒ってるけど、もう目的が定まった俺は止まらない。
片腕で立ち上がれない様に押さえ、もう片手でまだオシッコで濡れている恥丘を弄る。
「や、やめて!」って言ってるのも聞かず「ホラ、美味しいよ。」と濡れた指を舐める。
「嫌っ!」って言うのを無視して、指をまた恥丘に向かわせ、今度はワレメをなぞる。
「イヤん、触らないで。」って言葉に逆に興奮してしまい、指を激しくなぞらせる。
すると、嫌と言いながらも体は反応するようで、オシッコとはまた違う湿り気を帯びてきた。
「ママ、入っちゃうよ。」と言って、指を埋もれさせてみると「アァん、イヤァん。ヤメて… 」
って、嫌がってる割りに良い声を漏らす。俺は押さえた腕をズラして手で胸をまさぐる。
「アァッ、そんな事しちゃヤダぁ。♡」って、胸が性感帯なのか声が吐息に変わり始めた。
「ママ、俺もう堪んないよ。」って唇を奪ってみる。最初は唇を瞑んで抵抗していたけど、
それも直ぐに解け、舌を捻じ込むとママの方からも舌を絡ませてきた。これでイケるなと
確信した俺が「ママ。いいね?」と確認したら、ママは黙ったまま俺を見つめて頷いた。
 
2025/08/01 00:29:21(wjTWW9l8)
2
投稿者: 風来坊

ここで一旦トイレから出て、ママに店の看板を消して入り口の鍵を閉めさせる。
その間に忍び寄り、ドアの前でママを抱き締めてさっきの続きと言わんばかりに指を恥丘に向かわす。
「アァん、こんな所で。」って言葉に指を2本にして掻きまわすとグチョグチョになる。
kissをしつつも「ママ、ホラ。」と、俺の膨らんだ股間に手を導くとスリスリしてくれる。
「イイ?」って聞きながらファスナーを下ろし始めたら、ママは俺の前にしゃがみ込む。
パンツの合わせ目を開けて元気になったペ〇スを取り出すと、一瞬ゴクッと生唾を飲み込み
シャブり始めてくれた。すると、こんなシチュエーションなんて今迄に経験無いもんだから
俺がギンギンになる。ママが思わず「す、凄い。こんなに大きなの初めて。」って言ってくれる。
気を良くした俺は「じゃ、おいで。」と、ママの手を取りBOX席へ。そしてママを裸にさせた。
チョッとお腹は弛んでるけれど、小柄にポッチャリとした雰囲気が可愛く感じてしまう。
俺も衣服を脱ぎ捨てソファーに寝ころんだ。するとママが重なってきてシックスナインの開始。
「こ、こんなお店でなんて。」と、戸惑いながらも興奮している様で愛液が凄く溢れてくる。
指と舌でグッチョグッチョ… グポッ… なんてしてると「アァん、ダメェ。イっちゃう~!」
って、腰をビクビクさせる。もう俺も堪らなくなってきて「ママ、そろそろイイかい?」って
声をかけた。すると「エェ、お願い。」って、最初はあんなに嫌がってたのが嘘かのように
嬉しそうな顔で返事をする。俺はボディバッグに隠し持ってるコンドームを取ろうとしたら
「安全日だから大丈夫なんだけど、一応外に出してくれるならそのままの方が嬉しいかな。♡」
なんて、生挿入を誘われる。そんな誘いを断るなんて出来ないから、生でハメる事にした。
ポッチャリした体は肌がムチっとしている上に、吸いつくような感じが凄く心地良い。
ギュ~ッて抱き締めながらゆっくり挿入すると「アァ、凄い。大きくって硬い。♡」って嬉しそう。
腰を振りながら胸にむしゃぶり付き、舌先で乳首を転がすと「アァん。か、感じちゃうん。♡」
って俺の頭を抱きかかえる。松葉崩しの変形で片足を肩に抱えて奥の方をグイグイすると
「あぁぁ… 凄い。お、大きなのが奥まで来てるぅ。♡」って、凄く感じてくれてるみたいだ。
今度はママを抱きかかえ対面座位でオッパイをレロレロしながらズンズンと突き上げてやる。
「何か、セクキャバかオッパブのサービスタイムみたいだな。」って言うとママが聞く。
「こんなサービスをするお店があるの?」 「違うよ。乗っかるだけで、入れはしないよ。(笑)」
「ビックリした。そんなお店があるのかと思った。」って笑う。「流石にそんな店は無いよ。」
なんて言いながらズンズンと突き上げてやると「アン、アンッ!」って嬉しそうな声を響かせる。
「ホラ、摑まって。」と首に摑まらせて立ち上がり、駅弁をしながらカウンターの方へ向かう。
一旦体を離し、今度はカウンターに手を衝かさせて立ったまま、バックでママに挿入する。
「アァん、私犯されてるぅ。」って言うので、片足を椅子に上げさせて突いてやる。
「ホラ、生でチ〇ポが入ってるの丸見えだろ。」 「イヤん、見える。私、生で犯されてるぅ。♡」
って自分で生が良いって言ったクセに、俺が強引に生で入れた様に言ってくる。
何となく感じたけど、どうやらママは無理にとか強引な事をされるのが好きそうな雰囲気だ。
「ママも最近じゃ美魔女みたいになっちゃって… 」と唇を奪うと、舌を絡ませてきながら
「だって、お店させて貰ってるんだから自分なりに出来る事はしておかないと… 」
「頑張り屋さんなんだね。」って言いながらも足を下ろさせ、パンッ!パンッ!と腰を打つ。
またBOXに戻り、最後は正常位になって激しくピストンをしてやると「アァん、凄いん。♡」
って悶えてくれる。「ママ、イクよ。」って声を掛け、何処に出そうかと考えて腰を振ってると
「も・もうイイ。中で出して。」って言ってくれる。「エッ、イイの?ダメって言ってたじゃん。」
「だって、こんなに大きなの気持ち良すぎるんだもん。♡」って言ってくれて、中出しをした。
「ふぅ… 」と一息ついてチ〇ポを抜き取り、何も言わずにママの顔の方へ持って行くと
ママはそれに応えるかの様にお掃除フェラをしてくれた。この舌使いがまた堪らなかった。
思う程時間は経って無かった様で、まだ21時頃なのか… と互いに身だしなみを整える。
ママが片付けをして何事も無かった様に看板に灯を入れ、俺は一人で飲んでいた。
半時間もせずにポツポツと客が入ってくる。ママと客が楽し気に喋ってるのを眺めてた。
(客は知らないよな。ママは今ノーパンで、下着は俺のポケットに入っているのを… )
日が変わる頃、翌日も仕事だからとソコソコに客は帰って行く。(俺は休みだけどね。)
「俺も帰るよ。」と店を出る。ママが「ありがとうね。」なんて言って見送ってくれた…
(後半へつづく…)
25/08/02 02:13 (Di7sCwI1)
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